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知り合いから頂いた券でシュトゥットガルト放送交響楽団、 ロジャー・ノリントン指揮のコンサートへ。 ドイツ南西部に位置する芸術の都市、シュトゥットガルトで第二次世界大戦後に オーケストラとして組織され、現在の指揮者、ロジャー・ノリントンは 1998年から務めているそうで、この放送響はドイツを代表する親善大使としても、 国内外で年間およそ90回のコンサートを開催しているらしい。 劇音楽の「すずめばち」「むずかし屋」序曲 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は若きヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンさんの 素晴らしい演奏に聴き入ってしまった。 そして最後にベートーヴェン交響曲「英雄」で、オーケストラならではの豊かなスケールの 中でベートーヴェンが残した手紙の中に”一人の偉大な人物の思い出のために”と書かれてある この作品の背景にはナポレオンの存在があったのではないかといわれているらしい。 そう思ってこの4楽章を聴いてみるとまた想像が膨らんでおもしろい。 2時間半ほどの演奏であったが行く前は音楽の心地良さに誘われて眠ってしまうのでは、 と思っていたが、それぞれに趣が違って吸い込まれるように聴いてしまった。 それは美しく素晴らしい演奏でした。
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