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素朴派と呼ばれる二人の画家たちの絵を見に行っていきました。 一人はアンドレ・ボーシャンというフランスのロワール地方で園芸師の家に 生まれ46歳から畑仕事をしながら油絵を描き続けた人です。 ほどんどの絵は花や植物を描いていました。 もう一人のグランマ・モーゼス「モーゼスおばさん」は アメリカのニューヨーク州に生まれ農場の主婦として忙しく働き、 時間の許すときには毛糸の刺繍絵を手掛けていましたが、 リューマチで針が持てなくなった75歳から絵筆をとり油彩画を描き始めました。 農村風景や喜びに満ちた人々の営みを101歳で没するまで描き続けたようです。 素朴な田舎の風景画やその畑に咲く花々を見ていると やさしい色に包まれてなんだかのんびりした気持ちになりました。 101歳まで描き続けたモーゼスおばさんの作品は自分の暮らす農場や周りの絵ばかり ですが、色彩にしても描き方がとても細やかクリスマスを迎える雪の農場を 銀のラメ色で飾りつけたりして楽しんで描いている様子がわかりました。 モーゼスおばさんのように絵を楽しみ亡くなるまで描いておれるような 人生はいいもんだなぁと感じました。
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