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主役は二人で、この二人の競演が見事です。 トレーニング・デイでアカデミー賞主演男優賞の デンゼル・ワシントン。 グラディエーターでアカデミー賞主演男優賞の ラッセル・クロウ。 監督は、ブラック・レイン等の多くの作品を残している リドリー・スコットです。これだけで観る価値はあります。 マフィアからも一目置かれる麻薬王の座に上りつめる男 フランク・ルーカスと、警官が公然と恐喝や横領の悪事を 働いていた1970年代初期、汚職に手を染めることを 拒んで四面楚歌になってしまう刑事リッチー・ロバーツ。 ともに実在の人物ですよ! 暗黒街のカリスマの麻薬王をデンゼル・ワシントン 正義を貫き私生活ではダラシノない刑事をラッセル・クロウ 闘いの火蓋は切られる、そしてその道を共に信じて生きる男2人 観ている観客はどの人物に共感を感じるか。 汚れた手で掴んだ美しき人生を選択するのか? 人生を賭けて掴んだ美しき正義を選択するのか? この映画を観て、時代とは何かを感じ、男の生き様や 哲学を学ぶ上でも観て損はしない映画なのでは・・・。 2時間半程の上映でしたが次々に展開する場面に追われ時間を忘れてみてしまいました。
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