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8月20日(土)〜21日(日)に開催された北海道最大の模型イベントである 北海道モデラーズエキシビジョンに「チーム北艦」の一員として参加してきました。 それぞれ色んな方が色々な形でブログに今回のイベントをレポートされていますので ここでは属する「チーム北艦」をメインに駅員の見たままをレポートしたいと思います。 会場となっているサッポロファクトリーホール内部は、こんな感じでした。 それにしても会場を埋め尽くした作品とそれに見入る来場者が秋を思わせる札幌を真夏のように暑くしています。 その中で「チーム北艦」の一展示物というよりも船の大型模型として一際目立って異彩を放っていたのが MATSUさんとZeroさんの作られた1/100と1/50の海上自衛隊護衛艦群でした 「くまたか」は実艦と同じウォータージェット推進機能を装備していてで噴射やノズル制御を ラジコンで操艦できるよう1/50で製作されています。 いずれも私の作る1/700の小さな模型とは対照的に実際に見えているモノ全てを盛り込んで再現する その緻密さや作り込みの凄さに眼も心も奪われてしまう感動的な大きさなんです♪ ラジコン群に続いてスケールが一気に小さくなるプラモデルの展示に移ります。 多く有る軍艦の中でも航空母艦は人気が高いですね! 誰もが一度は足を止めてケースの中を見ていきます。 1/700の2倍と単純に考えれば簡単ですが、再現される情報量は4倍、いやそれ以上の膨大な数になります。 その情報量をしっかりと制御して作り込んだ作品なので私も見ていて引き込まれる凄さを感じました。 単にプラモデルの完成品と言っても模型雑誌で名前を見ることが多いライターさんの作品であれば 見る人も「あの号に載っていた作品だ」とか「本で見た実物が見られると参考になるね!」と思うのでしょう。 しきりにカメラのシャッターを超接写する方が軒並み増えていたのが印象的でした。 ・・・と、ここまでは見ていても凄い作品でしたが、次は小さすぎて何だかショボイのが〜(^^; コミケで言えば「島の恥」ならぬ「島の端」を与えられて喜ぶべき所でございますが、 小さすぎて華麗にスルーされる方が多かったかも(汗) それでも模型誌を見てこられた方が言うには「思っていたよりも小さいジオラマで驚いた」とか 「こんなマイナーな艦船を作っているんですね」と、変態な私にとっては褒め言葉的な 嬉しいお言葉も頂戴して声をかけて戴いた方にキュン死しそうでした♪(>▽<) 余談ですが、今回HMEに招聘されているプロモデラーさんや雑誌社さんがライバル誌だったので 大々的に「艦船模型スペシャル」とPOPに銘打って展示している私のを含めた模型群の一画には 全くと言って良いほど関係者が寄りついていなかったような・・・(汗) こんな所にも大人の事情って言うのも発生するんですね〜(苦笑) その大人の事情とやらを感じさせる場面が有ったというのが、道内最古参の模型クラブでもある 室蘭プラ模愛好会(MPMC)で艦船部門を一手に担当するkudoupapaさんの企画展示です。 と言う事でニュース素材を撮りに来ている民放クルーが作品群の良さに近付いてくるんですが、 タイトルの「坂の上の雲」と見たとたんカメラを肩から降ろして「大人の事情」発生・・・ 取材できるのはNHKオンリーなんでしょうが、そのNHKが会場に来ていませんでした(苦笑)。 とは言え企画力、製作力、牽引力のいずれも見る者にインパクトを与えたと言う事で HMEの中で三賞あるうちの「独特賞」を受賞されましたし私も見ていて引き込まれる作り込みでした!! さてさて、HME初日を終えると参加した団体や個人の皆さんが集まって懇親会がスタートです。 札幌と言えばサッポロ☆ビールにジンギスカンでしょう! と言う事でサッポロファクトリーにある 「ビヤケラー札幌開拓使」というビヤホールに場所を移して思いっきり呑んで食べて弾けちゃいましたよ! 一般のお客さんも居る満員のホールでしたが、運良く「チーム北艦」のメンバーは同じテーブルに着けました^^ この時、既に私は足は棒になって目はショボショボ、まさに疲労困憊だったんですが 酒パワー&肉パワーの効果は絶大で一気に気力体力回復!って感じでした。 そんな中、HME三賞の発表や表彰が有りましたが、前回参加時に大賞を戴いた「チーム北艦」は無冠(泣) でもチョキの神様と勝利の女神(笑)がコラボしたのか、2巡した100円ジャンケン大会で最後に賞金総取り! なんとまぁ願っても無い「実」を取る嬉しい結果になり全額を北艦展示会の開催資金に繰り込むことにしました。 このあとホテルについて眠りの人になったのは言うまでも有りませんでしたが、 意外に強烈なジンギスカンの匂いというか生ラムの焼けて飛び散る脂が体中にまとわりついて シャワーを浴びても獣臭さが抜けなかったのとズボンの着替えを持ってこなかったのが大誤算! 翌日のHMEにはジンギスカン臭をプンプン漂わせての参戦となったのでした・・・_| ̄|○ と言う事でHMEをレポートしてみました。
