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ある日の早朝、仕事をしていた母は1匹の猫をみつけた。 その猫は事故にあって片目を失くしていた。 かわいそうなので餌をあげたところ、彼は住み着いた。 ほどなくして、1匹のみるからに栄養失調の顔と体つきをした仔猫 をつれてきた。 人間で言うとまだ乳児。 ある時、母は目撃した。オスの彼が仔猫に乳を与えているのを! 信じられないけれど、仔猫がみるみる育っていく様子をみれば 本当のこと。 それから、母は餌をやりながらこう言った。 このごろ、ねずみが増えているらしいよ。あなたも手伝って。 しばらくして、猫がやってきたのだ。口に大きなねずみをくわえて。 彼は猫の王様だと称えられた。 身体が大きくいつもどっしりと座って、瞑想しているみたいな表情 人になつかない様子もまた風格があると言われていた。 いつも同じ時間になると決まってそばにあらわれる。 にぼしをあげながら頭をなでるとだまってそのまま目を閉じていた。 晩秋のころ、外出して家の近くに差し掛かった時、いつもとおるガードしたの手すり上 に座って待っていたのにはおどろいた。 程なくして、彼は黙っていなくなった。まわりの大人達が言うには ネコヤマ会議なるものに出席していったらしい。
Music by Keith Jarrett Live
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冬がはじまる。
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写真が未熟でごめんなさい。雰囲気がお伝えできたらうれしいです。 |
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ある日の午後、2歳の女の子を抱いて公園から家まで戻っていた時のこと。 時間にすれば歩いて5分ほどの距離。 歩き出すと雨が降り出した。 自分はいいとして、幼子が濡れると困るナと思ったその時 後ろから、なにかふわっと頭に。 青い傘 「濡れますよ。どうぞ。」という声に振り向くと 腰の高さにちょっと足した位の背丈の男の子が立っていた。 制服を着てランドセルをしょった、2年生。 pureな性格だと一目でわかる まっすぐな瞳。 おどろいて、「ありがとう。すぐ近くだからいいよ。」 と言ったにも拘らず、彼はずっと付き添ってついてきてくれる。 家の近くまできて、また、丁重にお礼を申し上げて見送った。 振り返りながら、帰っていく傘がめくれているのもまたカワイかった。 |
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おきにいりBlog 南仏の調理場 の Massashi Iijima シェフのお店がフランス全土のレストランを 対象としたガイドブックに掲載されました。 http://blogs.yahoo.co.jp/masyashi034/52417398.html 日ごろから新鮮な素材をつかって誠実に、丁寧な仕事をされているご様子をネットで拝見して いました。味も間違いないだろうと思っていましたら、やっぱり、ちゃんと評価されるんですね。 日本とフランスのmariage。ワインビネガーできれいなピンクに染められたすし飯と生ハムの巻き寿司 わさびやゴマを使ったり、しょうが酢とバジルの鯛のカルパッチョ、野菜のてんぷら風など和食の要素を取り入れた新しい和風cuisineの日の出ですね。 フォアグラ、やポークなどの山の幸、鯛などの海の幸、アーティチョークなどの野菜をバランスよく メニューに取り入れてありますよね。地ワインも置いてあるんですか。 お店の雰囲気も、穏やかで落ち着いたいい雰囲気。カタルーニャ地方風の料理 。花のある小さな宝石みたいなお店を見つけてガイドブックの記者さんも喜んでいるでしょう。 オリジナルのSaintJacques さつまいものクレームブリュレ おいしそう! 日本人の仕事の良さがフランスで、世界で評価を受けることは喜びです。
Iijimaさん、健康でこれからも、ますますいいworksを。日本から応援しています。 http://media.imeem.com/m/BXjhNd88mR/aus=false/ |






