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中国と日本の出張から戻ってきてから、時差のせいか年のせいか体調を崩し、一週間経ってやっと少しまともになってきました。昼間は眠くて夜に眠れなくなるのでつらかったです。
中国では最後の追い込みで帰りが夜中になってしまった時に、いっしょに仕事をしていた若い中国人の担当に今日の帰りは電動スクーターのタクシーしかないと言われ、会社から宿泊所までおよそ3Kmくらいを電動スクーターのタクシーに乗ってきました。ノーヘルです。スピードメーターがなかったので、正確には分かりませんが、原付の30Km/hよりはかなり速いと思われました。また、乗り心地はすこぶる悪いです。生きて帰れて良かったです。
同型の電動スクーターのメーターです。一番上の丸の並びはバッテリーの残量を示すようです。三速ギヤのポジションを示すのが下部中央のインジケータです。スピードメーターはないようです。
中国での最終日は深圳市(ShenZhen)から車で二時間ほどのところにある佛山市まで行きました。ここでは電動スクーターは歩道橋を渡れるようです。
佛山市にタイから来たバイクがあったので、写真を撮らせてもらいました。
同じ深圳市でも経済特区の外側から経済特区内に入るには、パスポートが必要です。まるで関所のようです。2月28日は香港を経由して日本に向かいました。香港の町は深圳市の経済特区の外側と比べると落ち着いています。
香港では大きな橋を通って空港に向かいます。
日本で最初の日に行ったのはここです。
途中で昔の関所があったので、時代もの好きの自分は見学していくことにしました。日本に現存する唯一の関所建物とのことです。
次の日は池上線に乗って、実家の年取った両親にご挨拶でした。
せっかく土曜と日曜に日本にいるので、バイクに乗って伊豆の温泉まで行くことにしました。自分用のCBR250Rです。
箱根を通って、芦ノ湖がきれいでした。残念ながら日曜日は曇りで、富士山は見えませんでした。
関所にもう一箇所立ち寄りました。復元された箱根の関所は観光地化されていて、新居の関所のほうがおもしろかったです。
国道一号線で帰りましたが、帰りは車の渋滞に巻き込まれてしまいました。
最終日は東京駅の近くで仕事でした。
今回のツーリングのまとめです。
総走行距離 304 km 189 Mile
給油回数 1 回 給油量 9.10 リットル 2.4 Gallon ガス代 1356 円 14.74 ドル(92円/ドル) 平均燃費 33.401 Km/L 78.58 MPG レンタルバイク代 12600 円 136.96 ドル(92円/ドル) レンタルヘルメット 1000 円 10.87 ドル(92円/ドル) 車両保険 3000 円 32.61 ドル(92円/ドル) 道路代 2100 円 22.83 ドル(92円/ドル) 宿泊費 5150 円 55.98 ドル(92円/ドル) 食費 1825 円 19.84 ドル(92円/ドル) お土産 1260 円 13.70 ドル(92円/ドル) 合計費用 28291 円 307.51 ドル(92円/ドル) |
CBR250R (MC41)
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妻に完全に一杯食わされました。サプライズパーティだそうで、家に帰って来たら大勢人がいてびっくりしました。Over the Hillというのだそうで、五十歳になりました。たくさん飲みすぎてしまいました。Old-Hazard, Senility ahead, Caution slow zoneとか侮辱されたような単語を並べられたひどいベストを着せられて、50と書いた中が光るものをかせられて、でも、飲めたのでよしとします。
最近、津本陽氏の『下天は夢か』を読みました。織田信長の小説です。
人間五十年、下天のうちをくらぶればゆめまぼろしのごとくなり 信長より長生きになりました。 読み終わっての感想ですが、今の時代はたとえ会社を首にはなっても、戦国時代のように殺されることはないので気楽に、もっと積極的に、自分のやりたい仕事をしようと思いました。 ミシガンに住んでいると、日本の小説を安く読むのは簡単ではありません。そこで日本に行ったときに自分で買ったりとか、他の日本人のかたからもらったりとかが多くなります。日本から駐在などでミシガンに来ている方は多くおられますが、五年くらいで日本に帰られる方が多くて、せっかく知り合いになっても何年かすると日本に帰ってしまう方が多く、長くいる自分としては寂しいのですが、妻はそのような日本に帰る人の不用で持って帰る荷物から余ったようなものを、数多く貰ってきます。自分は時代小説を読むのが好きですが、貰ったものの中には、時代小説の二と三があって一と四がないとか、下巻のみあって上巻がないとかで、読むのが躊躇われるような文庫本がありました。『下天は夢か』も二と三があって一と四がなかったので、そこで今回日本に一時帰国したときに、足りない部分をBook Offに行って買ってきました。バイク雑誌とともに日本のお土産です。
米国に戻ってから右側通行と左側通行を間違えたことはまだ一度もありませんが、左手のブレーキレバーをクラッチレバーと間違えて握ってしまう失敗は三回くらいありました。加速中に突然ブレーキをかけられて、後ろの車はびっくりしたものと思いますが、大事には至らずに済んで助かりました。気をつけて運転しないといけないと、再確認しました。
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クリスマス休暇に日本に一時帰国したときに、レンタルバイクでCBR250Rを借りてソロツーリングをしてきました。CBR250Rはタイ製のバイクで、雑誌などによると2011年で日本で一番売れた250ccのバイクとのことです。
一日目:
