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ここ数日めっきりと秋らしく朝夕は肌寒く感じるようになりました。 季節の移り変わりははやいものです。 あんなに暑くてどうなるのだろうと疲れきっていましたが、 日はめぐり確実に秋がやってきました。 ロッジから毎日眺めていた山の風景。 気分の良いときは湿地帯を散策したり、長者原から歩き出して九州一高い温泉、法華院まで ゆっくりと歩き温泉で身体を休め2泊ほど山の温泉を楽しみました。 山は朝夕になるとすっかり冷たい風が吹きますが、陽が昇り始めるとぎらぎらと太陽が照り付けて 陽ざしも強く身体に刺さるほどの暑さを感じます。でも、木陰に入るとさらさらと涼しい風が。。。 法華院温泉の裏山を登る途中で平治岳そして大船山の連なりが見え 、 登りきると硫黄山がモクモクと煙を上げて勇ましく見えます。 この日は随分と頑張りました! 夕暮れには雲がかかって不思議な色合いをかもし出した空ですが、 次の朝には真っ青に晴れわたった夏空に変身です。 黒岳の日本百選に選ばれた水を汲みに少し山の中を歩きました。 ひんやりと静寂の中,緑いっぱい感じながら歩く事40分ほどで ちょろちょろと流れでている山からの水を味わい暑さを忘れます。 1330m.の法華院温泉から降りてきて、黒川温泉へ寄ってまたひと休みです。 20数軒ある温泉宿は各自源泉を持ち、、阿蘇の山間から湧き出ているというだけで生きた地球のエネルギーが感じられる程です。 効能は昔から“きず湯”と湯ばれていたほど、切り傷に特効があるといわれ、リューマチ、神経痛、など泉質同様幅広い。 大きな樽風呂に入り山の疲れを癒しました。 後はロッジ近くの山の中を歩いたり、取れたての野菜を買いにいったり、 音楽を聴いたり、本を読んだりしてのんびりと過ごしていました。 なんと言っても冷たい澄んだ空気が何よりのごちそうで 元気になれ、元気になれと励ましてくれました。 今回は2泊3日の短い旅でしたが、充分に山の秋を楽しんで帰ってきました。 山の青は少し翳りを残しススキの穂が揺れる、冷たい風の秋模様でした。 花が咲いていた夏の湿地帯には一面ススキ、キラキラと銀色に輝いて眩しかったです。 花公園のサルビアの赤と紫の鮮やかな色が元気に迎えてくれました。 友とくるのは2回目。春、チューリップの頃に来たときも鮮やかな赤いチューリップが 春霞にとても映えてきれいでしたが、今回も目の覚めるような赤に思わず「わぁ、眩しい!!」と 感激しました。 コスモスも赤、黄色、白、ピンクと分けて山をバックに一面の花盛りでした。
また、来年の春に一緒に来れたらいいなぁ。。。 |
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2007年10月20日
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