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たそがれ清兵衛・隠し剣 鬼の爪・武士の一分がそれです。 「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味です。 三部作全部みましたが、どれも下級武士の生き様を描いたものですが、 この映画を一言で語るとすれば夫婦愛だと思います。 もつれすれ違っていく夫婦愛を描いています。 父の代から仕える徳平(笹野高史)と、つましく暮らす下級武士。 だが、藩主の毒見役をつとめて失明した日から新之丞は暗転する。 絶望し、自害しようとする新之丞を加世は必死に思い留まらせるが 愛する夫のため、口添えを得ようとして罠にはまり、番頭・島田藤弥(坂東三津五郎)に 身を捧げてしまう。 その行為を、夫婦の契りを絶つ裏切りと感じた新之丞は、加世に離縁を言い渡し、 復讐を誓うという内容です。 壇れいさんの美しく純粋な生き方に女性としても心引かれるものがあり、
感情表現の美しさに涙が出てしまいました。 |

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