新しい一日

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贈りもの

クリスマス・ラブ  −−七つの物語


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この七つの短編集は奇蹟を無条件で受け入れられる人、説明を必要としない人、そして愛、寛大さ、
献身、良心、人生の不思議といったものを信じている人たちに捧げるものです。

クリスマスは夢や奇蹟を求める心に活を入れてくれます。

私たちが心の中に感じている精神性を引き出し、記憶を蘇えらせてくれます。

これは著者自身の経験によるクリスマスの思い出であり、
こころの中に生き続けている思い出を蘇えらせて

クリスマスのもつ本当の意味である喜び、平和、愛、希望という感情をもう一度

わがものとする喜びとして持っていただきたいと語っています。

人生は意義深く
希望に満ちている
見かけとは裏腹に
じつに美しくすばらしい
だからこそ現実の向こう側に
夢の広がりを見出せるのだ
必要なのは勇気だけ
さあ・・・!
         −−−−フラ・ジョバンニ

と書きだして、
1話 クリスマスの天使
2話 ハッピー・ハヌッカ!
3話 ママのラビオリ
4話 ビッグ・マシューの名せりふ
5話 やせっぽちのサンタ
6話 宿屋は満員
7話 最後のクリスマス?

どの話も子どもであった著者がクリスマスの時期におこった身の回りのことで感じたこと、

教えられた事そして

本当の意味でのクリスマスとは?

という人の優しさ、思いやりなどに触れた心温まる話が書かれている。


これは友から譲り受けたもので、十数年ほど前に買っていたらしい。
いい話が書いてあるから持っていてほしいと渡された。
この時期になったら一度は読み直し
クリスマスの意味を感じ取る事も大切ではないかと思っている。

ピタゴラブック

ぴったりはまるの本


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ちょっと頭の体操してみてください。こんな形のものって家の中、冷蔵庫の中にあるんだそうです。

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これは結構簡単かな!いろんなものに使われてる大きさも3種類、大、中、小。

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これは冷蔵庫の中に入っているもので5つ入りなんです。

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これはちょっと難しいかな?! なにかをまもっています。

答えは最初のは電池、2番目は乳酸菌飲料5本入り、最後のは卵パックでした。

全部当たった人いるかしら?

NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」でおなじみの佐藤雅彦さんのピタゴラブックです。

ピタゴラスイッチは考えを伝える番組として始まりましたが、本でしか出来ない事もあると

新しいものの見方や、ひらめく力が培われるようにとこの本が出来たそうです。

頭を柔らかく見方を変えて挑戦してみてください。

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いのちの授業  日野原重明

この本は大人でもこどもでも読みやすいように大きな字で分かりやすく書いてあります。

日野原先生の本は何度か読んだことがあり今、95歳という高齢でありながらもいつもはつらつと明るく

情熱的な心を持ち続け今でも現役として医療の分野で活躍されている先生が子供に贈る命の本として

書かれた1冊。

本文は3章に別れていて、1章は子どもたちへのいのちの授業、2章はご自分の経験を通し得たいのちの話

先人からの知恵、哲学など。3章は先人たちの書物から学んだ事を紹介しています。

10歳のこどもたちへのいのちの授業と題して、「命とは何でしょう」という問いかけから始まって、

いのちは、時間 いのちは、自分が使える時間であると、そしてその自分の持っている時間をどのように

使っているのか、自分の事ばかりに使っていいのか?と問うている。

与えられた自分のいのちを長生きをすることで人のためにも沢山使うことが出来る

それは人のために長生きする事でもあるといのちは自分に与えられた”時間”なのだという発想をもち、

今の時間をどう使うか、ということがいのちだということに気がつき、このことを若い人たちに伝えなけ

ればという気持ちからいのちのことを日本全体に伝えてくれたら、この世界は変わるかもしれないと

願って、「いのちの授業」を始められたそうです。

また、子どもたちがいのちを実感し、自分のいのちと同じように他人のいのちをも大切にしてくれたら、

との願いも込められているのです。

日野原重明

1911年生まれ。37年京都帝国大学医学部卒業。41年聖路加国際病院内科医となる。
現在、聖路加国際病院理事長、名誉院長など務める。
著書には、「生き方上手」「続生きかた上手」「新生きかた上手」など。

良寛さま

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母が残してくれた書の中に良寛さんの詩があった。

「世の中にまじらぬとにはあらねども
ひとり遊びぞ我は勝れる」

世の中の人々は付き合わないというのではないが、どちらかというと
心のままにひとりで遊んでいることのほうが
わたしにとってはよいことと思われる。と詠んでいる。
どういう状況の中、こういう詩が生まれたのか知りたくなり本を買い求めた。


良寛さんの生きた時代は徳川幕府が治めていた江戸時代の末期であり

世の中の良い習わしは年を追うように乱れ、正しい道徳は年を追って衰えて行く

中で人々の気持ちは時を追ってすさみ、仏の道も日を追って薄れている。

仏教の寺院すべてが幕府のシステムに組み込まれ政治の利権と結びついた

お寺の堕落も相当なものであったと書かれています。

良寛さんはお寺を主体とした仏教では真の意味で「仏のこころ」を

普及させようがないと強く思っていたそうです。

良寛さんは国上山の五合庵での静かなひとり暮らしの生活で

寂しくて不便であっても、山の中の生活が気に入っていたようで

時折、座禅を組んだり、仏教のことについて考えたり、詩や和歌を作り

また書の稽古をするためにも空気がきれいで静寂な山のなかが適していたのでしょう。

常日頃から里の人々と声をかけあい交流し、好奇心旺盛な子供たちのいじわるにも

柔軟にこたえ、何をされてもニコニコと微笑み返し、いつの間にか子供たちと一緒になって

遊びながらも「仏のこころ」を子供たちに教えていたそうです。

そんな中で詠まれた詩の一つであったのでしょう。

今の現実を満足として生きておられた良寛さんの素朴な慈悲にあふれた

生き方を改めて知ることが出来、母の残してくれた書を読み直し嬉しく感じた。

http://www.geocities.jp/xiantiao77/DONGWUXIAN16.gif

散歩の途中に本屋へ寄ってみた。
大人の絵本と書いたコーナーがあって
「絵本は子供のためのものだけではありません。」と
書いてあったので、ちょっと立ち読みしてしまった。
絵本の内容は
幼児とおじいちゃんのお散歩を通してみる世界、
外の世界のいろんなことを見て、知って、体験して
成長していく。その間おじいちゃんは
「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ。」と励まし見守ってくれる。
上手くいかなくて失敗したり、喧嘩をしたり、怖い思いをしたり
難しいことが出来なかったり、悔しくて泣きたい時とか
「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ」と言ってくれて乗り越えていく。
そして、少し大きくなり、おじいちゃんは年をとり寝たきりになってしまう。
すると今度は僕の番だよと、おじいちゃんを「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ」と
励まし看病する様子が、絵と文で描かれ
読み進んでいるうちにあったかい気持ちになって、
気分よく本屋をあとにした。

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