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今日は記念館・摩周丸で展示されている艦船模型の内、摩周丸(1/100)の修理修繕をしてきました。 摩周丸に展示収蔵されている艦船模型ですが、普段はガラス越しでしか見られない中、 ショーケースを開けてミュージアムモデルを直接見るのも触るのも今回が初めてです。 特にアンテナや繋止線という張り線が断線しているとのことで修理依頼が有ったからです。 シンナー臭を発生する接着剤や塗料が使えないので気を使いますが 水溶性アクリル塗料や瞬間接着剤で対処したので先ずは問題なし。 専用ジャンパーを着て来観されるお客様の目の前で実演修理って感じでした(笑)。 ※撮影協力:X-103 様 「函館鉄道写真館」 大型艦船模型なので帆船模型のように滑車なんかも有ったりするので「あやとり」のように 糸を手に絡めながら滑車に通して固定するなど、やった事が無い作業も有って 戸惑いましたが何とか形にすることが出来てひと安心〜(^^; 再び来観の皆様を定位置からお迎えすることが出来るようになりました♪ ※この一枚は完工の記念撮影です♪ さて、今回の修理を通して、学ぶべきことが沢山有りました。 月日を経て人が作ったモノは、変質と劣化を繰り返す訳ですが、この摩周丸の製作者は、 完成後も洋上に浮かぶと言う決して良いと言えない保存場所であっても劣化や変質に耐えうる 丁寧な作業と技能を持つことで如何なる環境でも長くその姿を保持できると・・・ これを思うと製作時の丁寧な作業としっかりと仕上げを行なう必要があるか、 そして模型製作者として心掛けていかないとダメかという事を痛感しました。。 と言う事で、ものを作る上で大事なことを知ることが出来るという
貴重な時間に携わることが出来て嬉しく思った一日でした。 |
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過日、函館桟橋及び函館駅のジオラマ製作にうってつけと言うか、今後の1/700スケールで作り出す
港湾情景モデルに大きなヒントとなる鉄道模型レイアウトの製品版をアメリカから購入しましたので 今回は自ら撮影した動画で紹介していこうと思います。 この鉄道模型レイアウトは、米国・タイニートレインズ社が通信販売で世に送り出しているものです。 先ずは、そのレイアウトを見て頂こうと思います。 1/900という縮尺で作られる鉄道車輌がどれ程小さいかは示さなくてもお分かりになると思います。 勿論、モーターライズとは言え、自走可能な模型は現時点で存在していません。 その為、タイニートレインではベルトドライブという駆動装置に車両を乗せて動かすようにしています。 次に大きさを比較する為に更に近付いて撮影した映像を見て頂きます。 大きさを比較する為に1円硬貨とスチール定規をレイアウトに置いて撮影しました。 ベルトドライブ駆動によるモーターライズ機能の一部がレール部分で目視できると思います。 更に近付いて視点も落とした位置での映像をご覧頂きましょう。 更に近付いて見ると動く鉄道模型として実際の小ささに驚くことでしょう。 実際にマクロ撮影しているビデオカメラの方もフォーカスを捉えるのが難しい程でした。 今回、この鉄道模型レイアウトを購入したことで車両の駆動方式やモデリングについて 今後作り出そうと思っている1/700、いわゆるウォーターライン艦船模型と同スケールの 港湾情景モデルを作る為の大きなヒントが得られたと思います。 すなわち、1/900として動いているものを、更に1/700へ拡大するのは容易だと言う事。 そして応用が利くベルトドライブ方式については鉄道車輌のみならず、自動車、航空機の 地上移動を再現できる画期的なシステムだと認識する事が出来るからです。 なので1/900では平板なプリントによる表現でしかない車両のディテールも1/700であれば 簡易ながら表現は可能となってきますし、丁寧な設計と工作が出来れば精密感も向上します。 そうしたスケールメリットを活かしながら、今後函館港ジオラマを静態モデルではなく 動態モデルとして製作する可能性は大幅にアップしたと言えるので 私も結果を導き出せるよう設計を頑張りたいと思います。 さて次回は、後半と言う事で更に詳しいディテールに及ぶタイニートレインの隅々まで 紹介していこうと思いますので、次期更新までご期待下さい。 |
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寝ても覚めてもジオラマ製作が優先順位の一番目だった2週間半… この数日は連日、空が明るくなるまで作業を続けてきましたが頑張った甲斐もあり、 今日やっと完成して午後に納品先へ送ることが出来ました。 海軍工廠を備えた大型の軍港と埠頭を作って欲しいというものでしたが、 具体的な場所も示されなかったので、白い船大好きな私が勝手にイメージして作ったら 軍港らしくない軍港になってしまいました・・・(^^; 臨港線を埠頭まで伸ばしたことでしょうか? 本来なら埠頭の先まで作ったように伸びるような事は有り得ないのですが、 そこは模型と言う事で私の趣味嗜好を反映して独断で作ってしまいましたけどね(^^; 自作するハメになりましたが、これはこの先、作ろうと計画している 1/700函館桟橋の再現には欠かせない試金石となるので苦も無く作れました。 函館港のジオラマを作るとなると、古くは9200型や9600型、そして終航までとなると DD13型やDE10型を作ららないとダメでしょう。 勿論、控車も・・・(^^; となると・・・ 1/700の可動橋は幅25ミリ、高さ20ミリ程の門構に30ミリ程の可動桁かぁ(汗) そう思いながも今から製作が楽しみなんですけどね〜(笑)。
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