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札幌市営地下鉄では南北線の3000型が好き!と前回紹介した通りですが
今回の目的は、3000型を中心に地下鉄全路線完全乗車が目的でした。

と言う事で、その時に撮影した他の写真も紹介していこうと思います。

すっかり南北線の主力に収まって現時点で最大勢力になっている5000型は
白い車体に南北線のシンボルカラーになっている緑を纏ったシックな車両です。

イメージ 1
JR札幌駅から南北線の駅に降りて最初に目に着いたのがこれで思わず撮った後ろ姿。

前照灯が付いていない分、光源からの幻惑で露出がおかしくならないとか良い点もありますが
前から撮ってナンボっていう事も頭の中でよぎっているので中々難しいものですね。

・・・で、結局やってきた自衛隊前駅
イメージ 2
ここで狙うアングルは変化に富んでて好きです♪
イメージ 3
イメージ 4


次に大通から乗り換えてのった東豊線の7000型。

イメージ 5
第三軌条ではなく架線からのパンタグラフ集電となっているので
ホーム下を見るとすっきり感が漂ってます。
イメージ 6
と言うのは素人的な考えであって線路保守を考えると感電事故に繋がる危険箇所が
平然と横たわる第三軌条は使用者からすると厄介者で無い方が良いですからね。

イメージ 7
それにしても平々凡々な写真しか撮れないなぁ(焦)

見ていて気付いたのですが、東豊線では方向表示器に行き先表示が無いんだけど
これって普通ですか?。 他の画像とかを見ていると表示されているんですが、
終点駅だから滅灯しているからなのでしょうかね?


福住〜栄町を往復して完乗完遂した後は大通駅に戻ってラストの東西線に乗車。

イメージ 8
東西線では投身事故防止とワンマン運転を可能とする省力化を目指して
全駅にホームドアが設置されているのですが、これが有ると撮影に関しては大変!
ホーム中間部で編成撮りが難しくなるなど撮影者泣かせなのですが、
安全と合理化の為には仕方ないですね。

イメージ 9
この場合、島式ホームになっている終始発駅のホーム先端から望遠で進入する顔を狙うしか
方法が無いように思えるのですが、地下鉄を撮影されている方のテクニックを参考に
私もトンネル部できれい撮れるよう腕を上げていきたいと思うのでした。

イメージ 10
とにかく前照灯の強烈なハイビームが、まともにレンズに入ってくるので
露出アンダーやAFのピント逃げ、ハレーションや色にじみなどが発生して大変です。

それを回避する為にオートに頼らず事前にスポット露出や置きピンするなど、
地下鉄撮影にはかなりオーソドックスな撮影技法が必要なんだと気付かされた
今頃気付いちゃったちゃんなダメダメ駅員44歳・・・(^^;

現場が長かっただけに今になって趣味で撮影を始めたから仕方有りませんが
他のブログで色んな技法やアングルで紹介されている写真がどれも素晴らしくて
ネタ切れによる更新速度の低下と言うよりも尻込みで更新できずにいます(汗)。


さて、これまた今頃完全乗車を達成した札幌市営地下鉄各線ですが
色々と私なりに収穫有ったり楽しめた乗車&撮影行でした。

と言う事で、札幌市営地下鉄の談はこれにて一旦終了です。
久しぶりに札幌に行って東西・南北・東豊の地下鉄3路線と
市電区間の乗り潰しを楽しんできました。

駅員個人的には南北線の3000系が一番好きな車両だったりするので
必然的に撮影枚数が増えていくのですが、何と言っても南北線には
地上シェルター区間が有るので撮影するには持ってこいだったりします。

イメージ 1
この3000型ですが、昭和の香りがする地下鉄然とした車両で私のお気に入りです。

それにしても光量が無いホーム上から高速で進入する被写体をきれいに写し込むのは難しい!
撮影場所は、終点の麻生駅でしたので、場内区間と言う事で進入速度も充分落ちきっているのですが
私の腕よりも高感度に対応した機材に助けられている気がします。

撮影条件がタイトなので移動したのは言うまでもなく、次に向かった先は自衛隊前駅。

地下鉄3路線の中で唯一、平岸〜真駒内間が地上シェルター区間と言う事もあって
南北線の車両を撮るならここ!と言うほど有名な撮影ポイントになっています。
ですが私のようにホーム端から一脚差しの望遠レンズを構える人は少ないようです。
イメージ 2
札幌方面を向くホームからは次駅手前のカーブまで延々と続く直線区間なので
望遠効果を最大限に利用して圧縮した雰囲気の編成を捉えられたり
イメージ 3
真駒内方面を臨むホーム端からは急曲線をしなやかに高速で進入する車両も狙えたりと
札幌地下鉄に興味が有る無しに関わらず撮り鉄の方々には満足できるスポットでしょう。


勿論、ホーム上からも進入進出をきれいに捉えられる満足いく場所が自衛隊前駅です。
イメージ 4
イメージ 5



イメージ 6
そして札幌地下鉄最大の特徴は案内軌条式のゴムタイヤ台車を履いている車両が
国内初として開業当時から使用されている事でしょう。

イメージ 7
特徴有る路盤や案内軌条、集電用第三軌条に加え分岐機などの設備を
一つの場所で見られるのも自衛隊前駅と言う事になります。


平日の運転間隔も6〜7分と余り待たずに次の列車を捉える事が出来るので便利ですが
ダイヤグラム上では交差する駅らしいので、上りと下りが同着同発という事も珍しくなく
逆に言えば狙っている方面の列車に遅延が発生すると先に発車した車両に被ってしまい
撮影できないと言う事象も起こり得るので注意が必要でした。

事実、それで2個列車ほど撮り逃しているものですから・・・(^^;


と言う事で札幌市営地下鉄の南北線を走る3000型電車の回は終わりにします。

そう言えば方向表示器が唯一LED化された第2編成が当日の運用に入っていませんでした。
これは次回に撮影できれば3000型狙いの私としては言う事無しですね。

さて次回は、各線区の代表車両をダイジェストにしてご覧頂く事に致します。

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