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この時期になると、新しいクラスの団結を強め父兄との連絡を密にするためか、参観日や懇談が行われる学校が多いようです。
小学校においては、新しい担任と父兄とのつながりを確認し強くするために参観や懇談行われることが多いようです。 そして中高ともに、1年生にとってははじめての環境に子供たちが慣れやすくするために、3年生にとっては大切な入試の話し合いをするために、参観や懇談が有効に使われているようです。 これらの学年にとっては非常に有意義なものであることは確かなのですが、中高の2年生にとってはどうでしょうか。 2年生とゆう学年は、どのような意味で位置づけしても中途半端になりがちな時期だと思います。 学校には慣れてきた頃だから、新しい生活に対する注意は必要がない。 まだまだ入試までは時間があるから、油断していいとゆうものではなくても注意を喚起する必要もない。 子供も父兄も学校生活に慣れてしまっていて、なおかつ注意の必要な事態もあまりないため、2年生で行われる懇談や参観はどうしてもおざなりの惰性で行われることが多くなってきます。 しかし、本当は2年生の懇談こそ重要な意味があるのです。 文部科学省の調査で全国の中学・高校生に取ったアンケートによると、勉強をサボったり学校を休んだりタバコをすったりするような不良行為を始める時期は、中高ともに2年生が一番多いそうなのです。 これはおそらく学校生活における中だるみの時期(生活になれて退屈と油断を感じやすい時期)が2年生だからだと考えられます。 しかし、英語や数学などは2年生で勉強することが一番入試に出題されやすいですし、今までの基本を見直す時間があるのも2年生です。 自分自身を見つめなおす時間が一番多いのも当然2年生なのですから、本来なら2年生に対する指導や参観・懇談を熱心にしておかないと、後々困ることになってしまうのです。 現在2年生である皆さん。 油断せず、毎日をしっかり過ごしましょう。 充実した2年生を送ったものは、3年生になっても新学校に行っても、迷ったり悩んだりすることは決してないはずなのですから。 |

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