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能:奈良薪御能

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奈良・平成27年薪御能2日目
観世流能  「羽衣」
シテ 観世 喜之
 
春の朝、三保の松原に住む白龍という漁師が、
仲間との釣りの途中、松の枝にこの世のものとは思えない美しい衣を見つける。

持ち帰って家宝としようとした白龍に、
天女が現れて衣を元の場所に戻すよう懇願する。
白龍はならば国の宝にしようと言うが、天女は空を仰ぎ、羽を失った鳥と同じ身の上を嘆く。
その痛々しい姿に白龍は、天女は天上の舞楽を舞って見せると約束し、衣を返す。

羽衣を着た天女は、月世界・月宮殿の天乙女・月の満ち欠けを語り、
浦の風光を愛でて、三保の松原から富士山へ舞い上がり、春霞に消える。

 
平成27年5月16日
興福寺南大門跡
<奈良県奈良市>

※特別の許可を得て撮影しております
禁無断転載

NPO法人 奈良能
http://narano.exblog.jp/


松村康史ホームページ
http://www.sea-chigasaki.com/
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奈良・平成27年薪御能2日目
金春流能  「田村」
シテ 金春 欣三
 
東国の僧が清水寺を訪れた。玉箒を持った童子と出会い、
地主権現に仕える花守と応え、清水寺は坂上田村麿が建立したと語る。
童子と僧は清水寺の桜を楽しむが、童子は舞つつ田村堂という建物に入っていく。

清水寺門前の者が僧に清水寺の縁起を語る。
夜になり僧が法華経を読経していると、甲冑姿の田村麿の霊が現れる。
田村麿は本尊の仏力で軍勢を率いて東夷を平定し、
また鈴鹿の賊を討ち果たしたと語る。

 
平成27年5月16日
春日大社若宮拝ノ舎
<奈良県奈良市>

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奈良・平成27年薪御能1日目
金春流能  「野守(のもり)」
シテ 金春 安明
 
出羽の羽黒山を出た山伏が春日の里を訪れ、鏡のように美しい池を見つける。
野守の翁が現れ「池は朝も夕も野守の姿を映し、野守の鏡と言われる」と説明する。
真の野守の鏡は鬼神が持っていたもので、昼は人になって野を守り、
夜は鬼になって塚に住むという。
翁は思い出を語り、老いを嘆いて涙にむせぶ。

山伏が本物の鏡が見たいと言うと、翁はご覧あれと言って塚に入る。
山伏が祈ると、塚の中から鏡を手にした鬼神が現れる。
鏡には四方八方天地が映り、王道を示す宝として山伏に渡し、
大地を踏み破って再び奈落の底へ消えていく。

 
平成27年5月15日
奈良県文化会館(本来は興福寺境内ですが、天候不順のため変更)
<奈良県奈良市>

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奈良・平成27年薪御能1日目
宝生流能  「巴(ともえ)」
シテ 辰巳 満次郎
 
僧が都に向かう途中、琵琶湖のほとりで参拝に来た女と出会うが、涙を流しているので理由を聞く。
女は僧が木曽出身と知ると、粟津が原の祭神は木曽義仲だと言い、供養を願う。
そして自分が幽霊だと明かして消える。

僧は里の人から義仲がここで戦死したこと、女武者の巴が共にし、
奮戦した後に鎧を脱いで消えたという話を聞く。

夜に僧が供養をしていると、先ほどの女が武者姿で現れる。女は巴の霊であると明かし、
女であるために主君の義仲と最期を共に出来なかったと悔やむ。
義仲との合戦の日々や、義仲の壮絶な最期と、それを見届て木曽に落ちていった身の上を語り、
弔うよう僧に願って消える。
 
平成27年5月15日
奈良県文化会館(本来は興福寺境内ですが、天候不順のため変更)
<奈良県奈良市>

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観世流能  「弱法師(よろぼし)」
シテ 観世 喜之 ほか
 
河内国高安里の左衛門尉通俊は、ある人の讒言(ざんげん:事実でないことを目上の人に悪く言われること)によって我が子(俊徳丸)を捨てるが、後に偽りと気付く。我が子の後世を祈るため、天王寺で行をした。
 
そこに杖をついて現れたのは「弱法師」と呼ばれる盲目の青年の俊徳丸。
彼岸の中日、梅の花が弱法師の袖に舞い散る。
弱法師は寺の縁起を語り、ご本尊を拝む。
 
弱法師は難波の浦の景色を心に描き、彷徨い歩くも、
人にぶつかってよろよろとする。
 
左衛門尉通俊は弱法師に自分が父だと名のり、
二人は連れだって高安の里に帰っていく。
 
 
平成26年5月17日
興福寺南大門跡 般若之芝 <奈良県>

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