過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

・・・続きです♡

セクは当時は社長秘書ではありませんでした
当時、社長は秘書を置かない主義。


ところでA氏とは、その後、何も変わることなく仕事をした。
まるでお互い、全く何事もなかったかのようでした。
やっぱり、女好きなだけなんだな って気にしませんでした。


ようやくプロジェクトも無事成功に終わり、打ち上げをしてお別れ。
これでしばらくは接点がないのか・・・


・・・そして次の日、A氏からの電話。 会社でなくセクの携帯に。


『もしもし? Aさん、お世話になります。どうしたんですか?携帯になんて』

『・・・・セクさんって面白いね。』

『えっ???』

『いやぁ、実は今日、都内で会議があってね。 夕方頃に終わるんだけど、今日時間ありますか?』

『え?えぇ・・ちょっと予定をチェックしないと・・わかりませんが』
本当は何もないんだけど、この時は断るつもりでした。
当時は即答、即断が出来なかったんです。


『実はね、リサーチしておきたいレストランがあるんです。

でも、どうも男1人では行きづらくって。

貴方の会社のそばなので、もし都合が悪くなければ付き合ってもらえないかなって思ったんです。

貴方も是非、一度は行っておいた方がいいかなって思う場所なんですよ。

いい機会ですし、如何でしょうか?』


『・・・・わかりました。私でよろしければご一緒させていただきます。』
そう言われては、断る理由は無い。

セクはすっかりA氏のペースにはまってしまっていた。


こうして2度目の食事は、東京湾沿いの海の見える素敵なレストラン
まるでポンプで水を押し出すように、お互いたくさん話しました。
仕事のこと、趣味のこと、社会のこと、セクの恋人のこと・・

そうなんです、セクには当時、7年付き合っている恋人がいたんです。
・・もう、別れる間際だったんだけどね

この時点で、セクがA氏に惹かれていくのは明らかでした。


少し酔いをさまそうということになって、A氏の車は、駒沢公園の沿道に停車

二人で公園をしばらく散歩をすることになった

少し離れて歩く二人・・・


『ほら、セクさん、見てごらん月が綺麗だよ・・』

『わぁ〜、本当綺麗ですね〜。 Aさん、今日は本当にありが・・』

月を見て、A氏の方に振り返ったとたん、
A氏の顔が近づいてきて、セクの唇をふさいだ。

体の中を電気が走るっていうのはこういうことなのか

・・今まで経験したことが無い、
とても優しく、
体の芯からとろけるようなキスに・・セクは頭の中が真っ白になった
立っているのがやっとでした

今でも思い出すと、勝手に体が反応する。


・・・どれだけ長い時間に感じたかわからない。


帰りの車中では、終始無言

その日も家の近くで降ろしてくれた


助手席のドアを開けようとした瞬間、A氏が言った


『セクさん、今日は本当に楽しかった。

僕はセクさんのことが好きです。 貴方はとても素敵な女性です。

多分、僕が結婚していなければ、今プロポーズしています。

・・・また、誘ってもいいでしょうか』


『・・・。』

『ダメでも、お誘いさせてください。本当に楽しかった。ではおやすみなさい』



・・・この日、恋人との別れを決め、家に帰って電話をした。


(その後聞いた話ですが、彼は別れのショックでしばらく精神科に通っていたと・・)


もう少し続きます。

全1ページ

[1]


.
secrethoney
secrethoney
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事