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大阪で唯一の中等教育校。
中高一貫ではなく、中学6年生までの教育を行い、そのシステムを利用した独自の授業カリキュラムで大学合格を目指す。 それがこちら、大阪学芸中学校さんです。 弁護士の遠藤三吉氏が、1903年に大阪市南区貝柄町(現在の大阪市浪速区)に設立した成器商業学校を前身としています。 ですから、大阪でも12番目に古い学校さんで、現在の在校生数は2639名。 また、こちらさんはは日本で初めて夜間部を設置した甲種商業学校でもあるんです。 そのせいか、運営方針は常に新しいものへの挑戦。 中等教育校にされたのもそのせいかもしれません。 コースは近年わかりやすいものに改名されました。 Eコース、S選抜コース、Sコース。 Eはエリート、Sはスーパーでしょうか? その名の通り、どんどん合格者の偏差値が上がってきていますね。 学力推移テストのSゾーンのお子さんも増えてきています。 希望者も右肩上がりで、去年度受験生は50人以上も増えていました。 今年も増加傾向は続くでしょう。 ただし、学業優先の学校さんではありません。 理事長さんはこうおっしゃいました。 「我が校の生徒さんたちが、卒業後も母校を誇れる学校となるよう、がんばっていきたい」と。 その姿勢が、入学者の増加を呼んでいるんでしょうね。 学習指導は「授業第一主義」。 週3回7間授業を行うことによって授業コマ数を確保し、検定対策講座や自習・復習は放課後や長期休暇中に行います。 こちらさん独自の「学芸ノート」の使用により、自分で自分の学習予定を管理できるよう指導されています。 その結果PDCAサイクル(Plan:計画→ Do:実行→ Check:評価→ Act:改善)が知らないうちに確立され、弱点補強も自分でできるようになるのです。 さらに3種検定(英検・数検・漢検)の2級取得を指導して資格による大学受験も可能とするのです。 そして、徳育授業にも力を入れておられます。 たとえば学芸ESD(総合学習)の取り組みです。 環境学習や世界遺産についての学習、作文指導やディベート訓練、自分の興味のあることを調べて発表する探求ゼミなど、学問と外部への興味を組み合わせた指導を多く行っておられます。 さらにドリカムプラン(進路の指針)として、自分が将来何になりたいかを計画するドリカム履歴書の作成や、同じ志を持つ仲間とのドリカム座談会など、自己の探求と話し合いを前面に押し出した学習も行っているんです。 またこちらでは、進路意識の向上のために、もうひとつの大きな学習があります。 学問探求団(RYS:論より証拠)です。 「論より証拠」をスローガンに、企業や高等教育機関における施設の見学や実践演習を行うんです。 学んだ知識をじかに目で見た感動は、それ以降の学習意欲を高めてくれることでしょうね。 これらの学習指導を行っておられるのは、こちらの教育理念が「学力×人間力」であるからです。 社会に出たときに学校で学んだことが大きな糧となるように指導したい。 それがこちらの先生方の思いなのでしょう。 最後に進路実績です。 今年の卒業生は115名(中等教育高のみ)。 うち、現役関関同立合格がのべ49名。 現役産近甲龍合格者がのべ62名。 国公立大現役合格者が34名。(こちらは実数) 東大こそいらっしゃらないものの、京大1名(+浪人1名)、阪大2名、神大5名は堂々たる実績ですね。 ちなみに入学時にはSS42(Cゾーン)の方もおられるのですから、いかに伸ばしておられるかがよく解ると思います。 勉強に、クラブ活動に、そして人間力養成に。 一流を目指してお子さんを伸ばされたい方は、ぜひこちらの見学会に参加していただきたいです。 |

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