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誰にも 誕生日 がある
自分を 大切にする心を 思い起こす日
そして、 母を想い 母に感謝する日 誕生日
今日、誕生日を迎えられたお方
おめでとう
あなたの誕生花は「フタリシズカ(二人静)」です
「ヒトリシズカ」が、{源義経}を恋慕い、舞った{静御前}の姿に
なぞらえたもの、とは良く知られた伝説ですが
「フタリシズカ」は、その{静御前}の霊に魅せられて舞う
{菜摘女(なつみめ)}になぞらえて付けられた名です。
{菜摘女}に乗り移った{静御前}の霊が、自分の罪深い魂を
弔って欲しいと神職に頼んだ処、あなたは誰かと問われた霊が
{静}であると名乗り、{菜摘女}と二人で舞い始めたという伝説によります。
ある日、菜を摘みに「菜摘み川」に来た{菜摘女(下働きの女)}に
静御前の霊が憑依しました。
社に戻った{菜摘女}が、神職の前に進み出て、写経とともに
私の魂を弔って欲しいと願い出ます。
顔つきが変わって、不思議な事を言う{菜摘女}を見て
何かに取り憑かれていると察した神職が
「あなたは誰か」と問いただすと
この地、吉野で{判官様}と引き裂かれた{静}であると
名乗ります。
其れが本当ならば、美しい白拍子であったと言われる、あなたの舞を
一差し舞ってみて欲しいと言われた{菜摘女}が舞い始めると
其処へ{静御前}の霊も現れて、二人で舞い始める、と言う物語があります。
それに因んで付けられた名です。
「ヒトリシズカ」は静御前を、「フタリシズカ」は、{静}の霊が乗り移った
{菜摘女}と{静御前}との、二人の舞です。
何時の時代にも、悲しい女の物語がある。
「フタリシズカ」の花は、華やかな花ではありませんが
それだけに、彷徨い続けた女の思いを、ひっそりと秘めた様な姿に
一入、愛おしい思いを抱かせます。
なり
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