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疲労感が抜けず、何もかもが億劫で、
パソコンに向かう気力が出ないまま、日々をのらりくらりと
過ごしていましたが、
「気晴らしに船を見に行って来い」という
亭主の勧めで、マリンポートに行って来ました。
釣りをしている場所から、ちょうど真向かいの沖に、
ぼんやりとした白い船体が見えていたからです。
ゆっくりと、マリンポートを目指す白い船は、
この時は、然程大きな船の様には見えなかったのですが・・・
この日は雨になるかも、、と言うお天気で、空がどんよりとしていて
マリンポートの突端から見た「桜島」も、全容は見えませんでした。
余りいい天気とも思えませんでしたが、
マリンポートへは、釣り場から15分も有れば行ける距離なのです。
なのに、本当に長い間、足が向きませんでした。
久し振りに車で渡った「黎明みなと大橋」の眼下に、
既にマリンポートに入港している巨大な客船が見えていました。
幸いな事に、何とか雨にならず、まずまずのお天気になりました。
遠路はるばるの観光客の方々にも、いい観光日和だったかも知れません。
マリンポートに車を停めた頃は、歓迎セレモニーが終わっていて
お客さんは観光バスに分乗して、市内観光に出て行かれるところでした。
お客さんは中国人だったようです。
鹿児島市内で、かの有名な 爆買い
されるのかな?沢山、お金を落として行って下さい!
近くで見た『MSCリリカ号』は、やはり凄く大きい〜
切り立った船尾は大型バスの様にも見え
新幹線の一部の様でも在り
オフィスビルの様にも見えたり。。。
「MSC」とは、ヨーロッパを根拠地とし活動する 世界有数のクルーズ会社の略号です。
ファンネル(煙突)が後方に在るのと、垂直に切り取った崖の様な
船尾のデザインが特長の、見方によってはまるで大型バスの様です
こんな客船です
総トン数:59,058トン
全長:251.25m
全幅:28.8m
客室:780室(カジュアルタイプ)
乗客数(2名1室換算):1,560名
乗員:700名
飲食設備
4ヶ所のレストラン、、ショーラウンジのブロードウェイシアター、
リリカ・ラウンジ、ブルークラブ・ディスコ、ビバリーヒル・バー、
ピアノバー、ロード・ネルソン・パブ、プールバー、
24時間ルームサービスなどが完備。
今や、客船はスピードは重視されず、居住性の良さの方が重要です。
ゆっくりと、目的地までの行程を楽しむのが目的のデザインになっていて
船ごとの特徴が失われつつあるそうです。
更に大型化が進み、15万トン級の客船も珍しくないとか。
残念ながら、わが鹿児島のマリンポートは
超大型の客船は、地形の関係で誘致出来ないそうです
本年度の入港予定表を見ても、11万トン級が最大です。
私の下手な写真より『MSCクルーズ』の広報画像を拝借しました。
船の近くに居ては、切り立ったお尻しか見えないので、
回復したばかりの足と、疲労感の抜けない体に鞭打って
マリンポートの先端まで歩いてみました。
お尻から見るより、やはり船は先端部分から見るほうが優美です。
入港する時の船の向きは、船長さんの意向か分かりませんが、
その時々で接岸の向きは異なるようです。
船全体を写したいと思うと、離れなければなりませんが
離れると、視界を遮る邪魔な物が多くて・・・・
更に離れてみました。
マリンポートのメイン部分ではなく、市街地とマリンポートを結ぶ
橋の下辺りです。
此処には警備員も居ませんので、割りと自由に犬を遊ばせられます。
その代わり、マリンポートとも言えない、ただの広場ですが・・・
{{エル}が、口をあんぐり開けて見上げていますが。。。
靴を脱いで、足袋跣(今なら靴下裸足か?)になって
石垣の隙間に足指を入れて崖登り
![]()
それから芝生の土手をよじ登り、車道の在る所まで上って
下を見下ろしているところです。
2〜3年前までは{エル}も一っ飛びで登って来たものですが
今その勇気はないらしく、私に負けています。
降りる時の方が大変でした!
