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1986年歌舞伎俳優・市川猿之助によって今までになかったまったく新しい歌舞伎、 スーパー歌舞伎という伝説の始まりである「ヤマトタケル」を見に行きました。 「ヤマトタケル」は公演開始と同時に反響の嵐を巻き起こし、 動員数や公演回数を伸ばし続け1998年までに15か月、564ステージ 上演されたそうです。 初演から20年以上の時を超え「ヤマトタケル」が博多座に登場すると いうこともあり、ぜひ観てみたいものだと期待していきました。 ヤマトタケルに市川右近、市川段治郎のダブルキャストで 日本の神話、ヤマトタケルの波瀾に満ちた半生を雄大な構想と 独創的なドラマとして演じられます。 豪華絢爛な衣装とその色の美しさは素晴らしかったです。 また、リズミカルに回転していくメリハリのきいたストーリーに飽きることなく 3時間半もの長い時間を楽しめました。 歌舞伎にあまり親しめない人もこのスーパー歌舞伎ならば 面白くわかりやすく見れると思います。 日本の伝統芸能を知る上でも参考になると思います。 数年前に猿之助のスーパー歌舞伎「三国志」を見て感動しました。 それ以来歌舞伎に興味がわき、今回このスーパー歌舞伎は どうしても行きたかったので券を頂いた時は嬉しくって 博多座へ一度も行ったことがないと言ってた友をすぐに誘いました。 1階の後ろのほうの席でしたが、花道のすぐそばの席で役者さんの顔が よく見えてラッキーでした。 二人で感動して帰ってきました。
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日記
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今日で3月も終わる。 ここ暫く体調がすぐれず仕事を休んで家で寝てばかりいた。 身体の回復を待ちながら自分の置かれている状況など いろいろと考えて過ごした。 季節の変わり目は体調を崩しやすいというけれど ほんとうだなぁと思う。 2年前の夏の終わりにも同じような症状で倒れてしまって 長いこと寝付いていた。 今回はまだ数日で回復したので早めに用心したのがよかったのかも。 無理をしたというより、精神的な疲れがたまると 自分ではまだこれくらいは、と思っていても 身体のほうがすぐに反応を起こしてふらつきが出て 倒れてしまう。 聖書の中にも「思い煩ってはいけない」と書いてあるが 思い煩っても何も解決しないし、良い結果は出てこない。 頭では分かっていても・・・何とも人間とは弱いものである。 新しいことの始まりの4月はもっと自分らしく柔軟性をもった 気持でいろいろなことに取り組みたいと思う。
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午前中はお天気がよく晴れていたのに、昼過ぎからは雨雲に覆われて 冷たい雨が降った。 気分があまりすぐれず仕事を休み、静かに過ごした。 ぐっすりと寝たせいか夕方頃にはずいぶんと楽になった。 少し気分を変えてみようと桜の花を見がてら散歩した。 まだちらほらで、少しづつ枝の下のほうから咲き始めていた。 今年は少し遅いのかなぁ。。。 桜と言えばこの句が出てくる ”さまざまなこと思い出す桜かな”とはよく言ったものだと。 人それぞれの思い出がこの桜の時期には必ずあると思います。 また、今年も美しく咲く桜を見に出かけたいなぁと思い 少し元気が出て、帰ってきた。
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雲ってはいたが風もなく気温も少しは上がったので 近くの公園へ空気を吸いに出かけた。 まだ花が沢山咲いているわけではないが 公園内の植え込みのボランティアの方々が花壇の植え替えをしていた。 沢山の苗が花壇の横においてあって花壇の土を綺麗にならして植え込み用の肥料を 足した土に区分けして苗を次々に植えていた。 3月末から4月にかけていっせいに花が咲きはじめ 私たちの目を楽しませてくれるのだろうと想像した。 遠くからでも明るい黄色が見え自然と足が色を目指して歩いているうちに菜の花畑へ。 その右横の歩道の先にはミモザの木が。 束のようになって黄色い花が風に揺れて呼んでいるようで車椅子を押しながら 花のほうへ近づいた。 なんという花なの?と聞かれた。 今頃に咲くミモザの花ははじめてみると。。。 いつもこの時期は入院していて外へ出ることがないからと眩しく揺れる花の姿に 引き付けられたように、きれいねぇ。。。とうれしそうだった。 クリスマスローズ展が公園内の建物の中であっていると聞き 行ってみた。 鉢に植えた沢山の種類のクリスマスローズが会場いっぱいに飾ってあり ホールの真ん中にはクリスマスローズと他の花を使って春の花壇を作ってあった。 クリスマスローズも珍しい花だと言って、種類の多さとその数の多さに 長い時間かけてゆっくりと見て歩いた。 出入り口のそばに水をはった鉢いっぱいにクリスマスローズの花を 敷き詰めて置いてあり全ての花を見ることが出来た。 まだひっそりと春を待つ公園は静かで、 美味しい空気と思わぬ花との出会いがあり、 散歩する楽しみを見つけてくれたようで うれしかった。
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3月になったというのにこの寒さ。。。 昨日は黄砂が凄かった。朝の光が黄色に見えるなんて考えられない。 曇っているのか霞んでいるのかぼんやりと黄色の光が差している。 途中から雨になり黄砂を含んだ雨で最悪! 車は泥水を沢山浴びた状態で、泥の後が残り灰色に汚れている。 今朝も雪混じりの冷たい雨が降り気温がグーンと下がった。 今夜は雪が積もるところもあるようだ。 春を待ちわびている花たちもこの寒さで蕾が固くなりそう。 こんな寒い日は火を囲んで暖をとりゆっくりとした時間を楽しみたい気分。 以前宿泊したことのあるホテルのラウンジに暖炉があった。 続きにバーがあるのでそのラウンジでもお酒を飲めるようになっていた。 ソファーに座って時間を気にせず長い時間友と話をした。 不思議なもので暖炉の火を見ていると気持ちが落ち着く。 そして少しづつ思い出しながら懐かしい話を・・・。 こんなにゆっくりとした気分になったのは久しぶりだった。 飲めるというほど強くもないけれど、楽しい会話と少しのお酒、温かい火を見ながら 時間が過ぎるのも忘れて長い間、暖炉の前に座っていた。 この寒さで暖かかったあの時を思い出した。 週末には春がやってくるみたい。もう、冬は充分味わったように思う。早く春よ来い!
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