シゲちゃんのブログ

東日本大震災、お見舞い申し上げます

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ちまたで話題のICON A5ですが中華DZ製のA488(翼長1800mm)にはいろいろと課題がでてきて、それがネット上で共有化されてきてます。 
私も、今年の1月に入手しましたが作り始めるきっかけがなく、そうこうしているうちにこのARFキットの問題点がネット上で盛り上がってきました。
 
ネット上を含めて顕在化している課題だけでも以下の項目があります。
 
 1. ノーズギヤのリトラクト装置が弱くすぐに壊れる。
    リトラクト装置はプラスチックで出来ており、少し荒い衝撃(着陸、ともすると離陸途中で)で
    脚のピアノ線シャフトの根元の部分のプラスチックが割れます。
 
 2. 胴体の後半で、キュッとくびれている部位の剛性が低い。
    飛行中に垂直尾翼の上部に付けてある水平尾翼が揺れる。 このことは、飛行中に飛行機が
    左右に振動しているように見えるほどである。 また、エレベータのニュートラルが出ないというほどの
    機体もある。(友人Y氏所有していたもの)
 
 3. 主翼のカンザシの剛性が足りない。
    海外では、普通に水平飛行させていた最中に突然主翼が万歳!した、という程です。
    このことは、カンザシとしてキットに入っているアルミパイプの肉厚が薄いものがあるのです。
    私のは幸いに外形11.6mm、内径6.0mmでしたが、友人の物は、外形12.0mm、内径9.9mmでした。
 
 4. 横風を受けると機体の進行方向がままならない
    側面積が大きいことと、横風に対して踏ん張る浮力が少ないこと。 ICON A5 の基本デザインには
    本質的にこの点は弱いです。 しかし、そのプロフィールがスマートなので非常に魅力的な水上機です。
    AOFCの友人は、フロート容積を大きくして良好な結果を得ています。
 
さらに、別の友人の機体では、上記課題のほとんどをクリアしていたものの、
 
 5. 飛行中の騒音はエンジン機並みに大きい。
    オーナーは、プロペラの回転面と主翼の後縁との隙間が小さく、空気をせん断することに
    起因すると推定し、モータをマウントから後ろに10mm程度離して、騒音低減の効果を確認しました。
 
うえに示す課題をクリアすれば、それでやっと本来の水陸両用の水上機として満足する飛びが約束されると思います。
 
でもそれだけでは満足できないので、追加項目として
 
 6. 胴体船底のステップの形状を見直し滑走時の安定性を向上させる。
    今回のICON A5 ;A488(翼長1800mm)でもs288(翼長1070mm)で実施したステップの形状を変えて
    特に離水速度に達しようとしている時期に次第にポーポイズに入っていくクセを無くす。
 
 7. ヘッドランプ、フォグランプを点灯させる。
    この機能は、s288でも実施しましたので、今回は高輝度の白色LEDを選びました。
 
 以上の目標を掲げて作っていくことにしました。
 
 
        ・・・・現在奮闘中です。。。。
 
 
         キット状態のノーズギヤです。 リトラクト装置は隠れています。
イメージ 1
 
 
 
         墜落したジャンクは、非常に貴重な情報が隠れています。 胴体後部の内部構造
イメージ 2
 
 
 
         墜落した機体の薄肉パイプ(左)と、私の物(右)・・・最近のロットはどれも薄いのだろうか?
イメージ 3
 
 
 
         薄肉のパイプが取り付けられていた機体。 
                  水平飛行中に万歳!したという。(baddb1氏 in theUS)
イメージ 4
 
 
 
         横風に機体が傾かなように踏ん張る効果がでた容量アップ(AOFCのssatoru氏)
イメージ 5
 
 
 
          LEDランプを埋め込む予定のランプ部(キット状態)
イメージ 6
 
 
 
今後の詳細な製作途中のブログ公開は、ファン様限定にさせていただきますね。

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