つきよのかに ☆ blog

さすらわない、人生を歩もう

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

九州「正論」懇話会 我那覇真子氏講演詳報 「沖縄は反日ではない」事実を伝えぬ地元紙

産経新 6月18日(土)7時55分配信


 ホテルオークラ福岡(福岡市博多区)で17日に開かれた九州「正論」懇話会。専門チャンネルキャスターの我那覇真子(がなはまさこ)氏は、沖縄の地元紙、琉球新報や沖縄タイムスが「米軍を追い出すために偏向報道している」と訴えた。講演の主な内容は次の通り。

 私は米軍普天間飛行場の移設先、辺野古のある沖縄県名護市で生まれ育ちました。現在も名護で暮らしています。

 父は、学校の左翼的な先生に私が洗脳されるのが怖かったそうです。先生から娘を守るため保守的な教育をしたところ、教育が効きすぎて、こんな保守活動をするようになりました(笑い)。

 「日本を救うのは我那覇家しかない」と父と夢を語りながら成長したのです。

 初めて公の場で話したのは、名護市であった辺野古移設の早期実現を推進する市民の会でした。「沖縄の2紙が県民の敵だ」とスピーチするつもりでしたが、その場にその2紙、琉球新報や沖縄タイムスの記者もいました。

 それでも「我那覇家の意地を見せよう」と、2紙が左翼に乗っ取られたところがあるとか、基地反対は反米闘争の隠れみのだと訴えました。こうした話を公の場でいうのは、一種のタブーだったのです。私が(2紙について)発言するたびに、拍手を受けました。

 「沖縄2紙や反米闘争をしている人に対しての『正論』を、みんな待っていたんだ」と実感しました。

 沖縄の新聞がいかに事実を伝えていないか、実際の新聞や動画で理解を深めてほしいと思います。

 最近では尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺に、(9日未明)中国の軍艦がやってきて衝撃が走りました。琉球新報は11日の社説で「中国軍艦尖閣航行 話し合いでの解決提案を」と報じました。中を読めば、「日本側も今回の事態に乗じて今後、中国の脅威を喧伝することは厳に慎むべきである」と。また「憲法改正が実現のものとなれば、日中の緊張はさらに高まる」。沖縄県民が、「中国は危ない」と考えないように、かばっている記事のようでした。

 また、女性殺害事件がありました。大変悲惨な事件です。今後、こうした事件を防ぐために対策を講じなければなりません。

 ただ、この痛ましい事件が起きてから、左翼活動家は「ほれみろ、基地があるからこんな事件が起きるんだ」と言わんばかりです。亡くなった女性の写真を勝手にプリントして、プラカードにして、「この人の声を聞け」とやっている。自分の政治活動のために利用しているようで、私は悲しくなりました。

 ■恐ろしい活動家

 この動画をごらんください。

 《スクリーンに普天間基地前の基地反対運動の様子が映される。フェンスの前で、反対派が、基地警備員を棒で突いている》

 こんな状況を、新聞は平和的な運動としか報じません。平和を愛する人が身銭を切って運動をしているようですよね。でも動画を見れば、活動家は恐ろしいと実感できる。

 また(基地反対の活動家が)米軍キャンプ・シュワブに侵入したとして、拘束された事件がありました。入ってはいけないという黄色の線があるんですが、インターネットで公開された動画を見れば、つかつかと入っています。

 それなのに地元紙は「ラインは越えていない」という本人のコメントを載せました。

 沖縄の新聞にとって、基地反対運動をしている人が正義で、基地は悪なのです。米軍を追い出すために報道しているということがお分かりいただけると思います。

 沖縄の新聞は新聞の形をした左翼の政治結社とみた方が分かりやすい。沖縄の世論をゆがめるために、新聞という形でやっているのです。

 ■組織的な動員

 また、沖縄では、何度も基地反対の県民大会が開かれている。本当に「県民」大会なのでしょうか。

 (主催団体は)水増しや動員が得意です。昨年の大会では地元紙は3万5千人が集まったと報道しましたが、実際は1万5千人程度です。

 この大会に知人の大学生が参加したのです。会場の外では労働組合や元教員らが集まり、大阪とか茨城といった旗を持って行進していたそうです。そして会場に入ると「横断幕やのぼり旗は折りたたんでください」とアナウンスが流れる。こうして「県民」集会ができあがるのです。

 逆にいえば、そこまで組織的に動員しなければ集まらないのです。

 昨年9月、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が、(ジュネーブで開かれた)国連人権理事会で演説しました。

 《翁長氏が「沖縄の人々の自己決定権や人権が軽んじられている」と訴える動画が流れる》

 私は、反対のスピーチをするために行きました。

 知事の言いたい放題にしていたら、(国連から)勧告が出されていたんじゃないかと思います。

 左翼の人が過激な活動をし、新聞が取り上げるので、県民みんなが基地に反対しているような印象を受けてしまいます。

 実際はそうではありません。今お見せしたような動画は、ごく一部の声の大きな人々です。沖縄のサイレントマジョリティーは、国防や経済を考えれば簡単に基地反対といえないことも承知しています。

 われわれ沖縄県民は反日ではありません。日本のために県民も頑張りたいと思っています。翁長氏の主張は県民のサイレントマジョリティー(の声)ではありません。一緒に日本を守るため、みなさんと県民との心を一つにできればと思っています。

開く トラックバック(1)




 なにか
 ひとつだけでいいから
 あたえて
           0:55 ----------- ウインク ---
           3:26

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事