全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

ムルソーを考える。

イメージ 1
 
街は春の花、街路樹は白い花、植え込みではツツジなどが綺麗なパレットのように様々に咲き誇っていますね。私の花も、いや鼻も満開いや、大爆発状態です。花粉つらい・・・(笑)
 
只今、連夜勤明けで休みなんで朝から飲みますよー。と言っても大したものは作れませんが、ジュランソンさんとこで見たタラと春キャベツのグラタン。
 
グラタンにはならずオーブン焼き風になりましたがチョットした一品に、あとは残り野菜を刻んで投入のミネストローネで。
 
あとは朝から美味しく焼き立てパン屋さんで、お総菜パン系を数種類加えて朝からメインの食卓。さて何はともあれワインも無くてはなりません。
 
ブルゴーニュ・ブラン ショーム・デ・ペリエール 2010 デュポン・ファン
 
売り文句ではムルソーの1級畑、ペリエールと、ジュヌブリエールに挟まれたムルソー・ド・ダヌと言う区画から収穫されたブドウからつくられるワイン。
そのまま村名のムルソーになりそうなワインだが、この生産者さん表土が薄いから他の区画から土を持ち込み入れちゃった為、違反となり単なるブルゴーニュブランというワイン。面白いじゃんと思いつつ実質ムルソーで在るならば、お手ごろな価格帯なので購入してみる。
 
調べてみると、ル・ドー・ダヌと言う区画は存在するも、元々から村名畑は名乗れない区画のようです・・・。
 
色調はやや濃さの在るレモンイエロー。香りはパイン、ハチミツレモン、ミネラル、やや尖った様な柑橘が感じられる。
口に含むと果実味は適度に広がり、酸の余韻は長く良いブルゴーニュ白の年に言われるような要素を2010年は持っているように思える。
 
個人的には若いワインなのに果実感が少な過ぎ、決定的にはやはりACブル級で、プルミエを彷彿させるモノは無いのと感じるのは、圧倒的に寂しい余韻の部分。
 
中途半端な2800〜3000円台の価格帯で決してまずくは無いお値段相応であるが、それを超える感動は全く無い。イーブンと言える値段かもしれないが、村の畑で在ってどんなに隣接してようと、テロワールは事実語るではないが、
 
ジュヌブリエールやシャルムのように最低でも6000円以上もするようなクラスになる訳も無く、ムルソー好きが招いた幻想と言うか、もうこの手のセールストークに惑わされないと誓うそんなワインでした。
 
ムルソー・ジュヌブリエールを大好きだからこそ大事にしたいからこそ辛口な生意気な物言いでした。いや、普通にブル・ブランとしては普通ですよ・・・。

2軒目 シノワ銀座

イメージ 1
 
1軒目があまりの怒涛の時間だったので作戦タイム(お茶)では、もっとゆっくり落ち着いた雰囲気で飲みたいので、近隣で思いつくお店に最初に浮かんだのがこちらのお店。ダメもとで電話したらアッサリOKでルンルン気分で2軒目へ突撃。
 
 
私のワインの原点と言うかブログを今日も楽しく続けているのも、このお店在ってこそだと思う、想い入れの在るワインバーの名店。
 
もう15年近く前になるけどワインのなんたるかもよく解って無い状態で(今もだけど)最初に、ワインを本格的に飲める専門店で行ったのがシノワ。
1万円しない価格帯で熟成のボルドーグランヴァンが提供され、あまりのホスピタリティーの高さに以後ワインの魅力にドップリはまる。
 
そして、ブログを始めて最初にオフ会でべひん家と、とことん飲んで魅了されたのもこのお店でした。
 
基本、こちらも予約が取れないお店のイメージがかなり強いですが、土曜の比較的早い時間帯だから空いてたのか、かなりお客さんもまばらでチョット、ビックリでした。やっぱ不況だからなのかな・・・。
 
