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『〜2011』を付け足しといてと言われ、付け足しました。(笑) 今年初のコンサートは『中島みゆき』からスタートです。 今回の会場は地元滋賀、びわ湖ホールです。 緞帳のあるステージは初めてでした。 みゆきさんは1952年2月23日生まれで現在58歳。 私よりも半年ほどお姉さんですが、みゆきさんのオーラは、何時も素晴らしい。 でも、オペラスコープで見た、今宵のみゆきさんはチョット化粧が濃いかなって感じ・・・ 席についてしばらくすると会場の明かりが消えて前奏が流れてきた。 中島みゆきさんて、よくしゃべる。 すっごくユニークで楽しくって元気いっぱいでおもしろい。 1:『今日以来』 「失敗ばかりの人生でした」このフレーズから始まるこの曲。 この1フレーズめで思わず、いきなり鳥肌が立ってしまった。 MC 今日は中島みゆきのコンサートにようこそ〜。 初めてじゃない人は慣れてるかもれしないけど、初めての人は今「誰のコンサートだっけ?」と チケットを確認された方もいるとおもいますが・・・ こんな感じでジェットコースター並みに上がったり下がったりしますので、最後まで椅子にしがみついててください(笑) あの独特の喋り方で「初めての人は驚いたでしょう?」と。 軽快なMC、歌とMCで落差があるのは、凄いよって、最初にご本人が断ってました。 2:『翼をあげて』 アルバム「DRAMA!」の1曲目に収録されている曲。 生演奏での迫力はハンパじゃないです。 初めてその曲を聴いた人でも、1度で完全に魅力を伝えてしまうね。 MC ここで舞台上に男性しかいないことを言う。コーラスも男性しかいない。 コンサートは宴会だから(夜会は芝居)綺麗どころがいないとね!って 女性コーラス呼び込み、「愛嬌のある」のを求めたのに「度胸のある」のがきっちゃったと・・・ みゆき節全快です。 3:『愛が私に命ずること』 女性コーラスとのハーモニー繊細な歌声です。 4:『二隻の舟』 夜会のために作られた曲なのに、フルで歌うのは夜会とCDとコンサートでのみ。 今回、生で聴けるとは思っていなかった名曲です。 MC 白いふわふわのキラキラドレスに着替えたみゆきさんは、 この衣装キレイでしょ〜着てから「わーーキレイ」って思ったんだけど、 なんだか吉本のあたりで出てくる人みたいで・・・ 今いくよ、くるよのような・・・そっちに近づいているんでしょうが・・・(笑) キレイな衣装なので、ふわふわ〜とはかない曲を披露したいんですが・・・ はて?そんな曲があったかしら?ということで男らしい曲に行きます〜 で、サバイバル・ロードにはいります。 5:『サバイバル・ロード』 …ここで一気に男らしいロックなナンバーに。。 好きな曲ばかりが選ばれて、とても嬉しくなりました。 ここで何か、はた・・・と思い出すみゆきさん。 あ、このコンサートでは途中休憩が入ります。 緞帳がおります。 休憩があるのを何度か言い忘れて、緞帳がおりてお客さんが「あ〜短いコンサートだったなぁ〜」と 荷物に手がかかったとき、スタッフが慌てて「休憩です」と緞帳の裏から何度叫んだことか(笑) あ〜今日は間に合ってよかった〜ギリギリせーふだね。 冬の寒い時期にコンサートやるとラスト3曲くらいでもじもじして来るから・・・ と休憩の趣旨を説明。 その後、今の時間を腕時計で見るみゆきさん。 舞台で時計をしている人もめずらしいと思っていると、 今6時23分・・・。あとちょっとで24分・・・ 6:『時刻表』 現在時刻を2度ほどいい、上を見上げる。 曲の前に腕時計を見ながら、曲中の風景を見事に再現します。 恒例のお便りコーナー 恒例になっている、コンサート前にお客さんから便箋に今日のこととかアレコレ書いて、 それをポチ(放送作家)が選別して紹介します。 まるでオールナイトニッポンでのハガキを読むのりで、もう場内爆笑でした。 7:『夜曲』 この曲を聴くとみゆきさんのオールナイトニッポンのエンディング-で流れていたのを思い出します。 とにかくせつなく、はかなく、美しい。 あなたのためにずっと歌い続ける・・・このメッセージがね。今これに弱い(笑 …休憩 第二部 小林幸子に対抗するかのような凄い衣装で登場 オレンジと言うかサーモンピンクの様なドレスに、背中には宝塚顔負けの鳥の羽が・・・ 座っている足元には同じ色のショールの様なものが孔雀の尾のようでした。 8:『真夜中の動物園』 鐘の音で導入・・・『逢えない相手が逢いに来る』非常に印象的な歌詞です。 動物的な衣装の華やかさがいいね。 「Dadadada・・・」の力強さが耳に残ります。 MC 衣装についてだんだん夜会化しているような気がします。 