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<続き>
まずは、簡単なことから始めてみよう。釣り場にゴミが散らかると思われているなら、ゴミを拾うことから始めれば良い。
サーファーがポイントを取り戻したのは、ゴミ拾いから始まったのではないのではないだろうか。実際に、海に釣りに行くと、平日であろうが休日であろうが、毎朝のようにゴミ拾いをしているサーファーを見るようになった。浜がきれいになれば、当然地元の人は良いように思うだろう。今ではサーファー向けに専用駐車場が用意されている海岸も珍しくはない。
私たち釣り人も同じように、しっかりゴミを拾い、釣り人が来れば来るほど、釣り場がきれいになるということを地元の人に理解してもらえれば歓迎してもらえるはずである。53 Pick Upなど、実際に大きな動きは見られるが、それだけではまだまだ足りない。個人レベルで普段から気を付けるべきだろう。
ペットボトルや弁当の空が浮かぶ横で良いバイトがあっても幻滅するだけではないだろうか。ゴミがないきれいな環境で釣りができるということは、私たち自身にとっても素直に喜ばしいことではないだろうか。
バスプロ連中も自分らがプロデュースしたタックルの宣伝ばかりに気を取られるのではなく、トーナメント会場にゴミ袋を持ってウエインしてみてはどうだろうか。これは、多くの釣り人に影響を及ぼすはずである。
<続く>
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