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〔7〕正義の人・・・(2)
そんなふうに、まるで仮面ライダーの変身ベルトでも買ってもらった子供のようにはしゃぎまわるふたりの傍に、どこからともなくひとりの老人が忽然と現われた。老人は曲がった腰をふぅっと伸ばし、いきなり笑顔でふたりに話しかける。
「おまえさん達に教えて置かなければならない、いくつかのことがある。よく聞いて覚えておきなさい」
そういうと老人は、ふたりに冬枯れした木の頂き近くにとまっている鳥を見るように促した。
「あの鳥と『心ひとつ』になるよう、心を集中してみなさい。先ずは正雄君からやってごらん」
ふいに自分の名前を呼ばれた正雄は、一瞬慌てたが、昨夜の光と関係している人物だと気付き、素直に聞き従って、老人のいうとおり心を集中してみた。すると心のなかの鳥は何処かへ消え失せ、なんとなく身体が軽くなったと思った瞬間、郁雄と老人を見降ろしている自分に気が付いた・・・。
「こ、これは・・・」
下から老人がこちらに笑顔で話しかける。
「正雄君。さすがじゃな。入我我入の術を一回でできるとは。自分の身体を見てごらん」
正雄は云われたとおり、自分の身体をチェックした。そして鳥になっている自分に気が付いた。
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わおー!なかなか素敵な展開やなあ(笑)
神さんもなかなかやるでないで!
それにしてもヘンディはさすがやな。
[ いくお ]
2011/2/20(日) 午後 0:15
いっく〜。
もう完全に純文学から逸脱し、ミステリー小説になりつつあります。
空想心理小説とでもいうべきか?(笑)
2011/2/20(日) 午後 1:37
純文学ってで?
寝ぼけたこと言うたらあかんでよ!最初から誰も文学作品とは思わんでよ?(笑)
これは新しい分野かもしれんなあ。
SNFとか?上手いネーミングは出来んけど、スビリチュアル・ノンフィクションでどうかいな?(笑)
[ いくお ]
2011/2/20(日) 午後 3:08
ほうかぁ〜。ほれはショックやなあ。
かなり文学作品として意識しとったんやけど、
まあ、時代が時代やけん、できれば映像化できる、
しかもメッセージ性のあるものを・・と目指しとったんやけどなあ。
ショックでまた2〜3日書けんかもしれんなあ。(笑)
2011/2/20(日) 午後 3:30
まだ寝ぼけたこと言いよんで?(笑)
ノンフィクションだろう?!
ちょっと脳みそに電気ショック与えた方がええアイデアが浮かぶかもねー(爆)
[ いくお ]
2011/2/20(日) 午後 3:57
いっく〜。
このあと、謎の老人は二人にいくつかの知恵を授ける。
それからまた街に戻っていく・・。
そしてあの椅子にひとりの女性が座り、
この世界の大きな節目が訪れるわけです。
さて、どんな敵が現われるのか?
そしてふたりはどうなるのか?
2011/2/20(日) 午後 4:28
あれ〜っ!ピコさーん?
自分からストーリーを語るとは・・・
ヘンデイは既に覚醒しとるよな?いくお(字を忘れた)もそろそろ覚醒するんかいな?(笑)
[ いくお ]
2011/2/20(日) 午後 6:04
ヘンディーも郁雄も覚醒しかかってます。
そこに何が飛び出すか・・・。(笑)
2011/2/20(日) 午後 6:47