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<動意株・25日>(大引け)=日コンベヤ、日カーボン、インテリックスなど


 日本コンベヤ<6375>=大幅高。全般株式市場は利益確定売りに主力株の上値が重くなっているが、そのなかで遅れている材料株に物色の矛先が向かいやすくなっている。ここ大豊建設<1822>をはじめリニア中央新幹線関連に位置付けられる建設関連株が相次いで動意しており、同社株もその連想から短期資金が向かったようだ。リニア工事区間の大半を占めるトンネル工事で発生する大量の残土を運搬する大容量プラントコンベヤーで商機をとらえるとの思惑がある。

 日本カーボン<5302>=反発して昨年来高値を更新。きょう付の日本経済新聞の特集記事で、同社の炭化ケイ素が紹介されており、関心が高まっているようだ。高効率の航空機エンジンを開発する米ゼネラル・エレクトリック(GE)が着目したことで、眠っていた技術に花が開いたと紹介されており、「炭化ケイ素連続繊維」の工場を富山市内に建て生産能力を高める計画を決めたことが紹介されている。

 インテリックス<8940>=後場一段高。中古マンションを買い取って再生販売するリノベックスマンションが好調、15年5月期上期は先行投資負担で営業利益は前年同期比43%減の3億9900万円と落ち込んだが、リノベックスマンションの販売戸数自体は増加している。通期見通しについても会社側は前期比18.8%減の12億1500万円と2ケタ減益を見込んでいるが、株価面では既に織り込まれている。

 オリエンタルランド<4661>=大幅反発。同社は24日の取引終了後、3月31日を基準日として1対4の株式分割を実施すると発表しており、これを好感した買いが入っている。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としており、効力発生日は4月1日。同時に、東京ディズニーリゾートの5周年ごとのアニバーサリーイヤーに株主用パスポートを配布する長期保有株主向け優待制度を導入すると発表しており、これも好材料視されているもよう。

 テラプローブ<6627>=ストップ高。24日の取引終了後、顔認証ソフトウェア・ライブラリ「TeraFaces」を汎用のマイクロコントローラ(マイコン)に組み込んだ「TeraFacesモジュール」を開発し、顧客向け評価SDK(ソフトウエア開発キット)と同時に3月から販売を開始すると発表しており、これを好感した買いが集中しているようだ。同モジュールは、3センチ×3センチの基板にカメラやLCDパネルなどに接続するためのインターフェース機能を実現。画像処理用の専用ICやカスタムICを使用せずに実現した顔認証モジュールとしては世界最小となり、高度な認証性能を持つTeraFacesを小型の機器にも容易に搭載することが可能になったとしている。

 関東電化工業<4047>=8連騰。きょうの高値までの上昇率は45%に達している。半導体や液晶向け特殊ガスを手掛け、スマートフォンの生産拡大を背景とした小型半導体チップの出荷急増で大口径ウエハーの需要が高まり、つれて特殊ガス需要も高水準となっている。15年3月期営業利益は従来予想の28億円から前期比2.7倍の41億円に大幅上方修正されたほか、3期ぶりに3円復配を果たすことも株価上昇を後押ししている。

個別銘柄動向(午後) 日本海洋掘削、北弘電社、フジッコ、リアルワールド、参天製薬など


■日本海洋掘削(1606) 4,205円〔+30円、+0.72%〕
 「SAGADRIL-2」による新規掘削工事を受注
■北弘電社(1734) 400円〔+46円、+12.99%〕
 クオカードを贈呈する株主優待制度を導入
■フジッコ(2908) 1,864円〔-19円、-1.01%〕
 岩井コスモ証券では新規「B+」に設定
■リアルワールド(3691) 2,251円〔+400円、+21.61%〕
 クックパッドによる株取得で
■協和発酵キリン(4151) 1,465円〔+33円、+2.30%〕
 みずほ証券が目標株価を引き上げ
■参天製薬(4536) 7,760円〔+170円、+2.24%〕
 1対5の株式分割
■ガーラ(4777) 1,010円〔+150円、+17.44%〕
 子会社がフランスでのサービス開始
■ACCESS(4813) 698円〔+100円、+16.72%〕
 「ACCESS Beacon Framework」等の採用で
■理想科学工業(6413) 2,069円〔+105円、+5.35%〕
 期末配当予想を30円→45円へ引き上げ
■日野自動車(7205) 1,822円〔+85円、+4.89%〕
 メリルリンチの格上げが刺激材料か
■タカラレーベン(8897) 677円〔+78円、+13.02%〕
 東証のインフラファンド市場の開設で
■スズケン(9987) 3,820円〔+55円、+1.46%〕
 SMBC日興証券が目標株価を引き上げ