気持ちが開放された悪戯心が、体にも活力をくれた様な1日でした
なり
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船が好きです。
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巨大な潜水艦が![]() !! 手を引かれる子供の様に見えた
!!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 海上自衛隊横須賀基地の潜水艦「たかしお」(2750㌧)が
沖合いで停泊中に、たった9㌧余りの漁船が曳航する生簀に接触し
掠り傷を負ったらしき事を、新聞記事で知っていましたが
何時も釣りをする場所で、その潜水艦を見られるとは思っていませんでした。
何でそんなヘマな事が起こったのかな〜?と思っただけ。
ところが「あれ?潜水艦が入って来てる」と言う、
亭主が指差す方を見たら、遠目ですが潜水艦の頭がニョッキリ
わ〜
![]() ![]() ![]() と、これが28日午前8時半頃
※※※
そして翌朝
まだ暗いのに、3隻居る筈のタグビートが1隻も居なくて
何処に行ったんだろうと思っていたら。。。。。
沖が、賑やかに華やかに明るい
29日午前5時49分
この時間はまだ暗いので、高感度で撮影しました。
しかし地続きとは言え、潜水艦の居る岸壁は随分遠いので
撮影は旨く行かず、後で編集するとボツばっかり
※※※
釣りをするすぐ際の岸壁で、何時もならまだ眠っている筈のタグボートは
早朝から潜水艦を沖に曳航する仕事に出航していました。
お陰で、実際にどういう風に仕事をするのか、その活躍ぶりを
とくと堪能しました。
遠くて良く分かりませんが、何所かにロープがあって
岸壁からゆっくりと離そうとしているところの様です。
だいぶ離れました
タグボートが2隻並んで誘導しています。
潜水艦も大変なんだな〜
場所によっては、手を引いてもらわないと歩けないんだ、、、、
勢い良く走って来た勇魚船が、この様子を見てびっくりしたらしく
エンジンを止めたのか、大人しく待機しています。
潜水艦から随分沢山の乗組員が、屋根に出て来ています。
勇魚船が大回りをして、再び走り始めました。
潜水艦、いよいよ湾を出るようです。
潜水艦が停泊していた岸壁は、何時だったか自衛隊の軍艦が
一般公開された岸壁だと思います。
普段は立ち入り禁止ですが、その時は{エル・グル}を連れて
見学に行った事があります。
この日も当然立ち入りは出来ないので、遠目から見物しましたが
なんかやはり嬉しい。
潜水艦は、湾に出る時とても長い汽笛を鳴らしました。
やや、間を置いて再び鳴らされた汽笛は、
何だか物悲しく、尾を引く様な汽笛でした。
※※※
この朝は、嬉しい事もう一つ
なんと
![]() 赤い太陽を写す事が出来ました。今迄、殆ど赤い太陽を写す事は出来なかったのに、偶然の産物ながら
赤い太陽が写っています。
何の手も加えず、普通に写しただけなんですが。
役目が終わったのか、1隻のタグボートが赤い太陽を背に
戻ってきます。
赤い朝日と美しい容姿のタグボート
潜水艦の記事を書くつもりが、
大好きなタグボート満載になってしまいました。
今朝は珍しく横向きに止まっています。
おつかれさん!
なり
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連休中の港はとても静かでした
お気に入りの「タグボート」も、活動の気配は無く、人影もありません。
3隻揃って、定係港である「谷山港」に係留されています。
いつもなら、それぞれのボートの傍に、乗組員の自家用車が
1台か2台、停めてあるのですが、今日は1台も居ません。
このボートは、鹿児島を活動の場所にしていますが
船籍は東京です。
乗組員の自家用車も、県外ナンバーでしたから、
或いは、3連休で故郷に帰られたのかも知れない
・・・なんて、余計な事を想像しています。
朝日が昇り、今日はカップルの見物人
「サッパ」は、コンスタントに良く釣れて助かっていますが
「鯵」とか、釣り人が欲しがる魚は全く釣れませんので
釣り人は限りなく ゼロ に近い。
殆どの人が「サッパ」と言う魚には馴染みが無いらしく
見物に来た人には必ず「此れ何ですか?」と訊かれます。
毎度の説明に、うんざりする事も有ります。
スーパーにも並ぶ魚ではありませんから、大方の人が
知らないのだと思います。
斯く言う私だって、漁村で育ちながら、全く見た事も無い魚でした。
岡山県で、郷土料理として親しまれている「ママカリ」と言う魚と
