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先月、岡山からスタートした撮影行も三重まで達して4月9日(月)は、近鉄内部線を訪ねてきました。
ここは国内でも三岐鉄道・北勢線にしか存在しない軌間762ミリのナローゲージを採用する路線です。 四日市行 モ264−サ122−ク162編成
頭でっかちで短足な車体が幅の狭い線路をユサユサと揺らしてやって来る四日市行上り列車を撮影 この後、終点の内部まで行って折り返し、南日永で途中下車して線路際を日永駅方面へ徒歩でロケハンです。 内部行 ク114−サ124−モ263 編成
時間を持て余すことが多く住宅街では休む場所も無くて日陰を選んで携帯を弄りながら時間潰し・・・(^^; 四日市行 モ261−サ123−ク163 編成
四日市市・赤堀教育集会所の先にあるゲートボール場付近に咲く満開の桜を揺らす四日市行き電車ですが、
内部行 ク163−サ123−モ261 編成実は内部線で四日市寄りに付く電動車(パンタ車)を晴れた日中に撮影するのは至難の業なんです。 四日市で折り返して落合川から分岐する掘割りの上を行く内部行き列車は赤堀簡易郵便局横の踏切から
捉えたのですが、土地勘も無いまま沿線の撮影ポイントを探しながら歩くのは骨が折れるものでした。 内部行 ク162−サ122−モ264編成
既に日が傾き始めていて色温度が変わってきたのでホワイトバランスに補整をかけて撮影してみました。 内部行 ク162−サ122−モ264編成
全線でロングレール化されていないのでジョイント毎にうねっているのが見えている線路が印象的でした。 四日市行 モ261−サ123−ク163 編成
日永駅は八王子線と接続する駅で三角ホームも備えている立派な駅ですが合理化で無人駅になっています。 西日野行 ク161−サ121−モ265 編成
日永駅から四日市寄りでは内部行きと西日野行きが1時間30分ヘッドで往復するので1時間当たり8個列車が 撮れるのですが、赤堀駅付近を除いて撮影ポイントが少ないのが難点かも? 日が落ちる前に空が曇り始めてしまい午後4時過ぎには撮影するには無理が掛かる状態になってしまったので これで近鉄内部線の撮影を終えて今晩の宿となる愛知県豊川市まで向かうことにしました。 それにしても、この近鉄内部線・・・パステルカラーで随分かわいい印象になっていますが、個人的には 過去の近鉄マルーンとオレンジ色の旧塗装の方が地元の足といった感じで似合っていたように思えます。 色から来る印象なんでしょうが、どうも浮いてしまっている感じで、その意味では同じナローゲージ路線で 三岐鉄道北勢線の方が好印象なんですけどね。 そう言えば、沿線で撮影していたら、こんな電車撮ってて楽しい?と通りすがりの女性に聞かれたのですが、 連れの男性が、「でも結構珍しい電車なんだぞ!と困り顔の私をさりげなくフォローしてくれたっけ〜(^^; と言う事で、近鉄内部線は午後からの撮影が順光状態をキープできることが分かったり、四日市寄りに向く 車輌の撮影は晴れた日は殆ど影に入ってしまって上手に撮れないことなどを発見できたのですが、いずれも 撮影後に分かったことで予め知っていればもっと効率良く撮影できていたかも知れません。 それだけに、又いずれ訪問したいですし、その際は是非ともリベンジを果たしたいと思っています。 |
私鉄
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阪堺電軌に続きダブルヘッダーで臨んだ4月8日の午後、新今宮から環状線で大阪に出て向かった先は
