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私は、「学級づくり」が好きです。初任の時からずっと好きでした。
もしかしたら、このことのために教師になったのかもしれません。
ところで、「学級づくり」「楽しい学級」とひとことで言いますが、みなさんはどんなイメージをもたれるでしょうか。
私は、「学級づくり」について、3つの「夢」をもっています。
一つは、「教師と子どもたちが、『共に生活を創りだしていく』ことができるような学級を創りたい」ということです。
二つは、「一人ひとりの子どもが『今の自分が好き』『自分たちの学級が好き』と胸を張って言えるような学級を創りたい」ということです。
三つは、「『望ましい集団活動』や『友だちとのふれあい、認め合い』ができるような学級を創りたい」ということです。
これが、私の「楽しい学級づくり」のイメージですし、学級担任としての私の「夢」でもあります。
こうして言葉や文章にすると、何だか簡単に実現するように感じられてしまいますね。しかし、もちろんなかなか手強い仕事です。まず、時間が必要です。教師の努力、力量、具体的な手立ても不可欠です。
だからこそ、やり甲斐があります。楽しいです。夢に近づいているという実感があれば、もっと楽しいです。目指すものがはっきりイメージできていると、手立てや作戦もはっきりしてきます。
そこで、初任の先生方には、まず「学級づくりの夢を描く」ことをお勧めします。
「そんなきれい事言ってはいられないよ」「余裕がない」「毎日忙しいんだから」等々の声が聞こえてきそうですが、だまされたと思ってやってみてください。
紙やノートに書くもよし。同僚や友人に話すのもよし。お酒を飲みながらの話でも結構です。
「こんな学級なら満足だ!」「自分にとっての楽しい学級づくりは?」
という「夢」をどんどん表現してみてください。
あなたの「学級づくり」は、そこから始まります。
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おひさしぶりです。「人の集団」というものを、自分がどう認識しているかと、子どもたちがどう認識しているのか、そのズレをまずは修正することから始める、と先輩教師がこの夏おっしゃっていました。
2005/9/25(日) 午前 10:22 [ Nori ]
実現したと思えたことはないのですが、1つは、子供が誇れる担任になりたい 2 子供が誇れる学級にしたい そのためには・・・そんな風に若いころ、考えていました。担任と子供、子供と子供の認め合い、学び合いができるような。。学級を目指していました。情けないことに子供に励まされる日々でした。
2005/9/30(金) 午後 11:50 [ - ]
SALTY SIOさん、コメントありがとうございます。 子供が誇れる学級・・・私も創りたいといつも思っています。卒業するのがもったいない・・・という6年生を育てようと、今、がんばってます。
2005/10/1(土) 午前 11:51 [ sea*rek*tng ]
具体的なイメージをもっていなかったなぁと思います。何となくですが、大きくなって「いろんな子がいたな、いろんな子と過ごしてたな」と思ってくれたらいいなくらいです。自分とは考え方や生き方が違う子と過ごすことを楽しんで欲しいと思っているくらいです。もっとしっかりとしたイメージをもたないといけませんね。
2005/10/2(日) 午後 9:20 [ - ]
めばれさん、こんにちは。いろいろなイメージがあって良いと思います。新しいイメージを持つと新しい世界が開けるかもしれませんよ。そういうおもしろさがこの仕事にはあります。
2005/10/8(土) 午後 1:54 [ sea*rek*tng ]
学級作り、という発想を教職になってから知りました。どうも自分自身が子どもの頃に学級活動らしいことをやった記憶がないのです(何かやっていたはずですが)^^;最近、学級のもつ可能性をすごく感じています。学級活動の時、子ども達は目標などは考えずに活動に一生懸命でしょうから、本当に、教師が目標、夢を考えることが大切ですね。ありがとうございました。
2005/10/22(土) 午後 7:42 [ btb*56 ]