同じ物だとは、想像も出来ませんでした。
今の私達にとっては、救世主の様な有り難い魚ですが。 タグボートの、兄弟舟の間から昇る朝日
この朝日も赤い色をしていましたが、いまだに赤い色そのままに
写す事が出来ません。
靄の掛かった、対岸の島影がぼんやりと霞んだ朝でした。
太陽は、赤みが取れて金色の光りを放ち始めました。
「鹿児島大学水産学部」の漁業練習船「かごしま丸」と
タグボートのの船体が、朝日を受けて眩しい輝きを見せます。
つかの間の、静かな美しい時間です
まだ、1度も見た事がありませんが、
そのうち此処で釣りをしていれば、「かごしま丸」が
遠洋漁業に船出する光景を、見る事が出来るのではないかと、
楽しみにしているのですが。
春です
空地に咲いた、小さな小さな草の花 「ハナイバナ(葉内花)」
「クルマバナ(車花)」
空地には、あらゆる草の花が短い春を謳歌しています
鹿児島の春は短い
あっという間に、暑い暑いを連発し、
車には冷房が欠かせない夏日が、すぐにやって来ます
その前に桜見物もしなくては・・・・
は〜い{さくら}で〜す
{さくら}ちゃんは、「かごしま丸」の所有者である「鹿児島大学」にお勤めの
愛称「大学」さんの愛犬です。
釣り仲間でもあり、日頃とても親切にしてくださる方です。
「大学」さんは、私の愛犬{エル}が大好きでメロメロ
{さくら}ちゃんはそれが非常に不愉快
したがって{エル}を目の敵に吼えまくり、追い回します。
気の弱い
{エル}は、ひたすら逃げの一手どでかい{エル}が、小型犬に追い回されて逃げ惑う様子は
何時もの光景ですが、まことに呆れるばかりに滑稽です。
なり
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......かごしま丸......
(航海中の撮影は出来ませんので、ネットのモデル画像を拝借しました)
「かごしま丸」は
「鹿児島大学水産学部」の漁業練習船です
「かごしま丸」は、近頃毎朝釣りに通っている、谷山港に係留されています。
此処には税関の船・離島航路の貨物船・ハードな作業船・等、各種の船が
ひしめいています。
なので単独で係留されている所は、撮影できるチャンスが有りませんが
この日は手前に何も居なくて、全体像をよく見ることが出来ました。
2月頃までは、「七つ島」の港を安定的な釣り場にしていたのですが、
この処、余りの不漁に音を上げて、この谷山港に場所替えをしました。
港が変わると係留されている船の種類も違ってきます。
「七つ島」は主に巡視船でした。
谷山港の船はちょっと趣が違います。
動きが活発なので面白いのはお気に入りの「タグボート」です
そんな景観の中、色々な船に囲まれて余り目立ちませんが
白い船体のシンプルな船が居ます。
今日の主題、鹿児島大学水産学部の練習船「かごしま丸」です
竣工が平成12年だそうですから新しくて、船体の白が
瑞々しい綺麗な船です。
夜明けの朝日を浴びて、白い船体が仄かに赤く染まる頃です。
先日は乗組員の大学生がラジオ体操をしていました。
女子学生も見られて、ちょっとびっくりしました。
漁業練習船ですから、長期の外洋航海も有るのに感心です。
日本も、どの分野でも女性の進出が見られて頼もしいです。
昨日の記事にも登場して頂いた{さくら}ちゃんのお父さんは
鹿児島大学の医学部にお勤めです。
お名前を知らない頃は、呼び名に困って、
愛称として「大学さん」と呼んでいた頃も在ります。
今は、お名前も分かっていますが、亭主と話題にする時は
相変わらず「大学」さんです。
そして、この「大学さん」の大学での所属部署に
同僚として勤めておられる女性の御主人が、この「かごしま丸」の
船長さんなのだそうです。
そうでなくても、「大学さん」は、「かごしま丸」の事には、当然詳しい。
勤め先が所有する船ですから、船に関してのイベントが有った時には
見学も出来るわけで、「かごしま丸」の仕事内容の事等も
教えて下さいました。
漁業練習船ですから、水揚げされた魚を加工する事や
それらは学内の食堂でも使うのだとか、愉しい話が聞けました。
見学会などの催しがあるといいな〜
なり
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魚釣りのお供をする様になってから
色んな船を知りました
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今一番のお気に入りは客船よりも巡視船よりも
《タグボート》
魚釣りで、港をうろつく様になって、知らない世界が開けました。
