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しつけと教育の違いはどこでしょうか。
しつけとは子供に人間社会における慣習・規範・規律や礼儀作法を学ばせることで、教育とは人がよりよく生きかつそれで社会が維持・発展できるように人の持つ能力を伸ばしたり新たに身につけさせることです。 つまりしつけをするためには、教える本人が高いレベルの規範や礼儀作法を身につけておらねばならず、教育をするためには、広範な知識と人を教える技術とが要求されます。 教育水準や社会道徳水準が低下しているとゆわれている今、原因がどこにあるかを考える時期に来ているのではないかと私は思います。 しかし、現在のような学校の義務教育にしつけと教育の両方を任せているシステムでは、原因が学校にあるとゆう結論しか出せないかもしれません。 でも、私はそうは思いません。 本来別の人間がやるべきしつけを学校に押し付けていることこそ、学力の低下と道徳観の欠如につながってるのだと私はあえて言いたいのです。 では、しつけをするべき人間とは誰でしょう? もちろん、両親・祖父母などの肉親でしょう。 学校での行き過ぎた体罰やしつけなどが新聞などで取り上げられ、先生たちや学校が槍玉にあがっていますが、ではその行き過ぎた指導を受けた子の親たちは何をしているのでしょう。 本当なら、その子たちは親がしつけるべきであり、しつけられた子供たちを教育するのが学校であり先生であるはずなのです。 役割分担が崩れてしまった今の社会で、教育再生や人間性の再確認などは不可能だと私は思います。 少しでも役に立てるかと、私の塾では勉強だけではなく生徒たちのしつけや趣味の発見、悩みの相談など、できるだけのしつけと教育を行っているつもりです。 もちろん限界があるのはわかっていますので、生徒の親御さんたちもできるだけ教育しているのです。 親が親であること。 先生が子供をちゃんと見ること。 こんな簡単なことだけでも、日本の教育再生と人間性の回復はできると私は思います。 |

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