さておき、
 
カウンターにて、玉村豊男さんのヴィラデストワイナリーのシャルドネをグラスで頂き、季節の味覚、ホワイトアスパラをアテにワインをゆっくり楽しむ。
 
イメージ 2
 
で、グラス1杯で帰れる訳も無く、ハイテンションで飲んで気が大きくなっているのと、一応、この春で20年お勤め真面目に出来たので、ちょい奮発で・・・・
 
ジュブレ・シャンベルタン V.V 1995 フィリップ・シャルロパン・パリゾ
 
ブルゴーニュワインの神様、故アンリ・ジャイエがワイン造りの一線から退いたのが95年。その頃ジャイエの一番弟子とも言われ、手ほどきを受けたに違いない貴重な1本ですね。
 
かなり人気の生産者でありながら実は飲んだ事が無く、イメージでは樽や凝縮した果実が強そうなイメージの生産者でしたが、このワインは違うものでした。
 
熟成を重ね多過ぎず少な過ぎず、綺麗に繊細なピノノワールらしい優美な余韻が残る。心地よく時間が流れる・・・。
 
なんだか慌ただしくも、とっても楽しい行き当たりばったりな1日だったが、ワイン運は素晴らしく幸運でした。
イメージ 1
 
雑誌などで評判でとっても気になっていた超ハイコスパのビストロ、新橋のUOKINにビストロハシゴのお友達と突撃してきました。
 
 
超 有名店だけに何度となく電話予約を試みましたが、まずは満席でダメで、今回はダメもとで開店時の4:30に立ち飲みでもいいから行きたいって感じで、飛び込みしたら6:15分に予約が入ってる席なら準備できるとの事でラッキーかも。
 
という事情で、短期集中戦で今回も波乱のビストロ探検隊になりそうな予感(笑)
 
さて時間も無いのでガンガン頼んで、グビグビ飲むって事で、
イメージ 2
 
シャルドネ NV オーガニック・ワン (オーストラリア)
 
オーストラリアのニューサウスウエルズ州のビオワイン。最近、苦手意識が在るニューワールドも飲まなきゃって事で選んで見ましたが、果実が爆発で私にはちょっと甘過ぎる。樽のリッチなバニラは解りやすいワインでしたが、時間巻きだから、ぐぴぐぴ飲んじゃう(笑)
 
ちなみにこちらのお店のお通しはパン3種盛り。美味しいのでGOODなお通しでした。プラス、オプションで桜エビのクリームチーズパテが1スプーン120円(笑)
席まで売りに来るので思わずオーダーしたけど、こちらもワンスプーンの幸せ的に桜エビの香ばしさ華やかさがとっても美味しかった。
 
イメージ 3
 
そしてドカ盛りで有名な我が家の盛りよりも更に豪快な、鬼盛りなカルパチョ
 
かなりブツ切りな感じでお皿やネタがもう少し冷えてたら嬉しいなって感じは在りますが、鮮度は申し分ないので美味しく頂けます。
意外性と言う意味ではサーモンにフライドオニオンの組み合わせは素晴らしいって感じです。しかし安過ぎる!
 
イメージ 4
 
ぷりぷりの蒸し牡蠣をシンプルに岩塩とレモンで♪文句なく旨い。ワイン激加速中(笑)そして写真撮り忘れですが、コレの他にハマグリとアサリのワイン蒸し的な、お料理もオーダー。卓上のブリキバケツに殻をポイポイ捨てる感じで豪快に旨旨貝に魅了される。
 
イメージ 5
 
シャトー フォンドゥース キュベ・ジュリエット 2002
 
ラングドックのシラー45%、カリニャン 30%、グルナッシュ 25%のお手頃なコスパ・ワイン。メインの鴨ローストのベリー系ソースにマッチする、酸も程好い重さも在る使い勝手の良いワイン。ザクザク飲むには丁度心地よい感じです。
 
