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搬入現場の片付けも終わりに近付き、残るは車両の移動と入庫だけとなったらっくる3(9603)号ですが、牽引車との連結も済んで本線を逆線走行で入庫となります。第5回目はその入庫作業についてご覧戴きます。
【第5回】 牽引と入庫の状況 12月9日(月) 3時15分 12月9日(月) 3時16分 12月9日(月) 3時20分 12月9日(月) 3時20分 12月9日(月) 3時21分 12月9日(月) 3時21分 12月9日(月) 3時22分 12月9日(月) 3時15分 12月9日(月) 3時26分 12月9日(月) 3時27分 12月9日(月) 3時28分 12月9日(月) 3時30分 さて、5回にわたってレポートしてきました9603号搬入の状況はいかがでしたでしょうか? 函館に運び込まれてから車庫に納められるまでの経緯を時系列で追った訳ですが、函館市電では初めてとなる搬入方法の全貌がご覧の皆様にもお分かり戴けたと思います。 そんな今回の搬入作業ではラッキーと思える点が沢山ありましたが、その一つに冬期間でありながら好天に恵まれたことが挙げられます。 これは本格的な降雪が見られる12月半ばを避けたことも有るのですが、降雪が無く路面状態が非常に良かったことで苫小牧から移動する間も車体へ雪が附着することは有りませんでしたし、搬入作業を始める前の雪落としや現場の雪かきも不要でした。 更に作業現場も路面が完全に露出して凍結も無かったので足元が滑るなど作業する上で害を及ぼす「雪」の存在が殆ど無かったことは本当に幸運でした。 また一般道を片側締め切っての作業でしたが、深夜という事も有って現場を通過する車両も少なく安全に作業が進められたこともラッキーでした。勿論、片側相互通行で交通規制をしましたが、夜間の道路工事と同じように車両をさばくなど交通量が少ない時間帯を選んだのも良好な結果に繋がったと感じました。 このように今回の車両搬入では作業開始の号令から予定通りの時間経過で入庫まで出来たのは下調べを含む入念な準備と統制が取れたチームワークが発揮できたからと思いますが、それだけに今回の経験が次回からどのように活かされるかが楽しみです。 以上、らっくる3号の搬入についてのレポートは終わりますが、搬入の2日後に行なわれた本線での試運転にも同行させて戴きましたので、それについても日を改めてお伝えできるかと思います。 終わりに素晴しい機会を与えて下さりブログでの公開も許可して下さった函館市企業局交通部施設課をはじめ、搬入に関係する各社の皆様に厚く御礼申し上げます。 |
函館市電
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らっくる3(9603)号は無事に地上の本線上に乗りましたが、架線から電柱へ伸びるワイヤーを繋ぎ直すなどの原状復帰作業や通電復旧。そして入庫へ向けての牽引車との連結などなど、これからが搬入作業の天王山!
第4回目となる今回の更新では、その模様をお伝えしたいと思います。 【第4回】 牽引までの状況 12月9日(月) 1時50分 12月9日(月) 1時55分 12月9日(月) 2時24分 12月9日(月) 2時24分 12月9日(月) 2時30分 12月9日(月) 2時43分 12月9日(月) 2時50分 12月9日(月) 3時10分 12月9日(月) 3時12分 12月9日(月) 3時13分 12月9日(月) 3時14分 12月9日(月) 3時15分 これまで駒場車庫構内で搬入作業をしていた時は、庫内へ押し込んだり牽引する車両が同形式では無かったことが理由で連結棒の挿入時に被牽引車への負担が有りましたが、同形式ではその心配が有りません。その意味でも本線上で同型式の牽引が実現した今回の搬入方法は事業者的に見て非常に合理的だったと感じます。 さて、この後に上り本線上を逆線進出して入庫する訳ですが、次回のレポートでは函館市電として画期的な新車搬入の全容だけでなく入庫完了までの状況をつぶさにレポートしたいと思います。 つづく・・・ |
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らっくる3号の搬入作業も佳境を迎えるに至りました。
