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アルファベットを覚えたら、次は、アルファベットの発音を覚えさせる。まずはアルファベットには名前(エイ、ビー、スィー、、、)とは別に読み方(発音)があり、それを知らないと英単語を読むことはできないと説明する。例えば、dogをディー・オウ・ジーとは読まないでドッグと読むだろう。これはアルファベットの名前でなく、読み方の方を知っているからドッグとわかるんだ、と。
私は一枚のプリントに、アルファベットの小文字(フォニックスの勉強の時は小文字だけで主にやっていく)をa〜zまで表にして、横にカタカナで読み方を書いていかせるようにしている。
(ご希望の方にはプリント差し上げますので、メール下さい。secarathy2007のアカウントのヤフーメールに送ってください。大したことないもんですが。)
a エァ(エの口の形でア/uのアと区別するため私はカタカナのエの下にアを合体させた記号を作って用いている)
b ブ(はじく音)
c ク(のどの奥で、ちびまる子ちゃんの野口さんが笑う時のような音)
d ドゥ
e エ
f フ(下くちびるを上の歯に当てて)
g グ(グラムのグ、と言うと覚えやすい)
h ハ
i イ
j ジュ
k ク
l ル(舌先を上の歯の裏の歯茎につけて)
m ン(ム)(正確にはムではなく、口を閉じて鼻から音を抜いて出す”ン”の音)
n ン(ヌ)(ンだが、正確には舌をヌの時と同じ位置=口の天井につけて出す)
o オ
p プ(はじく音)
q ク
r ル(まず口をつきだして、wの音を出すときの形にしてから舌を丸めてどこにも触れないように”る”の音を出す、エルのる”ル”と区別するためこちらは”る”と表記する場合もある。なんだかひらがなの”る”は口の中で下を丸めてる形に見えるし覚えやすい)
s ス
t トゥ
u ア(これは重要。ローマ字では”ウ”なので、英語ではuは”ア”であるとしつこくしつこくたたきこむ。aはアじゃない。あれはエとアの中間の変な音だ、と)
v ヴ(fと同じ形で出す)
w ウ(ワ行のウだから、ア行のウとは違い、しっかり口を前に突き出して出す)
x クス
y イ(ユ)(ヤ行のイだから、ア行のイと違い、やや摩擦音っぽく出す)
z ズ
そしてこれをテスト(アルファベットが書いてあって、横にその読み方をカタカナで書いていくもの)して完全に覚えさせる。これが第二段階。本当はカタカナを使わず、こちらの発音を耳でコピーさせ、abcを指さしたり大きめのカードを見せて全部発音させていくのがいいが、うちは一斉授業なので、居残りなど以外では一人ひとり全部のアルファベットの発音をさせられないので、カタカナを書かせることにしている。個別指導ならばカタカナを使わず、こちらの発音を正確に真似させて正しい発音をおぼえさせることが可能だろう。でも私もそうだったが自分の発音に自信がないというのはあるので、しっかり練習してのぞみましょう。
今日はこれで許して下さい。また時間を作って続きを書きます。帰ります。
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