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泣く子とマスコミには勝てんなぁと後期高齢者医療制度の動きを見ているとつくづく思う。
泣く子と表現しながら、実際には十干・十二支一周している人たちですが。
そういえば60で還暦っていいますが、あれは干支だけではなく、干が戻るんで、還暦なのは意外と知られていませんよね。十干・十二支だからもどるのに120年掛かりそうなものですが、丙午はあっても丙巳はなく、子、寅、辰、午、申、戌にしかつかないため、60年で1周。
陽明学者の安岡正篤によると、今年、戊子は繁栄を楽しめる年で一方で新しい社会変革の動きが芽生える年と解説していた・・・と思う(うろ覚え)。
そんな希望の持てそうな年には思えんのは、わたしが捻くれているのか。
高齢者をリスペクトして、負担を軽減させるのは良いが、あまり現役世代を苦しめるのもどうかと思うのだが、有権者の高齢化が進んでいる以上、そういう選択になるのもまた当然ではある。
更に来年には民主党政権になって、現役世代の負担増加に加え、国民一人当たりの借金という形で、膨大な金額を若い世代が負担することになるのかと思うと正直本当に申し訳なくなる。(自民党が来年の衆院選で勝つとは思えないので)
後期高齢者医療制度(長寿者医療制度の名前は完全に消えたのかな)を破棄する決断をする今の世代の有権者が20年後に恨まれることがないとすると、20年後も引き続き日本は引き続き余裕のある社会であるか、地球自体がどうかなっているかのどっちかだろう。
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