前回までは架台に載った車体ごとクレーンで吊り上げていましたが、いよいよ線路上に架台を置いてそこからスロープ状の軌框を伝って本線路上に入線となります。第3回目となる今回は線路に乗るまでの間に行なわれた一連の作業をレポートします。 【第3回】 線路搬入の状況 12月9日(月) 1時07分 12月9日(月) 1時09分 12月9日(月) 1時10分 12月9日(月) 1時14分 12月9日(月) 1時17分 12月9日(月) 1時30分 12月9日(月) 1時33分 12月9日(月) 1時35分 12月9日(月) 1時37分 12月9日(月) 1時39分 12月9日(月) 1時42分 さて、搬入レポート第3回目となりました線路搬入は如何だったでしょうか。 今回の作業で無事に本線路上に載ったらっくる3号ですが、この後に牽引するらっくる1号に連結されて逆線走行しながら駒場車庫まで移動、入庫という流れで当日の全作業が完了します。勿論、その模様もしっかり撮影していますので最後までお見逃しなく! つづく・・・ |
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平成25年12月9日深夜に行なわれた低床車のらっくる3号の搬入作業ですが、その第2回目です。
トレーラーに乗せられた車体を線路上へ降ろすため架台をクレーンで吊り上げる作業が必要です。 その状況を今回はお伝えしたいと思います。 【第2回】 車体吊り上げの状況 12月9日(月) 0時37分 12月9日(月) 0時39分 12月9日(月) 0時41分 12月9日(月) 0時42分 12月9日(月) 0時43分 12月9日(月) 0時45分 12月9日(月) 0時54分 12月9日(月) 1時01分 12月9日(月) 1時03分 12月9日(月) 0時05分 12月9日(月) 1時07分 さて、搬入レポート第2回目となりました車体の吊り上げは如何だったでしょうか。 架線が有るとはいうものの車庫内の狭く限られたスペースで搬入するよりも格段に拡がった作業域のお陰でスムーズに作業が進んだと感じました。実際これまで掛かった時間は僅か30分と驚くほどの短時間で済みました。 この後も順調に搬入が行なわれるのですが、それについては次回の「入線作業」の回に譲ることにします。 つづく・・・ |
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去る1月24日(金)から営業運転を始めたアルナ車輌が国内事業者向けに製造する低床車、リトルダンサー・C2型の3番車となるらっくる3号(9603号車)が平成25年12月8日深夜から翌9日午前3時半の間に搬入されました。
過去2回の搬入では駒場車庫内にトレーラーごと運び込んだ後、車両架台を降ろしてアングル材をスロープ状に組んだ軌框を介して線路に進入させる方法をとってきましたが今回は大幅に違う方法を採用しました。 それは深夜の本線路上に搬入作業場を設けてクレーンで車両を架台ごと吊り上げ、本線路上に設置したスロープ軌框を介して線路に進入させるというもので、狭い上に曲線ばかりの車庫構内線を利用すること無く、直線の本線路上で短時間に車両を接地させ、牽引車によって車庫内に搬入するという画期的な方法となり、函館市電では過去に類を見ない搬入方式となりました。 さて、今回の搬入では函館市企業局交通部様の特別な計らいにより情報提供および同行と写真撮影について許可を得ることができました。更にネット上での公開についてもお許しを戴きましたので当ブログで搬入作業の詳細を時系列でお伝えしていきたいと思います。 【第1回】 車両輸送の状況 12月8日(日) 23時08分 12月8日(日) 23時08分 12月8日(日) 23時58分 12月8日(日) 23時58分 12月9日(月) 0時09分 12月9日(月) 0時09分 12月9日(月) 0時10分 12月9日(月) 0時11分 12月9日(月) 0時12分 12月9日(月) 0時17分 12月9日(月) 0時26分 12月9日(月) 0時33分 さて、輸送の状況はいかがでしたでしょうか。 撮影した写真の数が多いのですが、1回の更新でアップロードできる画像の容量が限られているので一回の更新で10枚前後しか紹介できません。沢山撮った中から厳選していきますが、その分更新回数も多くなってしまうとおもいますので予めご了承下さい。(予想では5〜6回の更新) 次回は吊り上げの状況についてをレポートします。 つづく・・・ |







