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3月の譲渡会では、子犬に譲渡希望者が殺到したため、 飼い主選定は抽選となりました。 抽選に漏れて、とても残念そうにされていたIさんご一家。 抽選には漏れましたが、Iさんご一家は、犬を飼うことにおいて、 なんら問題のなかった方々です。 また、抽選に漏れたとしても、それで子犬がいなくなるわけじゃありません。 保健所には、引き取り手の決まらない子犬が何頭か残されていました。 日向の保健所にいた生後2か月の3頭の子犬たち。 とっても元気で、人慣れしてる子犬たちでしたが、 保護に至った背景は、まったく不明です。 どんな環境で育ってきたのかわからないが故に、 感染症と健康状態だけが心配でした。 保健所内では、他の犬たちと接触させることなく、 事務所に完全隔離され、感染のリスクは大きく削減されていました。 健康状態も、申し分ありません。 保健所からの引き出しの場合、 いったん出してしまったら、たとえ飼い主が決まらなくても、もう戻すことはできません。 そのため、写真と動画を撮影し、 候補者数人に見ていただきました。 Iさんご一家は、写真と動画をご覧になり、 「可愛い!」と気に入っていただけました。 他の2頭の処遇は、引き出してから考えることにして、 さっそくI様のお宅に、子犬をお届けにあがりました。 犬を飼うということとは、どんなことなのかをご説明し、 長い時間、お譲ちゃんにも付き合っていただきました。 そして、このご一家なら、きっとこの子を幸せにできると確信し、 写真を撮影してIさん宅を後にしました・・・・ そして、3週間目の昨日、嬉しいメールが届きました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ こんにちは 先日子犬の件でお世話になったIです。 3/23に我が家に来た子犬は、「さくら」と名前が付けられました。 娘が花の名前を付けたいといい、クラスのお友達とも話し合って決めたようです。 ちょうどその日は宮崎県の桜の開花宣言のあった日でもあり、赤飯を炊いてみんなでお祝いしました。 さくらが来て3週間になりましたが、 体もひとまわり…ふたまわり?大きくなりました。 家族にもなじみ、近所にもなじみ、行動範囲も広くなってきました。 先日は桜のお花見に行ったり、海に行ったりしました。 砂浜が気に入ったようで、一所懸命に穴掘りを楽しんでいました。 さくらが我が家に来たことで、家族にも面白い化学反応があったようで、 一人っ子の娘にも妹のような存在ができたことで、 楽しい反面 複雑な気持ちも出てきているようです。(やきもちかな) 犬とのかかわり方を 少ずつ学んでいます。 さくらには楽しい一番の遊び相手です。 一番面倒見がいいのが夫です。 ご飯も散歩も掃除もすごく楽しそうに世話をしてくれていて、 頼もしい限りです。 近所に住んでいる義父も、たまに連れ出して、 仕事場に連れて行ってくれます。 ということで、さくらは元気にみんなに大事にされて大きくなっています。 またGWにはイベントをされるそうなので、 連れていけたらいいなと思います。 取り急ぎ近況報告でした。 追伸、写真を何枚か添付しました。小さいサイズに変換してみましたが、お手数でなければ大きくなったさくらを見てください^^ I ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 幸せなご家庭に飼われている犬が、全て幸せであると決めつけることはできませんが、 犬が幸せに暮らしている家は、間違いなく幸せなご家庭だと言えると思います。 なぜなら、犬が、そのご家庭の鏡だからです。 さくらちゃんは、Iさんご一家に幸せを届けたようです。 お母様・お父様・お譲ちゃんの笑顔が目に浮かびます。 さくらちゃんの一挙手一投足に、成長の喜びを感じられておられるのがわかります。 その、幸せのオーラは、私にも届きます。 幸せが幸せを呼ぶ連鎖です。 犬猫を助ける活動をやっていて、最高に嬉しい瞬間がやってきました。 心から「ありがとうございます!」と言える。 こんな嬉しく幸せなことはありません。 いま、私は、全ての犬猫たちに感謝しています。 私の飼い犬パンチやアッシュやチビ、風花に感謝したい。 6カ月という短い時間しか一緒に過ごせなかったゴル子にも。 譲渡会で、犬猫の新しい飼い主になられた全ての方々、 そして、全てのサポーターの方々、全ての保護主さんに、
「ありがとうございます!」とお伝えいたします。 |
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海を歩くワンちゃん、とっても幸せそうですね!涙。
きっと幸せに暮らせる・・・様子が解ります。
皆さんの活動のたまものですね。
雨降って地固まる。
私も雨に打たれながら、これからも小さな動きで頑張ります。
転載させて下さいね。
2011/4/14(木) 午前 7:57
転載しておきます。
2011/4/15(金) 午前 1:51