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延吉。えんきち。実際にはイェンジーと発音する。
現在の中国には、約200万人の朝鮮族が住むと云う。
吉林省延辺朝鮮族自治州にその多くが住み、
ほぼ1/3が朝鮮族だと云う。
その中の延吉市の人口の過半数が朝鮮族だというから
少なくとも25万人以上は朝鮮族だということだ。
イェンジーは中国語読みであり、ハングルだとヨンギル
になるらしい。
現在、日本人が認識している中国とは中華人民共和国
のことを指すが、今から100年も遡ると、実に複雑な様
相を呈している。
日本人は敗戦と同時に極東の歴史に無関心になった。
と云うよりも、正確な歴史を学ぶことよりも、新しいもの
に目を向けさせる教育に転向したからである。
情報というものは本当に恐ろしいものである。
ここ延吉に住む朝鮮族の人々は、はっきり云って親日
の傾向がある。フィーリングで感じたわけだが。
今日、これから、これまた新疆ウイグル自治区にひとっ
飛びするわけだけど、「漢族ぎらい」な人たちがうじゃう
じゃしている。
標準言語を強要し、法と武器で人民を抑圧しているの
が中国という国なのだ。
刀を持たぬ人民は、限られた「自由」のなかで、辛うじて
人生を謳歌している。
だから。日本人に云っておこう。
自分の身は自ら守れる武器を持て!と。
私はある頃からそれに気付いたために、「武道」に強い
関心を示した。空手、柔道、剣道それぞれ有段の、「歩く
武器」となっている。
唯、飛んでくる弾には絶対に勝てない。
だから、云っておこう。
日本よ。防衛力を増強せよ!と。
いや。ちょっと熱くなりましたね。
でもね。国際的な仕事をしてる人って優秀なひとが
いっぱいいますね。
今回お世話になったS社さんとこのスタッフは、皆さん
抜群の国際人でね。センスも頭脳も抜群!
だから、売れっこ芸能人みたいにタイトなスケジュール
でしたが、気持ち良く旅行させてもらえました。(笑)
まあ。次回からは必ず事務所を通してもらおうと。(爆)
冗談と真剣さをおいといてっと。
延吉の続きでしたね。
チマチョゴリのエリート集団の舞台の壁に。
「花束 50元」と紙に書いて貼ってたんです。
妙に切ない気持ちになってたのと、折角両替して持って
いるRBM(中国元)を使いたくて・・・。
堪らなく切なくなって、給仕小姐にサインを送った。
触った紙幣は100元(1.400円ちょっと)だったのね。
小姐がそそくさと、私に花束を2束持ってきた。
それまで、名刺交換程度にしかまだ交流してなかった
旅行団全員から、割れんばかりの拍手が!
それから出てくるわ出てくるわ。
チマチョゴラー48状態でね。
階段の上から私を観てる女がいてね。
合図を送った。「こいつ、まだ出すぞ。突撃〜!」って。
そしたらまたまた出てきました〜。
うわっ!チマチョゴラー48がどんどん出てくる出てくる。
写真には撮れなかったんだけど、赤いチョゴラーの陰に
青いチョゴラーなんか隠れて出てくる演出掛けられて。
私、恥ずかしながらひとりで400元出しました。とほほ。
お陰で店を出た後、みんなに声かけられることに。
「ピコさん。北朝鮮から招待状がきっときますよ。」
「ピコさん。お陰で楽しい時間を共有できました。」
いやね。私の弱点は「男心攻撃」でね。
まあ。しばらくパチンコにも行ってないから。
まあいいか。(笑)
そのあと、バスで北朝鮮との国境付近に出かけました。
高速道路に乗って。
国境って日本に住んでるとあんまり意識しませんよね。
って云うか、すぐ国境まで行けないし。
四方を海で囲まれていて、いつも危機感なしに過ごして
いるわけで。
ところが何処の国でも国境は存在し、はっきりした「線」
が引かれているわけです。
尖閣諸島の問題も、政治経済の利権がらみの問題で、
地下資源が問題の鍵を握っている。
中国は以前、我々が学校教育で学んだ頃は、石油の
輸出国だった。
ところが現在は、輸入に頼らざるを得なくなってるわけ。
共産党が利権で稼いだ外貨でもって、ドイツの高級車
が、それも新車がそこいら中をわがもの顔で走っていま
す。政治は儲かるわけで。
一般人民はその恩恵にあずかることができない。
悶々と日々を送っているのが中国なのです。
そりゃ石油欲しいよね。
で。
貧しい人々は、リヤカーや原付(電気モーター式)バイク
で3人乗りなんかしてる。
「ルール」はあっても、「ルール」を守らないのが「普通」
の中国なんですよ。
だから、街中はいつもクルマのクラクションがうるさい。
公安警察は至るところにいます。
何故かって?
事故が日常的に発生し、死亡事故は日常茶飯事な訳
で。事故で死ぬのは自己責任。
道路のあちこちで、水で掃除した跡が見られます。
それが中国なんですよ。(驚)
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