天体写真

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OAGの精度とエリアと・・・

平日の晴れた日を縫って自宅ベランダからOAGセッティングとテストを繰り返していました。

対象はM101で、約3時間オートガイドでの星のずれを検証してます。
位置補正なしで15枚を合成した図がこちら
イメージ 1
うーん、やっぱり星が流れてる・・・

でもおそらくこれは極軸があわせこみきれてないためだと思います。
3時間でこれだけのずれに収まっていれば実用範囲内です。
これを位置補正ありで合成すると
イメージ 2
うん、これなら問題なし!

特注OAGは可動ながら、まんまですとパーツが噛んでしまってスムーズに動けません。
なので要所にシリコングリスを少々使って滑らかかつしっかりと止まることが出来るようになりました。

それよりも難敵だったのはガイドのピント!
この特注OAG結構薄いのにガイドカメラのバックフォーカスがそれなりにあるので、
プリズムロッドからガイドカメラまでの距離は短くしないとせっかくのガイドエリアが稼げません。
なので、あれこれと弄ってやっといい感じになりました。
イメージ 3
黄色部分が星を探せるエリアです。
これにM101周辺の10等星ぐらいまでの星を重ねると・・・
イメージ 4

おぉ、いっぱいいる!
まぁ上の画像はイメージですがこれを使えばほとんどの対象で適したガイド星が見つけれるでしょう!

あとは本番あるのみです、
さぁ、JP-Zよお前の実力を見せてくれ!
イメージ 5
・・・あれぇ? 家にはもげたJP-Zのコネクタ片しかありません。
そうでした、JP-Zはコントローラのコネクタ部が故障して長期入院していました(T_T)
しかも混んでて修理に2ヶ月以上かかるとのこと、オーバーホールありでも3ヶ月ぐらいとのことなので
この際徹底的に治療してもらうことに。

帰ってくるのは早くて6月前後・・・とほほ。


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