京都から一つ先の山科駅で、そこから京阪電鉄京津線に乗り換えて浜大津を目指しました。 お目当ては京阪800系電車です! 今現在、全国で一般道路上を走る電車として珍しい存在となっている京阪京津線ですが、4両編成の電車に 乗ってみて車輌の規格もさることながら、本当に自動車や歩行者の間をすり抜けて走る様は凄いのひと言! ※路面電車以外で併用区間を走る鉄道線は、江ノ島電鉄、福井鉄道、熊本電鉄があります。 以前、私が京津線に走る電車の追っかけをしていた昭和62年頃(1987年)頃は、京阪三条駅まで地上線を走り 2両編成の電車で行き来していたのを見たり撮ったりしていましたが、それ以降の変化ぶりに驚かされました。 そんな800系電車と言えば往時の小型電車に比べてみても大型化が進み、京都地下鉄東西線乗り入れの為16.5メートルの車体を4両連結して走る、れっきとした路面地下鉄(笑) でもあるので、是非とも併用区間を 走行している姿を見てみたかった訳で、ダブルヘッダーでも行ってみようと思ったのが今回の訪問理由でした。 石山・坂本線とのターミナル駅になっている浜大津駅から一つ手前の上栄町駅から捉えた800系電車
急曲線なのでカーブ中央部分には散水装置があってタイヤの摩耗を防いでいるのは箱根登山鉄道と同じ
乗り合わせたのが女性運転士でしたが、ツーハンドルを巧みに操作して上栄町〜浜大津間の併用区間に進入
場所を変えて併用区間に入ってきた800系電車を捉えていますが、およそ時速20〜30キロの間で走行
運転台からの展望でも分かるように電車と車道には隔たりが無く、車もバイクも電車を避けるようにスリ抜け…
安全第一とは言え大きな電車がどことなく車に遠慮しながら運転していくのは滑稽でもありました。
大きなカーブを描く浜大津駅手前の交差点では線路を軋ませながら2列車が離合
この間、交差点の信号は全て赤信号で電車専用の進行指示信号で運転 折り返し京都方面へ向かう電車は車と同様、道路信号に従いながら低速で坂道を走行
併用区間の終端では道路信号で人車を遮断して専用軌道へ入りますが、遮断機などは無く結構スリリング!
標準軌(1435ミリ)ということも手伝って台車と車体が大きくオーバーハングしているのが印象的 たった1キロあまりの併用区間ですが、まさに電車が道路を走る訳で初めて見る人は驚くかも知れませんね。 以前から併用区間の走行は知っていましたが、特認で4両編成の電車が走る様子を改めて確認できたことで 文字通り、路面地下鉄なんだな!と実感できました。 その後、坂本線や石山線を乗って撮りをして、JR石山駅から草津線を経由して柘植、亀山と進み 今夜の宿となる三重県、四日市市まで足を伸ばしたのでした。 その四日市では近鉄内部線を訪問したのですが、それはまた次回にでも・・・ 〜閑話休題〜 琵琶湖と言ったら日本一大きな湖で知られていますが、そこに浮かぶ観光船も規模がでかかった! 琵琶湖汽船で一番有名なのが、外輪船のミシガン号でしょう。 ミシシッピ川の外輪船を忠実に模していて写真では見えていませんが、船尾のパドルホイールで推進する 湖水用汽ですが、今回乗船はパス・・・次回以降乗ってみたいと思います。 けっこうな船の大きさで舷側が低いのが湖水用と言った雰囲気ですが、ブリッジが青函連絡船のソレと 何となく似ていて見ていて飽きない船でした。 |
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画像が古くならない内にアップしておきます。 昨年末、上京した際に撮った東武鉄道8000系の内、 唯一残る初期顔の8111編成がお目当てで追い掛けました。 少し前とは言っても写真は2005年の頃なので当然と言えば当然かも(苦笑)。 因みに背後の春闘横断幕は・・・誰が書いたんでしょうね?ってとぼけてみる(^^; 折り返しを逆算して上り準急になって現われるのを待つ事にしました。 8000系と同じ思い入れで撮ってしまったのが10000系 投入時は8両で後に中間車2両を加えて10両編成にした東上線らしい育ち方をした編成。 よく見れば運転台に3人も乗っている! 添乗腕章を巻いて制帽に金筋巻いてるから 乗務区の助役添乗か・・・と、解像度を落とす前に顔を確認しちゃいました(^^;<知った顔だしね(笑) この8000系ですが、東上線では現在運用入りしているのが8111編成を含めて僅か4本ほどと もはや風前の灯火状態といった感じで撮るなら今の内なのが寂しいところ。 それまで私鉄の103系を称されて最多両数を誇っていた形式があっと言う間に淘汰されるのも 時代の流れというか、それだけ年月が過ぎ去ったと言うほか有りません。<私も歳を取った(汗) と言う事で今度の8000系撮影は、いよいよ運用から外れるであろう3月頃の予定です。