※株価は14時51分現在

昭和HD−急騰 ウェッジホールディングス上昇で動意


 昭和ホールディングス<5103.T>が急騰。同社が2011年5月に子会社化したウェッジホールディングス<2388.T>の株価上昇を受け、動意づいている。

話題株ピックアップ【昼刊】:アインファマ、OLC、ナノキャリア、理想科学


■アインファーマシーズ <9627> 4,650円  +445 (+10.6%)   11:30現在  東証1部 上昇率2位
 24日に決算を発表。「11-1月期(3Q)経常は27%増益」が好感された。
 アインファマ <9627> が2月24日大引け後(15:30)に決算を発表。15年4月期第3四半期累計(14年5月-15年1月)の連結経常利益は前年同期比0.2%増の78.2億円となった。
  ⇒⇒アインファーマシーズの詳しい業績推移表を見る
 同時に発表した「2000円商品券贈呈の株主優待制度導入」も買い材料。
 株主優待制度を導入。4月末現在で100株以上を保有する株主を対象に、同社アインズ&トルペほかドラッグストア全店舗とグループ調剤薬局で使える商品券2000円相当を年1回贈呈。

■オリエンタルランド <4661> 31,735円  +1,875 (+6.3%)   11:30現在  東証1部 上昇率4位
 24日、OLC <4661> が3月31日現在の株主を対象に1→4の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の4分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。同時に長期保有株主向け優待制度を導入すると発表したことも好感された。現行の株主優待制度に追加して、東京ディズニーリゾートの5周年毎のアニバーサリーイヤーに株主用パスポートを配布する。

■ナノキャリア <4571> 1,317円  +68 (+5.4%)   11:30現在
 24日に業績修正を発表。「今期経常を赤字縮小に上方修正」が好感された。
 ナノキャリア <4571> [東証M] が2月24日大引け後(15:10)に業績修正を発表。15年3月期の経常損益(非連結)を従来予想の10.2億円の赤字→2.8億円の赤字(前期は10.9億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
  ⇒⇒ナノキャリアの詳しい業績推移表を見る
 同時に発表した「中外薬とsiRNA医薬品の共同研究契約」も買い材料。
 中外薬と同社のドラッグデリバリー技術を応用したsiRNA医薬品の開発を目指し共同研究契約。また、中外薬に対し38万9400株の第三者割当増資を実施。

■理想科学工業 <6413> 2,057円  +93 (+4.7%)   11:30現在
 24日、理想科学 <6413> が15年3月期の期末一括配当を従来計画の30円→45円(前期は1→2の株式分割前で60円)に増額修正したことが買い材料。今期は2期ぶりの最終増益見通し(前期比2.7%増の47億円予想)であることを踏まえ、株主への利益配分を増やす。昨年12月末の株式分割を考慮すると、前期に比べ50%の増配となる。前日終値ベースの配当利回りは2.3%に急上昇。配当権利日まで1ヵ月を残すだけのタイミングでの配当上積みとあって、配当取り狙いの買いが向かった。

■オプティム <3694> 25,100円  +890 (+3.7%)   11:30現在
 24日、オプティム <3694> [東証M]が3月31日現在の株主を対象に1→4の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の4分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。

■参天製薬 <4536> 7,770円  +180 (+2.4%)   11:30現在
 24日、参天薬 <4536> が3月31日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の5分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。

■東洋建設 <1890> 538円  -58 (-9.7%)   11:30現在  東証1部 下落率3位
 24日、東洋建 <1890> が1000万株の公募増資とオーバーアロットメントによる売り出しに伴う上限150万株の第三者割当増資を実施するほか、前田建 <1824> を割当先とした280万株の第三者割当増資を実施すると発表したことが売り材料。新株発行が最大で発行済み株式数の約17.9%におよぶ規模とあって、株式価値の希薄化や株式の需給悪化が嫌気された。発行価格は3月4日から9日までのいずれかの日に決定。最大で約70億8029万円の調達資金については、多目的自航式起重機船の建造資金のほか、兵庫県西宮市に建設する賃貸用倉庫建設資金などに充てる。

■SANKYO <6417> 4,510円  -290 (-6.0%)   11:30現在  東証1部 下落率6位
 24日、SANKYO <6417> が15年3月期の連結経常利益を209億円→135億円(前期は301億円)に35.4%下方修正したことが売り材料。15年3月に全国パーラーに導入予定のパチンコで、旗艦モデルと位置付けている「フィーバー機動戦士ガンダム −V作戦発動−」の販売が計画を下回ることが響く。

■ファンクリG <3266> 308円  +55 (+21.7%)   11:30現在
 24日に発表した「太陽光発電ファンドが完売」が買い材料。
 太陽光発電ファンドの「栃木益子ソーラーファンド」が完売し、払い込みが完了。

■テラプローブ <6627> 1,095円  +150 (+15.9%) ストップ高買い気配    11:30現在
 24日、テラプローブ <6627> [東証M]が世界最小の顔認証モジュール「TeraFacesモジュール」を3月から販売すると発表したことが買い材料。顔認証ソフトウェア・ライブラリを汎用マイコンに組み込んだ モジュールを開発し、3センチ×3センチの小型化を実現。画像処理用の専用ICやカスタムICを使用せずに実現した顔認証モジュールとしては世界最小となる。小型機器にも高性能の顔認証モジュールを容易に搭載できるとあって、入退場管理などのセキュリティ分野のみならず、福祉・介護分野やコミュニケーション・ロボットなどの組み込み機器での採用拡大に期待する買いが向かった。

