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言葉が独り歩きする。どういう形であれ、発表した瞬間から自分とは離れた存在となる。 そんな時、どう解釈をするのか。毎月、顔をあわせ、数十年もの付き合いとなる人たち。 あるとき、横断歩道で信号待ちの顔をお見掛けした。いつも、歌会でお目にかかる柔和な表情 とは異なる、すこぶる険しい、厳しい面持ちで立っておられた。 人間にはいろいろな側面があるものだから、と思っていたところ それからしばらくして 先日の歌会。連作2首のうちの一つに 横断歩道のお歌があった。 その時は気づかなかったが、最後に作者名の公表と、解説をお聞きしてなるほど と思った。 歩いてから、信号待ちで佇み、そこから踏み出す際に、決まって強いめまいに襲われるのだそうだ。 自律神経、三半規管などの具合があられるのだろうが、 「車道を横切るときはとにかくしっかりとして倒れたり、ふらつくことの無いようにと、かなり緊張して、しゃんと自分を押し出します。」 それが、あのお姿だったかと。 (お歌はまだ、ご連絡していないので、掲載できません。あしからず。)
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如月
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お歌楽しみにしてます
2008/2/22(金) 午後 9:21 [ mizu-no-hayasi ]
皆さん、何かを抱えていらっしゃるのですね〜
2008/2/22(金) 午後 9:46 [ gya*s*29 ]
すいすいさん、ありがとうございます。
2008/2/23(土) 午前 7:26
ぎゃおすさんが一番ご存知ですね。
2008/2/23(土) 午前 7:26
いろんな人がいろんな表情を持っていらっしゃいますね・・・。
2008/2/23(土) 午後 0:20
この写真は札幌ですね!!よくこの大通りPARCO前の横断歩道歩いてます。
2008/2/23(土) 午後 2:58
歌会に出てらっしゃるんですかぁ(゜― ゜
歌にも色んな人間模様が含められてるんでしょうねぇ。。。
2008/2/23(土) 午後 9:18 [ 彦石 ]
スナフキンさん、そうなんですか。親しみのある場所ですね。
そういう場所を多く持っている人はいいですね。
2008/2/24(日) 午前 9:45
pikoishiさん、そうですね。人生の大先輩ばかりなので、それは
もう解釈は。ちょうどパイの層のように折り込まれているのです。
2008/2/24(日) 午前 10:03
へのへのさん、そうですね。改めて、感じますね。
2008/2/24(日) 午後 10:47