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年末に上京した際、古巣に立ち寄った訳ですが、下板橋駅もその内の1つでした。 下板橋駅との付き合いは平成3年8月の社宅に入った時からでしたので 去年、居地を離れるまで約16年間お世話になりました。 さて、その下板橋駅上りホームから下り方を見ると午前中は順光で 配送センターをバックにカーブを進入する編成を捉える事が出来ます。 最初に池袋へ向かってきたのが10000系の55編成を先頭にした準急。 お陰で東武の主だった8000系を凄い勢いで駆逐していますけど・・・ 本線から移籍してくる10000系の数が増えてる分、8000系が減るという図式は変わらず・・・ 私の居た現場ではこの顔の車両をブレーキハンドルのノッチが固定式で ガチャガチャと操作しなくてはならないので「ガチャ万」と呼んでました。 私が車掌で載っていた時は放送装置が特殊で扱いづらかったのと風貌がノッペリしていて 駄埼玉の代表車両!って感じで余り好きな車両ではなかったのですが 現場から離れて客観的に見てみると意外に味のある車両なんだと再認識しました(^^; そんな編成を狙える下板橋駅上りホームには、同じようなアングルを求めて いつも撮り鉄な方々が良く来る訳ですが、現職だった時は見ているだけでしたが その場所でまさかカメラを構えてるとは以前の私では考えられませんでした。 でも、行き交う職員の中には私を知っている方や同僚先輩も居たりして その場で挨拶を交わしながら楽しく撮影できるのが嬉しかったですね。 と言う訳で、東武東上線での撮影は、まだまだ続きます。
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10月に入りましたが、9月末は九州&関西を精力的に巡ってきた駅員でございます。 そんな中、以前から訪れたかったのが、和歌山電鐵、貴志川線でした。 お目当ては、当然のことながら執行役員であり貴志駅のスーパー駅長であるたま駅長に他なりません。 九州から早朝、阪九フェリーで泉大津港に着いた私は、その足で南海本線で和歌山市駅に向かい 運良く「たま電車」が入線してウキウキしながら車内に入った訳ですが こうして見ても凄いなぁ〜と溜息ものの車内ですが、 センス良いですよね♪ 起点から16キロ先の終点、貴志駅に着いた訳ですが、 この8月、旧駅舎をリニューアルして新生「貴志駅」として再スタートした新駅舎 以前はクラシカルな雰囲気を醸す、日本の地方駅をアピールするに足る駅舎でしたが たま駅長の人気にあやかったモダンなデザインの屋根を見せる駅に生まれ変わり この日も多くの猫好きな観光客を迎えていました。 その、たま駅長が執務する駅務室は駅舎に棟続きで改札口に隣接する さて、本命のたま駅長ですが・・・ 執務室横にはカメラのフラッシュは焚かないように・・・とか 猫齢が11歳と老猫なのでストレスを掛けないように・・・と書かれています。 今現在も人気の高い「たま駅長」を見て多くの人が執務室のガラスを叩いて起こそうとしますが それが、いけないことかと分かってやっているのでしょうか? とは言え、その日のたま駅長はマイペースに終始寝てばかりでしたが、カワイらしさは不変です。 そんな和歌山電鐵は、たま駅長の恩恵を最大限に活かしているな!と思えるアイテムが揃っています。 その1つが、社用車の「たまバン」でしょう!(笑) “たま電車”で使用されている座席シートの図柄がラッピングがされていて 運良く貴志駅に来ていた「たまバン」に思わずシャッターを押してました。 そんな和歌山電鐵のたま駅長とたま電車・・・
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