しかし、お料理のお値段が安過ぎるのでツイ、盛りの大きさをイメージせず時間が在るので注文すると凄い事に・・・。
 
写真は在りませんが、カスベ(エイ)のムニエル的な巨大な濃厚なお料理が来ちゃったり・・・!赤と合せて美味しく頂けるパワフルな一品に、
締めのアレ、
 
イメージ 6
 
じゅるっ♪っと、とろーり絶品オムライス。あれだけ食べて飲んでるのに、するりと入っていく美味しさ。素晴らし過ぎるわ〜♪
 
ちなみに、ワイン2本プラスこんな在り得ない量を飲み食いしてお会計12000円でお釣りが来る驚愕のハイコスパびすとろ。
 
どのお料理がいくらだったか解りませんが、レシートを見ると一番高いお料理でも980円!!!!主要価格帯は680円位。え〜!!ありえん。
 
しかも新橋駅から徒歩5分圏内でこの価格でボリューム。世の飲食店さん、やる気あるの?って言いたくなりますね。
 
しかし、怒涛の高速マラソン並みの約1.5時間ビストロ体験でした。駆け足過ぎて落ち着かなかったので、この後軽くお茶を挟んでの作戦会議でした。
 
そして無謀にも、後編に続のであります(爆) 

アンヌ・グロ

イメージ 1
 
 やばい(笑)また放置するところでした。あっというまの春ですね〜♪最近は激務と昼夜グチャグチャなシフトで生活リズムが崩壊してますが、明日は久々のワイン教室&お休みなのでイメージトレーニング。
 
 ブログを始めた頃は未だ、白ワインやブルゴーニュなど酸が綺麗でミネラリー&エレガント路線は苦手なお子様でしたが、ブログを通じブルゴーニュの魅力を教えて頂きました。
 
 今や好きな品種はとの問いに間違いなくピノって答えちゃう変わり様です。明日のテーマはコート・ド・ニュイ
 
 うぉー♪ピノ好きと言いながらあまり村名やまして特級畑なんて夢のまた夢。だから、いざコレはこんな特徴が在るから、シャンボールかなー?とか、この要素が在るとヴォーヌロマネとか、ジュブレとか実は全然理解してない。
 
 なかなか、産地を代表するような特徴的なワインも解らないし、それを同時に飲む機会もまして無い。明日の講座でなにか少しでもつかめれば嬉しいな。
 
 皆さんは、こんな要素を感じたら○○村とかのイメージ像って在りますか???ありましたら、参考になるんでコメしてくださいね〜♪
 
 今日は、明日へのイメージトレーニングとして、チョイ◎ワイン開けちゃう(笑)っとは、言っても広域物ですが(笑)平ーリーマンにはグランヴァンクラスですがねw
 
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ 2004 アンヌ・グロ
 
 相変わらず在庫僅少なブルゴーニュ難民な我が家ですが、お手軽なボーヌは在るものの、ニュイは全然無いw庶民にはなかなかニュイは飲めませんわ。
 
 で、大事に取っていたアンヌのワインを開けちゃった。まー、2004年であまり良い年じゃないし、落ちてたらもったいないから開けよう的な。
 
で、かなり凄い。果実感が前面に出ていてすごい!色調はベルベットのような高貴な薄いブルゴーニュカラー。エッジはオレンジからイエローのように熟成が進んでる。
 
香りは上品なラズベリー的なベリーは、今もジューシーで上等な果実。もっとVTの影響で冷涼なタンニックな物を想像するも、むしろ過熟すら連想させられる密度。さすが、人気の生産者。お見事ですね!
 
