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この合唱団は3つの児童養護施設の子ども達50名によって結成されています。 そこで音楽指導のボランティアへ行っている友より券を頂いて 見に行ってきました。 今年で結成15周年をむかえるため今回はパーカッションとピアノの演奏も ゲスト出演として楽しむことができました。 このつばさという名前はこの施設の子ども達がつけた名前で、 ここは乳児から高校卒業までの間の施設で、18歳を過ぎるとこの施設を出て 自分で生活をしていかなくてはいけません。 その時には夢というつばさを持って自由に飛び出せるように、との 想いから付けられたそうです。 子ども達の歌声は熱心な指導者に恵まれ、去年のニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル公 演の際にもその歌声を披露されたそうで、今回も一部、二部と子どもだけの合唱で 怪獣のバラード、Tomorrow、心の中にきらめいてとか動物のカーニバルなどのファンダジーものも あり、最後には世界子ども博のテーマ曲など披露され歌詞とその美しい素直な歌声に感動しました。 第3部のパーカッションによるマリンバの世界では、 剣の舞、トロイメライ、ハンガリア舞曲台5番、チャルダッシュなどおなじみの曲を 聴かせてくれました。 また、子ども達を温かく見守り支えてくれている多くのボランティアの方々が 夏冬のレクレーションなどにも参加されて子ども達と楽しく交流し、 優しく触れ合って指導されているようです。 いっせいに指揮者に向かい一生懸命に歌う子どもの姿に言葉もなくただ心打たれました。
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