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『RUSH』を見てきました。
F1の黄金期を背景に、英国人プレイボーイであるハントと 几帳面で才気あふれるラウダという偉大なライバル同志の プライドと友情をテーマにした作品。 1976年のF1チャンピオンシップで、フェラーリのドライバーとして快調な レースを続けていたラウダは、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された 第11戦ドイツGPで大事故に見舞われる。 奇跡的に6週間で復帰を果たしたラウダだったが、 ライバルでもあるマクラーレンのハントにポイント差をつめられてしまう。 チャンピオンシップを競う2人の決戦は、富士スピードウェイで行われる 日本での最終戦に持ち越されるが…。 キャラクターも走りも正反対という両者のライバル関係を中心に、 再起不能とまでいわれたニュルブルクリンクでのラウダのクラッシュシーンから、 衝撃的な姿でグランプリの舞台に舞い戻ったラウダがタイトルを賭けて ハントに挑んだ最終戦の富士スピードウェイまでが描かれている。 天才ドライバー同士によるスピードバトルに加え、 レースシーンだけでなく、彼らの私生活を描いている。 ふたりのドライバーが肉体的・精神的持久力の限界まで互いを追いつめる。 ストーリーもしっかりした。見応えのある映画の1本です。 |

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