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自転車に乗っていると、「この車、俺に気付いているのか? アブねーな…」
車を運転していると、「この自転車、邪魔だな。もっと左に寄れよ…」 立場が違うと思うことはそれぞれだろう。 釣り道具屋をやって18年、売り手の立場からだけでなく、お客さんの立場からも考えることが出来るように努めてきたつもりだ。時として、これがあだとなり、お客さんからは「商売が下手ですね」とか、「商売っ気がないですね」とよく言われた。しかし完璧な道具は存在しない。一長一短あるわけで、長所だけを伝えるのが、お客さんの立場に立った売り方とは思えない。 話しが逸れてしまったが、釣り道具屋を閉店するにあたり、今後のことがいろいろと頭をよぎる。 今までは平日に釣りに行くことが多かったので、多くの釣り場が貸切だった。 しかし今後週末が休みの仕事に就こうなら、釣りに行くのは基本的に週末となるだろう。 今でも月に2回は日曜日が休みなので、週末に釣りに行くことがあるが、釣り場の混み具合は気になる。 釣り禁止の場所が増えている昨今、釣りができる場所には、釣り人が集中するし、情報化社会の現在、どこかでいい魚が釣れていれば、瞬く間にその話は広まり、釣り人は集中するだろう。 たまの休日、人がいない自然の中でゆっくり釣りを楽しみたいという人が大半だと思うが、現実はそうではない。 今まで、釣り道具屋という立場では、釣り人、つまり、お客さんとなる人は増えて欲しいと思っていた。 そしてそのこに何の違和感もなかったし、疑問もなかった。 商売のため、そして、一人でも多くの人に釣りの楽しさを知ってもらいたいと思っていた。 だから、釣り場も秘密にしてこなかった。 しかし、いち釣り人からしたらどうなのだろうか? 釣り人は減って欲しいと思っている人も多いのではないだろうか。 その方が釣り場でゆっくりできるし、人為的プレッシャーも下がり、好釣果に恵まれる機会も増えるだろう。 あれだけ簡単に釣れたアオリイカが釣れにくくなったのは、釣り人が持ち帰り過ぎたに他ならない。 特に釣り場が限られている釣りには、その傾向が強いように思える。 だからその手の釣りの釣り場情報やテクニックといった話は表に出てこないわけだ。 今さらながら、妙に納得してしまった。 今からの釣り人生、自分は釣り人口について、どう考えていくのだろうか… 今のゴミが放置されたりマナーの悪い状況では、減って欲しいと望むかもしれない。 |
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閉店につき、自前のルアーたちもある程度数を絞ることにした。
表立って言っていなかったが、聞きつけられた方には、私の言い値に納得いただければ、お譲りしている。 しかし、数を減らそうとしているのに、思わず、トレードをしてしまった。 しかも、1対2? (オールドヘドンを)1個増やしてしまった。 自分がラッキー13を1個、相手からマグトが2個とPRADCOクローラーのオーダーカラーがやってきた。 昔はよくトレードをしたものだった。 スミスカラーに興味がなかったので、スミスカラーをアメリカンレアカラーのオールドヘドンやタックルに交換してもらうことが多かった。 S-6のラッキー13とGFC38を交換したり、XBW(白にクロホネ)のラッキーもスミスカラーの何かとトレードした記憶がある。 あの当時はスミスカラーが絶大な人気で、周りからはトレードの内容について、もったいないとよく言われたものだ。 しかし金銭的価値観はどうでも良かった。自分にとって欲しいか、欲しくないかが、最優先されるものだった。 それにあの頃は、オークションなんかはまだ普及しておらず、相場はあって無いようなものだった。 自分たち売り手でさえ、金額はまちまち、ザラⅡボディーのウンデッドスプークのSOが3万円くらい、なのにソリザラの定番カラーが1万5千円くらいしていた。 今思うと、むちゃくちゃだなと感じるが、あの当時はどのモデルがどれくらい存在しているかとかが判っておらず、手探り状態で楽しかった。 しかし時間が経つにつれ、オールドヘドンの全体像が見えだすと、なんとなくの相場ができてきた。 さらにオークションの影響は大きく、トレードは個人の価値観ではなく、金額に換算して同等なのかという考え方になっていった。 やはり自分もそれには流されていったし、金額的に得をする、損をするという概念を元にトレードが成立するようになっていくと、トレードへの興味はなくなっていった。 ところが今回は損得勘定はなし、自分が欲しいのか、欲しくないのかという部分だけでトレードができた。 久しぶりのトレードに宅急便で届いた箱を開けるのにワクワクしてしまった。 いつしかまた昔のような感覚でトレードが盛んにできる日が来て欲しいものだ。 |
