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言葉が独り歩きする。どういう形であれ、発表した瞬間から自分とは離れた存在となる。 そんな時、どう解釈をするのか。毎月、顔をあわせ、数十年もの付き合いとなる人たち。 あるとき、横断歩道で信号待ちの顔をお見掛けした。いつも、歌会でお目にかかる柔和な表情 とは異なる、すこぶる険しい、厳しい面持ちで立っておられた。 人間にはいろいろな側面があるものだから、と思っていたところ それからしばらくして 先日の歌会。連作2首のうちの一つに 横断歩道のお歌があった。 その時は気づかなかったが、最後に作者名の公表と、解説をお聞きしてなるほど と思った。 歩いてから、信号待ちで佇み、そこから踏み出す際に、決まって強いめまいに襲われるのだそうだ。 自律神経、三半規管などの具合があられるのだろうが、 「車道を横切るときはとにかくしっかりとして倒れたり、ふらつくことの無いようにと、かなり緊張して、しゃんと自分を押し出します。」 それが、あのお姿だったかと。 (お歌はまだ、ご連絡していないので、掲載できません。あしからず。)
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2008年02月22日
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ひっそりと静まる部屋の窓際に古きPHOTOの碧い目光る |
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昔、このイタリアのお菓子を見て、うまそうだと思い、早速挑戦したのですが てっきり、パウンドケーキのような柔らかい食感と早とちり(いつものこと) していたので、出来上がってその硬さにびっくり。 実は、あんまりかたいのは苦手で、フランスパンより、デニッシュ系が断然 好きなんです。 途方にくれて、放置していると、母が、「これは、コーヒーにつけるとおいしいかもね。」 といって、何回かにわけて、おいしそうにコーヒーと食べていました。 レシピは見せてなかったのですが、人間本来の食べ方に国境はないなーと感心。 その時、ニコニコしていた顔を思い出してる、この画像です。
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