夜会では犬の着ぐるみをきたりするんですけどね、 とうとうこんなの付けちゃいました(背中に色とりどりの無数の羽が) そりゃこの衣装に突っ込まない人はいないわな。 9:『夢だもの』 何だか、すごく心が和やかになる曲です。 10:『しあわせ芝居』 …あの桜田淳子に提供した名曲。 恋愛のせつなさ、かなしさを歌わせたら中島みゆきは一番だね。 昔の曲をジャズ風にアレンジするとこんなにも変わるものかと驚嘆。 MC ちょっと懐かしい曲をしてみました。 アレンジが変わると歌い方が変わる中島です。 アレンジによって歌い方って変わっちゃうんだよねぇ〜主体性がない ここで『真夜中の動物園』アルバムジャケット写真の秘話とか、 パンフレットの秘話とか話すんですよ・・・ それをじっくり見てくださいと。 で、「え?お持ちでない?」ってなことになって・・・(笑) お帰りに買って帰ってくださいと宣伝。 散々ニューアルバムの話をしてて、次はその曲は歌わないの〜ってなことで、 今度はイントロでわかりそうな曲を1曲・・・ 11:『銀の龍の背に乗って』 知らない人はいないほどの大ヒット曲。 表情豊かに歌うなぁ〜、悲しく歌ったり、楽しく歌ったり、勇ましく歌ったり・・・引き込まれます。? Dr.コトー診療所のドラマシーンが浮かんで胸が熱くなりました。 MC イントロで拍手が起こったことで、TVってすごいよねぇ〜コトー先生に感謝だわ。 ここで忘れてはいけないコーナーが・・・メンバー紹介がありました。 1回忘れちゃったらしいです。楽屋でメンバーいじけちゃったって(笑) 今回も2007年に引き続きブロック別メンバー紹介。最後の方みんな拍手しなくなるからね(笑) メンバー紹介は略で・・・ あ、バンマスが私(みゆき嬢)より前にいる〜って笑わせてました。 目立ちたがりってのもあるんだろうけどって。 みゆきさんが、間奏とかで出だしがわかんなくなるからバンマスを見るためって言ってましたが、 ま、それはね冗談だろうけどね・・・。 12:『Nobody Is Right』 1番の歌詞を朗読。そして曲がスタート。 この歌は、単純な反戦の歌とは思えません。 じっくり目をつぶって聴きたい名曲、会場が震えました。 この曲を生で聴けたのは感動の一言。 「もしもあなたがすべて正しくて」の時に会場を指差された時にはドキっとしましたね。 お着替え ジーンズと白のタンクトップで登場。 13:『顔のない街の中で』 衣装替えを挟んでこの曲です。 重い歌詞だけど直球で伝わってきます。? でも、会場は全員の手拍子です。 MC 「年をとることは素敵なこと」 歳をとるのは素敵なことです そうじゃないですか? ん〜〜そっかぁ〜(笑)今の私ならこう書くかな? 歳をとるのは素敵なことです そうかしら? あの『傾斜』の歌詞を引用。 ここでも拍手が・・・ 中島みゆきという人と同じ時代を生きれて嬉しいと思った。 14:『鷹の歌』 楽な道を選んで行く現代人に訴えかけるような曲。 かなりズシンと来ました。 色んな事があるけど「明日も頑張ろう!」そう思わされた曲です。 最後のMC。 「今日は来てくださいまして嬉しゅうございます。 1歳でも100歳でもいつか会えるかはわかりません。 なので、今日は来てくださいまして嬉しゅうございます。」 この言葉を聞いて人生「一期一会」、 一つ一つの出会いを大切にしたいなと思いました。 15:『時代』 懐かしく色々思いにフケながら、思わず一緒に歌ってしまいました。 やっぱり中島みゆきを語る上で「時代」という曲は欠かせないよね。 そして発表されて35年近く経つが、未だにその時々の人の心をとらえる。 いよいよアンコール スパンコールの赤インナーに白のブラウス、ラメ入りの黒いパンツで 悪女っぽい格好で登場。 16:『悪女』 曲名とはうらはらな歌詞。 女の弱さ、優しさ、可愛さ。 切なく哀しく愛おしく思う。? でも、曲はロック調で会場中が盛り上がって手拍子。 17:『たかが愛』 いよいよラストナンバー。 この日のコンサートは本当に凄い選曲の連続だった。 最後にいちばん聴きたかった曲を聴けるとは・・・。 生のみゆきさんの声は迫力があり、聴いていて鳥肌が立ったり、思わず涙ぐんだり。 新しいアルバムからの曲と、昔の曲新旧織り交ぜながら進んでいく。 15分の途中休憩を挟んで3時間あまり、久しぶりのみゆき節に堪能しました。 今日も感動をありがとう! 色んな人のコンサートに行くが、その度に感じる感動は、その会場に行った者でしか味わえない。 本当に本当に、行って良かった! どの曲もすばらしくて、あっという間に終わってしまった感じ。 早くも次のコンサートを待ち望んでいる。 コンサート終了後会場出口に張られたプログラムですがチョット見にくいね。 |

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