続・とりとんの部屋

MacやiPhone、iPadの話題など書いてます。

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新年あけましておめでとうございます。
本当は今年のAppleの動きを予想する記事を準備してたんだけど、ここに来てMacbook Air12inch関連のリーク記事が出てきたので、そこら辺を書いてみたいと思う。
まずこの記事を読んでもらいたい。

気になる、記になる 2015/1/7
噂の12インチ版「MacBook Air」の詳細が明らかに−一部仕様流出か
taisy0.com/2015/01/07/43711.html

ギズモードジャパン 2015/1/7
噂:完全新作なMacBook Air。デザインのそぎ落とし具合がすごい


これらをまとめてみると、新しいMacBook Air は、

1)12インチRetinaディスプレーを採用。
2)より薄型、軽量化が図られている。
3)CPUはIntel Core Mプロセッサーを採用。
4)ファンレス構造。
5)入出力はUSB type-Cのみで、標準USBやThunderboltはなくなる。
6)電源もUSBから供給するようになる。
7)本体の幅は11インチMacBook Airと同程度。

ここで断っておくけどこのリーク情報がどれだけ信用できるかは大いに疑問。まだ生産に入っていない段階のプロトタイプを触れる人は限られているため、リークした人物を特定されやすく、そこまでのリスクを取れる人がいるかという疑念がある。よってあくまでも噂の段階であると考えてもらいたい。

さて、12インチのMacbook Airが出るとしたらどういう位置付けになるだろうか。
今現在MacBookはAirとProの2つに分かれており、Airは11インチと13インチが、Proは13インチと15インチのモデルがある。重量はAir11インチが1.08g、13インチが1.35kg、Proの13インチは1.57kg、15インチが2.02kg。
ProはどちらもRetinaディスプレーを採用している。(非Retinaも1モデルあるが…いつなくなってもおかしくない)
こうしてみると気づくのが、AirとProの13インチの住み分けがかなり曖昧になってきていること。価格は約3万円ほどの差だけど、ほぼCPU性能とRetinaディスプレーの差で重量も20gほどしか変わらないし、大きさは厚みを除くとAirの方が大きい。もしAirがRetina化されるとますますAirとProの差が曖昧になってくる。この辺でMacBookの住み分けについて考え直す時期ではないかと思う。

そこで12インチのMacBook Airの存在がキーになってくる。
CPUのCore Mは本来PC用ではなくモバイル用つまりタブレットなどに使用するためのCPUで、性能も向上しているとはいえ従来のCore iシリーズからは1ランク下のグレードのCPUだ。それでも今Airの標準モデルに入っているデュアルコアのCore i5程度のパフォーマンスはある。モバイル用だから発熱も少なくファンレスにすることも可能だ。こうしてみると、12インチAirのターゲットは、従来の11インチか13インチの標準モデルの購買層つまりライトユーザーにターゲットを絞ったものだと言えるだろう。
そうすれば、外部ディスプレーポートやThunderboltなどは不要だし、多くの機器を同時に接続することも考えなくていい。思い切ったそぎ落としが可能になる。

一方、AirをBTOでカスタマイズするようなヘビーユーザーは旧来のProのグループに入れてしまう。
もう少し軽量化すれば現行Airと同等な重さになる。このグループを「MacBook」としてまとめ、新Airグループは新たな名前をつけて再出発するというのはどうだろうか。

次回は新しいMacBook Airについてもう少し掘り下げてみたい。

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