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来たぞ。来たぞ。
何がって?へへへ。ブログさぼってしまえ病。
木曜日更新と決めてから、もうすでに数回それを遅れてしまった上に、先週は結局更新せずじまい。そのまま、なあなあと行きかけたところで、今の私は偉い!踏みとどまった。何か書くぞ!
まずは小学生保護者会
先日小学生の保護者を対象に説明会を行った。テーマは「脱ゆとりと新学習指導要領」について。今から新学習指導要領の完全移行までの間はちょっと無理が来ますよという話なんだけど。
多分、塾業界は全体的に「脱ゆとり」への流れを利用して、これから学力重視になるから、とか、学習指導要領の移行への過渡期にあたる学年は大変だから、とか言って「塾に来いオーラ」が増しているはずだから、うちの塾はあんまりそれと同調しないような路線で話をした。
もちろん本音は塾に通って欲しいですよ、そりゃ。
でも、一生懸命煽ったところで、一杯入るわけでもなかろうし、しかも、外部の保護者もいるとは言え、基本参加者の中心は在塾生のところ。大事なのは今通ってもらっているところに、うちの塾の指導の奥に流れる考え方みたいなものを理解してもらって、安心してもらって、今後の口コミなどにつながって欲しいという、2次的・3次的な効果をどちらかと言えば考えている。
自分にも小学生になる子がいるので、親の立場から子どもの教育をどう捉えるか、その中で塾をうまく活用するポイントなどを話した。
要は子供の教育は勉強だけではないので、習い事やスポーツなどとのバランスを考えながら、どの段階で、どういう形で行っていくかを、親が決めていくことだ。いつから塾に来たらいい、なんて画一的なものではない。
子どもの勉強の様子や学校のテストの結果、宿題をやりながらどの程度わかっているか、などを把握して、勉強で不安な点があって親の指導だけではうまくいかなそうな時に塾を利用するというのが一つ。
また、受験というのは遅かれ早かれどこかで必ずあるものなので、その準備というか、助走期間をどのくらいとるのが自分の子にとっていいかを考えつつ受験に向けて、ある時期から塾に通わせるのも一つ。
そして、小学校から中学校へ、など、大きく学習環境が変わるのに備えて、うまく適応できるように前もって塾に通っておく、というのがもう一つ。
塾に通うのはそういったパターンがある。
ただ、学校のテストだけでは、子どもの力を知る材料としては足りないので、塾のテスト会などを利用したり、春・夏・冬の講習会などに参加して塾の先生から子供の現状を分析してもらうのが有効だ。
なんて話。
独身時代に話すのよりも、やはり実際に子供を持ってから話す方が、自分でも説得力があるように思う。
例えば、「学力を今よりもつけるために学習指導要領の内容を増やしていくのには賛成だけど、うちの子の時にはできれば変わって欲しくないというのが本音ですねぇ。」という話には、皆さんうなずいておられた。
相変わらず保護者会の時には緊張で腹痛に襲われるが、少しずつは話もうまくなってるかな?と自分で満足して今日はおしまい。
来週からはとにかく週に1回更新すればいいことにしようかな、、、と思った矢先に、「個人塾の社員の仕事には締切がないから大手の後塵を拝するのだ」というメルマガを読んだので、やっぱり木曜を厳守するように心がけます。
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