たった一本の手紙で つもる悩みが薄らいで 新しい勇気がわき 食欲がすすみ 睡眠が深くなり 世の中を明るく感ずることがある 優しいたったひと言が 時に名医の薬にまさり 時に聖賢の書にまさる という言葉がある。 この頃はメールやらというものが一般的になって PCでも携帯でもメールでやり取りするほうが 伝えたいことも返事も早くかえってきて仕事などでは とても助かっているけれど、時には手紙を書くことも 必要ではないかと思う。 自分の気持ちを整理しながら一文字ずつに気持ちをこめて 言葉を選びながら書いているうちに自分が本当に伝えたかった事が はっきりとしてきて次々に言葉が湧いてくる。 私も以前に悲しみにくれていた時、友が送ってくれた手紙に癒され、 悩み苦しみの中にあっては励まされ勇気付けられたこともある。 筆やペンでの文字は、その人の個性が出ていて味があり、親しみを感じる。 読んでいるうちに字体やその人らしい言葉遣いに 書いているときの様子までもが浮かんで一枚の紙に綴られた言葉の重さを 感じることもある。 面と向かって言えないとき、手紙にして気持ちを伝えるなど、 大切な人に送ってみてはどうだろう。
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2008年02月16日
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