引き続き、大函丸の一般公開で見ることが出来た船内の様子をレポします。
ブリッジ(船橋)直下に有るのは、スタンダード・クラスではあるものの、艏からの眺望を見渡せる前部船室です。船の最前部に有る船室は、通常だとファーストクラスに供せられるのが当たり前と思っていましたが、何とここでは最低料金で最高の眺望が楽しめる船室になっていて、運行が始まれば超人気になること間違いなし!
このフロアは、直後に船員居室が有るので、外に出る以外はスペース的に狭いのですが、なにしろ窓からの景色が最高ですから乗船したら抑えたい場所ですね。 とは言ってもミッドシップから外れているので、時化の時はかなりスリリングな船室でも有ると思うんですよ。 私だったらそれでもまず最初に荷物を置いて前側を占めたいところです。
窓からの眺望はこのとおり! 出港や到着の時は航海課の作業も間近に見ることが出来て、船から降りるのが惜しくなるくらいの人気を得るのでは無いでしょうか。
ひととおり船内を見学してから、促されるように降りたのは車輌甲板に繋がるエスカレーターです。 バリアフリーと言う事ですが、このエスカレーターが車いす対応型の物かは訊けずに下船することになりました。 いずれまた訊ねてみようと思います。
3岸は、先代ばあゆの定位置でしたが、新造の大函丸もここが函館側の定位置になるようです。
函館山をバックに興奮冷めやらぬ駅員を釘付けにした大函丸
直線構造で、モデラーの私にとっては造形化しやすい船形だと思った次第(^^;
船尾にかけて緩やかなスロープが見られる船形が魅力的に思いました。
救難艇は、カプセル型救命艇をしっかり牽引できる形のようで、アラートオレンジの船体が映えていました。
4月18日から営業運行を始める大函丸、その壮途に栄光あれ!
以上、大函丸を見て回りでした。
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>直線構造で、モデラーの私にとっては造形化しやすい船形だと思った次第(^^;
〜楽しみにしております(^u^)おほほ〜
[ きんどーちゃん ]
2013/4/17(水) 午前 9:44
あらら〜 そこに注目ですか(^^;
出来るならナッチャン、ブルードルフィン、そして大函丸と作りたいです。しかも今年は北艦の年ですから(汗)。
2013/4/17(水) 午後 0:58
こんにちは。
大函丸、なかなか素敵なフェリーですね。
さっそく乗りたくなりました。
ところで、船籍は函館じゃなくて大間なんですね。
2013/4/17(水) 午後 3:44
大間町船籍ということなんですが、そもそも、大函丸の建造に当たっては、平成23〜24年度の電源立地地域対策交付金の充当施設として大間町に交付された補助金が建造費に充当されているので、持ち物としては津軽海峡フェリーではなく大間町なんだそうです。
なので大間原発建設差し止めの訴えをあげている函館市として関わりを持たない船となっているようです。
2013/4/17(水) 午後 7:13
なるほど!
要するに「原発マネー」で造った船なんですね。
それじゃ函館市としてはいい顔できませんね。
2013/4/18(木) 午後 1:29
そうなんですよ!
公約通り「町費」で賄ったというのは凄いのですが、
そのお金の出どころはと言うと・・・な訳なんですよね。
それでも私は下北観光の足として利用してみようと思っています。
2013/4/18(木) 午後 9:53