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ずいぶん長いこと続きを書かなかったが、
ここで、私が思う結論を書いてみよう。
前回、ゴミ拾いの重要性を書いたが、結論はここに尽きると思っている。
バス釣りだけでなく、多くの釣りにおいて、
釣り人は釣り場付近の住民、地域から歓迎されているのだろうかと考えたことがあるだろうか。
釣りに行った時に、邪魔にならない所に車を止める。
もしもに備えて、ライフジャケットを着用する。
自分が出したゴミは持ち帰る。
などなど…。これらは最低限のマナーである。
おそらく多くの人はこのような姿勢で釣りに臨まれていると思う。
しかし、これは釣り場付近の住民、地域から見ると、
無害であるが有益ではない。
有益でなければ、居ても居なくてもいい存在ではないだろうか。
つまり、居て欲しい、釣りに来て欲しい存在にならなければ、
現在のバス=悪、さらには、バス釣り=悪といった風潮には勝てないと思う。
それがゴミ拾いではないだろうか。
釣り人が多い釣り場は、ゴミが落ちていないのだ。
釣り人が捨てたゴミだけではない、誰かが捨てたゴミまで落ちていないのだ。
さらに、釣り人が多ければ、不法投棄に対する抑止力にもなりえる。
これは、釣り場付近の住民、地域には有益だろう。
あるお客さんからおもしろい話を聞いたことがある。
その方は草野球のチームを作ったことがあるそうだ。
チームを作れば当然対戦するわけだが、
対戦相手は試合終了後、何も言わずに、トンボがけをし、
グランドをきれいにしてから帰って行ったそうだ。
初めの頃は、マナーの良いチームだなと思っていたらいいのだが、
対戦するチームすべてがグランドをきれいにして帰っていったということだ。
そこでようやく、草野球とは、試合終了後、グランド整備をすることまで
含めて草野球と気付いたそうだ。
これは釣りにもあてはめることができるのではないだろうか。
「釣りとは」ゴミ拾いをすることまで含めて釣りであると…
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ゴミだらけの釣り場では 気分的にも良くないし、ゴミが浮いている事事態がおかしいと思います。
わたくしも釣りに行った時は極力ゴミを拾うようにしています。
巨大なゴミは無理ですが誰かが木に引っ掛けたラインなんかは必ず回収するようにしています。
これは余談ですがゴミを拾うようになってから
良い魚が釣れるようになった気もしますし・・・・。
2008/8/30(土) 午後 6:59 [ まっさ ]
コメントありがとうございます。
野池の水を抜く理由に、釣り糸の放置があるそうです。
堰堤は水利権を持つ人などが、定期的に草を刈ったりして管理していますが、釣り糸があると、芝刈り機に釣り糸が絡み、作業が進まないそうです。そのため、釣り人が来ないようにするために水を抜くことがあるそうです…。
ゴミを拾って徳が溜まる。そう思える余裕のある釣りをしたいですね。
2008/8/31(日) 午前 1:11 [ SEA BOON ]