酸とミネラリーなアフターの余韻は、やっぱコレ系だよねーっていう満足感。ひさびさの日勤だったから、お買い物で安かった豚肉とホタルイカで料理。
 
いろいろ野菜の梅煮豚
 
春キャベツや新玉ねぎ、しいたけなど在る野菜を適当にいれて、和風のかつお昆布ダシベースで、梅干しいれてお醤油ベースで薄口な煮豚を作りました。いろんな春のお野菜の甘みととろり感がたまらん、ブルには鰹梅な黄金な一品でした。
 
新玉ねぎと新じゃがのオーブン焼き
 
こちらも旬素材をシンプルにオリーブ油を薄く振り、オーブン焼きし塩で味付けしたシンプル素材。野菜って甘いですね。
 
ホタルイカとホウレン草のトマトパスタ
 
こちらも旬素材のホタルイカ。オーソドックスなパスタで美味しいですが、やはりマリアージュ的には梅煮豚には敵わない。
でも美味しく、春を感じながら頂きました。

屋台ワインバー

イメージ 1
 
珍しく週末お休みでハナ金だったから、一人でフラフラっと飲みに行きましたよ〜♪まずは1軒目で、駅前の入った事が無い焼き鳥屋さんで生中。
 
面白かったのが、お通しに生野菜サラダ。意外と量もボリューム在り、よく定食に付くような小鉢サラダより多い感じ。お通しって迷惑な物も多いけど、案外サラダってのもアリかなって思ったり〜。
 
そして焼き鳥5本セットに金目のお造りを肴に中ジョッキ2杯でフィニッシュ。お味はまあまあ美味しいけど、店員さんがみんな20歳前後で、居過ぎじゃないのっていう人数に、プラス若さ爆発で、威勢が良過ぎるって言うか落ち着かなくてい、いつもの2軒目へ移動。
 
でっ、2軒目
以前ブログにて話題にしましたが、最近お気に入りの地元の屋台ワインバーへ。
 
春らしくロワールの白が飲みたい気分なんでペノさんのワインをオーダー。
 
ミス・テール 2010 マルク・ペノ
 
こちらのワインなんとボトル3000円で飲める衝撃価格!!!普通の小売価格と替わらないじゃんって言うビックリ価格です。
 
2010年のロワールは初めてだけど作柄はどうなんでしょうかねー????
 
印象としては冷涼な感じがとっても綺麗で酸が心地良い。バランスも良く奥行きや熟度は現在は感じないけど、未だ若いから一夏越すと更に複雑さが出て美味しくなりそうな感じ。
ペノさん特有の、柔らかく優しい無重力なミュスュカデに癒されて。あっという間に1本飲んでしまった。(笑)
 
だってね。田舎の屋台ワインバーなのに、ワインのお共には何と!フェルミエさんのゴルゴンゾーラなんかさり気無く在るしね、そこにリンゴジャムを併せて頂けばパラダイスな訳ですよw
 
で、生中2杯に白をボトルで飲んでるのに、独り飲みだけどもう1本と言う暴挙に(笑)
 
イメージ 2
ブルゴーニュ・ルージュ 2009 パトリック・ギュイヨ
 
こちらはやや商売価格が乗せられてますがソレでも4000円。エスポワ系ではピノの扱いが少なく選択肢が無いのですがやはりピノが好きなので飲んでしまう。
 
果実爆弾の印象が強い2009年のブルゴーニュですが、穏やかで薄旨系のワインです。
こちらのお店、スペースの関係とカジュアルな感じでやりたいとの理由でグラスはテースティンググラスでの提供となるので、ちょっとブルの香りとかを思う存分ブルゴーニュグラスで楽しみたい感じはしますが、このホスピタリティーは文句も言えない。
 
そして深夜になると小腹も減るので、手作りピザに、隣接する別の屋台からおでん盛り合わせを注文しクピクピとワインを飲みまくる(笑)
 
ガンガン飲んでも1万円でお釣りが来る安さ!やばい今夜も飲むに行きたくなって来たわ〜(爆)誰か飲み相手居ないかなー。やっぱ独り飲みって気軽だけど寂しい部分も在るね。でわ♪
 

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事