大型船は、自力では接岸が難しく、タグボートの力を借りて接岸したり、
又離岸したりすると言う事を知ったのも、その一つです。
タグボートに曳航され接岸し、ガスタンクへの供給を終えて、
再びタグボートに誘導されながら港を離れる。
そんなタンカーの様子を目の当たりに見て、
タンカーの周りをクルクルと走りまわり、曳いたり押したりする
タグボートの魅力に惹かれたのは、画像の記録から
2009年の夏だったようです。
始めてその様子を見た時は、タグボートと言う存在を
知らなかった事も有り
ボートと本船がそっくりな色だったので、本船の付属品なのかと
思ってしまいました。
タンカーを押して、外海へ向かわせるタグボート
鹿児島湾には、オーストラリアから天然ガスを運んでくる
美しい大型タンカーが定期的に入港している事を知ったのもこの時です。
タンカーも色々ですが、原油タンカーなどは美しいというより
ごつごつした鉄の塊の様にもみえます。
片や、大阪ガス所有の「ドリームタンカー」と名付けられた
液化天然ガスを積んだタンカーは、
世界の豪華客船にも引けをとらない様な、巨大で美しい船でした。
タンカーを見て絶句するような感動を覚えたのは、
《ドリームタンカー》と言う名にふさわしく、船上の真っ白な4基のドームに
エキサイティングな絵が描かれていたのです。
始めてこの船を目にした時、それまで巷で余り話題にもならなかったのを
不思議に思いました。
天然ガスは危険度が高い為、一般客の居る港には接岸できませんし
公開する必要も無い、と言うより、公表は避けているのかも知れません。
それでこの船の存在は、一般に余り知られていなかったのではないかと
思います。
タンカーの巨体の全長は約3百m、四つのドーム型タンクを搭載し、
液化天然ガスをざっと7万トン積載できる。
大阪港からオーストラリアに向けて、片道約8日かけて航行し
天然ガスを積んで、日本に戻って来るそうです。
その船が鹿児島湾の岸壁に、タグボートに曳航されて接岸するのです。
客船の様に自由に見学のできる船であれば、接岸の度に
人気沸騰しただろうに・・と思いますが。
現に、このタンカーを遠目からでなく、近くで見たいと思い、
タンカーの接岸している岸壁へ車を走らせましたが、余りにも強固な
フェンスに遮られて、何処からも近づく事は出来ませんでした。
上の画像は、フェンス越しに見えた関係者に声をかけてみたら
写真を撮りたかったら、あと10分位で出航するから、
あの場所から撮影しなさいと、適した場所を教えられて写せた物です。
近過ぎても、船が余りに巨大なので、カメラのフレームには
一部しか入りません。
やはり遠くから撮影するしかないのでした。
あれから7年経って、ドームに描かれた絵は色褪せて来たのか、
或いは絵を描いた{ジミー大西}氏との契約が切れたのか
詳しくは知りませんが、何時の頃からか、その絵は消されています。
ドームの絵が消えて真っ白になったタンカーは、何だか寂しく
写真を撮る事も無くなりました。
古くは、天然ガスの世界市場に占める日本の割合は7割を越して
事実上、日本の独占だったといえる天然ガスでしたが、やがて
天然ガスに世界も注目する様になり、競争は激化したといわれています。
今は、日本が世界に占める割合は、2割程度にまで落ちている様です。
今日はタンカーではなくて、タグボートの事を書く予定だったのですが
何時ものように脱線しました。
最近になって、場所を変えた釣り場で毎朝見る「タグボート」が
2009年に撮影した画像のタグボートと同じである事が分かり
意味も無く嬉しくて、浮き浮きしています。
ルアー
乗組員の方もボートへの乗り降りの時、亭主の魚釣りを見物に来たり、
先日は「ロープに引っかかっていたけど、要らないかな?」と
ルアーを持って来て下さいました。
亭主はルアーはやらないのですが、好意が嬉しくて有り難く頂戴しました。
暗い中を出航して行く事も有るようです。
速度はそれほど速くは無いようですが、大型船や
重たい構造物などに対応する為に、船の大きさに比して
物凄い馬力の持ち主であるようです。
ユニークなのは、船の周囲に張り付いた様な古タイヤ。
相手の船を傷つけない為に、取り付けられているのです。
飛行機のタイヤ、トラックのタイヤなどの古物を利用するそうです。
気は優しくて力持ち
《タグボート》
なり
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されるのかな?
巨大な潜水艦が
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