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東日本大震災の発生から、まもなく4年を迎えようとしています。 東北地方を襲った地震と、その後の巨大津波により、
沿岸部は大きな被害を受けました。
特に津波は相模湾沿岸部にある茅ヶ崎においても他人事ではなく、
日頃から防災への取り組みや、心構えを持つ必要性があります。
私は震災発生から2週間後に現地を訪れる機会を持ったので、
各所で撮影し、記録しました。
本当はみなさんに、現地を訪れて生の被災地を見て、感じて、
いったい何が起こったのか知って頂くのが一番です。
しかし茅ヶ崎から東北地方は、なかなか行ける機会を持てない方も多いのが現状です。
写真によって改めて被災状況を見て、
啓発や防災意識を持って頂き、
被害の拡大防止に役立ってもらえればと思い、
写真展を企画しました。
今回の写真展は茅ヶ崎市防災対策課からも後援を頂き、
市長からもメッセージを頂きました。
私は7日(土)・8日(日)・12日(木)に会場にいる予定です。
分からないことがあれば、ご質問頂いても結構です。
ぜひ会場にお越しください。
松村康史 写真展
「あれから4年東日本大震災を振り返る
〜大津波の脅威」
2015年3月7日〜12日 (9日月曜は展示休みです)
9時〜18時(最終日は16時まで) 入場無料
茅ヶ崎市民ギャラリー展示室
(茅ヶ崎市元町1−1 ネスパ茅ヶ崎 長谷川書店うえ・駅から徒歩1分)
後援
茅ヶ崎市防災対策課・タクシー日本新聞社
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東日本大震災
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本日(7月29日)は茅ヶ崎市役所分庁舎コミュニティーホールにおいて
「第3回東日本大震災被災地支援活動報告会」が行われました。
茅ヶ崎市は宮城県の南三陸町と交流があり、震災発生から113名の職員を派遣し、
支援活動をしてきました。その活動報告会が中心になります。
私も震災直後に現地を訪れた市民の一人として、
「大津波は他人事じゃない 東日本大震災 発生2週間後の光景」とのタイトルで
ミニ写真展を開催しました。
プログラム途中の休憩時間などに、たくさんの方が写真展をご覧になっていました。
茅ヶ崎は海岸沿いなので「他人事じゃない」とみなさん感じているようです。
プログラムは第二部として映画が上映されました。
「陸前高田ドキュメンタリー あの街に桜が咲けば」
第三部では、その映画の小川光一監督、危機管理教育研究所代表の国崎信江氏を交え、
対談が行われました。
ご存じの方も多いと思いますが、陸前高田市は津波によって、壊滅的な被害を受けました。
津波は、海から遠い場所にも押し寄せました。その恐ろしさをどう後世に伝えるか。
地元の方々を中心にNPO法人を立ち上げ、津波の到達点に沿って地権者などと交渉し、
桜の木を植えるプロジェクトを始めているそうです!
それによって、大切な人を守るための道しるべにする・・・
大変素晴らしい取り組みです!
こういった取り組みが、全国に波及すればいいなと思いました。
平成26年7月29日
茅ヶ崎市役所 <神奈川県茅ヶ崎市> |
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大船渡駅前。駅舎が跡形なく消えた。
駅にレールは残っているのものの、復旧にはまだまだ時間がかかりそう。
駅から見た市街。鉄柵の曲がり方に、津波の威力を感じる。
道路の両脇に商店街があったはず。
街が全て消えてしまった。
大きな被害を受けた商業ビル周辺で、復旧工事が進められていた。
鉄骨だけ残っている大きな薬局。
コンクリートの倉庫に船が。
港周辺はガレキの撤去中だった。
再開している商店も多い。
現地で食事や消費を心がけたい。
平成23年11月17日
岩手県大船渡市内 |
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岩手県釜石市内。ガレキは片づけられた。
まだ信号が付いていなかった。
街のいたるところに、津波の爪痕が残る。
心は一つ。
横からの衝撃跡。津波の威力を感じさせる。
建物は一部がかろうじて残っている状態。
人々の生活が、一瞬にして流された。
鉄骨がむき出しのままの建物も少なくない。
交通の復活に復興の兆し。しかし街は消えたまま。
漁船が陸に打ち上げられたままになっていた。
地盤沈下し、海面スレスレになった漁港。
破損状況もひどい。
復興を心から祈りたい。
平成23年11月17日
岩手県釜石市内 |
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