■C&Gシステムズ <6633> 595円  +77 (+14.9%)   11:30現在
 24日、C&GSYS <6633> [JQ]が発行済み株式数(自社株を除く)の8.54%にあたる90万株(金額で4億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は3月2日から8月31日まで。

■リアルワールド <3691> 2,061円  +210 (+11.4%)   11:30現在
 24日に発表した「クックパッドが同社株27万株買い付け」が買い材料。
 クックパッドが同社株27万0700株(議決権割合10.01%)を同社社長などから買い付け。資本業務提携の検討が目的。

■日本バルカー工業 <7995> 320円  +2 (+0.6%)   11:30現在
 バルカー <7995> が続伸。日経産業新聞が25日付けで「日本バルカー工業は関西大学と共同で、手首に取り付けることで心臓の微細な動きを感知することができるセンサーを開発した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「手首の脈拍の動きでは分からない細かい心臓の動きを検知することで、正確なデータ分析に役立つ」という。16年度の実用化を目指すとしており、日常的な健康管理やスポーツ分野での活用を期待した買いが向かった。

■SJI <2315> 66円  -10 (-13.2%)   11:30現在
 24日に発表した「25日付で特設注意市場銘柄に指定」が売り材料。
 東証が25日付で同社を特設注意市場銘柄に指定。上場契約違約金2000万円を徴求。

■国際石油開発帝石 <1605> 1,393円  +37 (+2.7%)   11:30現在
 24日に発表した「西豪州沖合の探鉱鉱区を落札」が買い材料。

●ストップ高銘柄
 やまねメディカル <2144> 311円  +80 (+34.6%) ストップ高    11:30現在
 ウェッジHD <2388> 315円  +80 (+34.0%) ストップ高    11:30現在
 ぱど <4833> 373円  +80 (+27.3%) ストップ高    11:30現在
 ジェイホールディングス <2721> 402円  +80 (+24.8%) ストップ高    11:30現在
 セーラー広告 <2156> 450円  +80 (+21.6%) ストップ高買い気配    11:30現在
 など、10銘柄

●ストップ安銘柄
 i商品 <2021> 4,240円  +20 (+0.5%) ストップ安    11:30現在
 など、1銘柄

注目銘柄ダイジェスト(前場):株式分割発表でOLCが急反発、東洋建設は急落


OLC<4661>:31735円(前日比+1875円)
急反発。1:4の株式分割実施を発表、300万円近かった最低投資金額が引き下げられることで、個人投資家の株式取得ニーズが膨らむとの期待につながっているようだ。また、個人の長期保有を促す株主優待制度も導入すると発表している。株式分割の実施は想定線とみられ、長期保有者優待制度の基準日は9月末と先ではあるものの、優待目的の長期保有者が多いとみられることもあり、ストレートに個人投資家の投資喚起策を評価する動きが先行。

東洋建設<1890>:538円(同-58円)
急落。公募増資、並びに、第三者割当増資の実施を発表、株式価値の希薄化や目先の需給懸念などが先行する格好になっている。公募増資1000万株、前田建設<1824>に対する第三者割当増資280万株、オーバーアロットメントによる売出150万株などを計画。最大で株式数は1430万株の増加となり、これは9月末の発行済み株式数の17.86%に当たるようだ。調達資金は起重機船の建造資金や保有作業船の改修資金などに充当するもよう。

アインファーマシーズ<9627>:4650円(同+445円)
急反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は前年同期比横ばいだが、四半期ベースで見ると、第1四半期が28%減益、第2四半期が4%減益、第3四半期が32%増益となっており、急速にモメンタムが改善する状況となっている。一転して通期業績予想の上方修正期待なども高まる状況に。

リアルワールド<3691>:2061円(同+210円)
大幅に4日続伸。COOKPAD<2193>がリアルワールドの菊池社長などから同社株式270700株(議決権割合10.01%)を買付けると発表している。リアルワールドとの資本業務提携を検討することが目的としており、期待感から同社に買いが向かっている。

ナノキャリア<4571>:1317円(同+68円)
買い先行。中外薬<4519>との共同研究契約の締結や同社を割当先とする第三者割当増資、今期業績予想の修正を発表している。中外薬とはナノキャリアのドラッグデリバリーシステム(DDS)技術を応用したsiRNA医薬品の共同研究に関する契約を提携し、中外薬に対し389400株(発行済株式総数の0.97%)の新株式を発行する。また、今期営業損益見通しは従来の14.28億円の赤字から11.27億円の赤字となり、赤字幅が縮小する見込み。

C&GSYS<6633>:595円(同+77円)
大幅高。90万株、4億円を上限に自己株式取得を実施すると発表している。発行済株式総数(自己株式を除く)の8.54%に相当する。期間は15年3月2日から8月31日まで。需給面での支援材料となり、好感した買いが向かっている。なお、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行することなども併せて発表している。

オプティム<3694>:25100円(同+890円)
反発。1株につき4株の割合で株式分割を実施すると発表したことが材料視されている。基準日は3月31日。

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