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SEA BOON最後となるフォトダービーも、ようやくページの更新が終わり、結果発表となった。
フォトダービー結果発表 最後の最後で何かドラマが生まれるのかな? と期待していたが、順位に変動はなく、7月から続くこう着状態のまま終わってしまった。 まだまだバス釣りシーズンは終了していないという方も多いと思うが、今シーズンはいかがだっただろうか? 自分にとって今シーズンは、前にブログに書いたように絶不調、結局、久々の50UPを釣りことが出来ない年となってしまった。 フォトダービーの方も、例年なら、上位10位くらいまでは50UPで埋まるのだが、今年は7位までと、フォトダービーに参加いただいた方々も苦戦をされているように感じた。 この不調の原因の一つとなるのかどうかわからないが、面白い話を聞いた。 今シーズンはスポーニング時期と潮回りが合わなかったというものだった。 スポーニングは一般的に潮回りで言う大潮の時に行われることが多いのだが、今年はその大潮がスポーニング時期の遅い時期にきたので、スポーニングが上手くいかず、バスのシーズナルパターンを崩してしまっているということだ。 バスにとって重要なこと、食う、逃げる、子孫を増やす、これらのうちのひとつでも狂うと、調子が悪くなってしまう。しかも子孫を増やすという、1年に1度の一大イベントが上手くいかなければ、それは重大なことではないだろうか。 真偽はわからないが、一つの説としては面白い。 では、この調子の悪さはいつ改善するのだろうか? やはり、次のスポーニングでリセットされるのだろうか? では、来年はどんな年になるのだろうか? 自分は、今までのように釣りに行きやすい環境ではないが、いいバス釣りができる年になって欲しいと妄想するのだった。 さて、フォトダービーですが、各順位が確定しました。 優勝、3位、5位、7位、9位、ブービー(今回は10位の方)と、それぞれに該当される方は、副賞となっている賞品を取りに来て頂けますよう、お願いいたします。 3位賞品
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今日から11月、各商品の値引き幅を10%増しの30%引きとさせて頂きます。 こうやって店内を見渡してみると、オンラインショップに掲載できていない商品も多く… 2スト船外機用エンジンオイルなんて腐るものじゃないので、この機会に…
フィッシュグリップもお買い得プライスへ PEラインは劣化がほとんどないので、買いだめしておいてもいいんじゃないのかな? ただし、バス用は完売。ソルトウォーター用の細いところは今のところ充実。 餌木もまだまだたっぷり在庫中〜。 ご来店お待ちしております。 |
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ザラⅡのセンターアイ、1985年のSMITHのカタログにSOと14KCDで登場する。
もちろん、販売されたが、おそらく、この1年のみだったようで、たいへん少ないものとなっている。 翌年もカタログには14KCDのセンターアイが掲載されているが、実際に販売されたのは、Ebsco製のチンアイモデルだった。 この年代のEbscoヘドンのザラⅡは、ヘドン時代のものと同じようにタテワレでラトルが入っていながら、プラスチックの材質、塗りのパターンによって、ヘドン製ではないと判断できる。 中には判断が難しいものもあったりして、少し厄介ではあるが… さて、話は戻って、センターアイである。 先日のストライクデイで、このセンターアイの経緯について玉越さんに尋ねてみると、その答えは驚くもので、 「なんでだろうね〜。この時だけ、このモデルで届いたんだよね…」 と、玉越さんの記憶違いなのか、 それとも関わった方が退職されているのか、SMITHには資料が残っていないようだった。 玉越さんの言葉から、得意の勝手にヘドンが送ってきたというパターンが想像される。 自分は、XRY/クリアーベリーのヒネリペラのウンデッドスプークのように、日本(SMITH)からのオーダーに触発され、ヘドンがアメリカでも少量販売したものかと思っていたが、どうも違うようだ。 よく見るとカップワッシャーは薄いタイプなので、1970年代後期までのものと推測できる。 スミスのオーダーより前のものなので、ヘドンの気まぐれで作られたものなのだろうか…。 この他にもYFDでも見たことがあるので、まだまだ他のカラーでも存在する可能性はある。 まだまだ未知なるヘドンは存在するのだろう。 |