12月25日東京は少し寒くてもいい天気でした。昼少し前にバイク用品屋さんでミシガン州発行の運転免許証とAAA発行の国際免許証を使ってバイクCBR250Rを借用しましたが、免許証を使ったのはこの時だけでした。この日は急遽夕方から妻の実家に呼ばれてしまい夕方までしか乗れなくなってしまいましたので、行く先を変更しました。まずは行ったことがない海ほたるに行って東京湾を渡ってみようと思い、川崎から首都高を経由して海ほたるに向かいます。海の下のトンネルはそこだけとても暖かくてしかも長いので助かりました。海ほたるによって、妻の実家へのお土産をゲットします。そのまま高速道路をまっすぐ進み、結局館山まで行ってUターンして妻の実家に向かいました。妻の実家も大田区にあって遠くないのですが、ガレージがあるのでそこにバイクを一晩置かせてもらいました。ETCなしのバイクだったのですが、あとでETC付は高速料金がずいぶん安いことを知り愕然としました。久しぶりの日本での運転でひとつ驚いたのは、自分は法定速度を守ってゆっくり走っていた時のことですが、車線変更をしないで自分のすぐ右脇をぬいていく車がたったの三日間で何回かありました。これは米国では4万キロ以上走って、いつも燃費運転をするのでたくさんの車に抜かれますが、一度も経験がない習慣で少しひびりましたが、バイクもすり抜けをするので日米の習慣の違いとしてそういうものだと考えればいいと思いました。約15年前に、自分が若いとき日本で運転していた時はもっと飛ばしていたためか、小さめの車にこのように抜かれた記憶があまりないだけかもしれません。 二日目:
朝はゆっくり起きて、伊豆に向けて出発しました。第三京浜から横浜新道を抜けて藤沢市街を通り江ノ島に出ました。江ノ島で一休みして、海沿いを西に走り西湘バイパスを通って、箱根ターンパイク、伊豆スカイラインを最後まで行って、大室山の脇を通って城ヶ崎で一休みしました。箱根や伊豆の標高が高いところは気温1度Cで寒かったです。次は国道135号線を南に下って下田の近くのコンビニで夕食を食べました。そのまま伊豆半島を回るように直進して国道136号線を通り堂ヶ島温泉で一泊することにしました。海の見える温泉でした。この日は風と波が強かったですが、温泉は気持ちよかっです。 三日目:
まとめて何年分かというほどに温泉にゆっくり浸かった後で出発です。松崎に下って、15号線を経由して、474号線で川津のループ橋を通り、旧天城トンネルを抜けて、今度は136号線を西に向かって次に海沿いの17号線を走りました。海沿いの17号線では、どちらかというと暖かく適度なワインディングロードが続き、海越しに富士山が見えて快適だったです。途中のコンビニで昼ご飯を食べ、海沿いをそのまま進んで、沼津市街を通り抜けて国道一号線を右折して帰ることにしましたが、時間も押してきたので芦ノ湖スカイラインを通って御殿場から東名高速にのって、環八経由で帰ってきました。バイクはこの日のうちに部品屋さんに返却しました。立ちごけもかすったりこすったりもなく無事に帰ってきたので、追加費用はありませんでした。毎日天気もよく、ミシガンにはない山、海、温泉、くねくね道を堪能しました。 CBR250Rについては、軽くて取り回しが楽で、乗りやすいよう低い回転数から使うことができて、10500回転がレッドゾーンであったのに、そんなに高い回転数のところは使う機会がなかったです。乗車姿勢はちょっとした前傾姿勢でしたが、長時間乗ると肩がこりました。また、ひざの曲げ角度が大きく膝パッド入りのオーバーパンツをはいていると、膝が窮屈に感じました。自分のバーグマン400と比べても仕方がないですが、バーグマン400は少し傾けただけでセンタースタンドが擦れてしまうのに、CBR250Rはいくらでも傾けられるように感じました。バックミラーが見づらく、真後ろの車が見えなかったのは、いまいちでした。あみあみで荷物を後部座席にくくり付けていましたが、あまり荷物をくくりつけ易くはありません。それと、せめてメットホルダーくらいついていると便利であると思いました。燃費はとてもよかったですが、道路代を使いすぎたのが反省点でした。
総走行距離 758 km (471 Mile)
給油回数 3 回 合計給油量 22.93 リットル (6.057 Gallon) 合計ガス代 3262 円 (40.775 ドル(80円/ドル)) 平均燃費 33.1 Km/リットル (77.956 MPG) レンタルバイク代 17360 円 (217 ドル(80円/ドル)) レンタルヘルメット 2000 円 (25 ドル(80円/ドル)) 車両保険 4000 円 (50 ドル(80円/ドル)) 道路代 12360 円 (154.5 ドル(80円/ドル)) 宿泊費 6500 円 (81.25 ドル(80円/ドル)) 食費 1596 円 (19.95 ドル(80円/ドル)) お土産 3140 円 (39.25 ドル(80円/ドル)) 合計費用 50218 円 (627.725 ドル(80円/ドル)) |
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
クリスマス休暇を利用して日本に一時帰国していて、昨日帰って来ました。その間、インターネットに自由にアクセスすることができず、ご無沙汰していて、すみません。今回の一時帰国では、はじめてのレンタルバイクでのツーリングを実行しました。International Licenseを使って14年と9ヶ月ぶりの日本でのバイクライドでしたが、意識していたためか左側通行はまったく問題なしでしたが、14時間の時差が原因と思われる頭痛のほうが問題でした。レンタルしたのは、CBR250R(MC41)でたぶん2011年モデルです。予算の都合で250ccクラスと決めていて、また、歩いていけるところでレンタルしようと決めていたため、その店で今回の期間レンタルできたのがこの車種だけであったので選択する余地はありませんでした。続きは今週末にでもゆっくりと書きたいと思います。
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