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非暴力主義とは。。。


あるブログで学会員を名乗るお方が、
本気で専守防衛論を容認するような記事を書いていて
今議論になっている(笑)

ある種、僕もある掲示板を通して、批判を繰り広げている(笑)

師匠池田先生の主張の一旦をここに引用したいと思います。



【 人生問答 】(松下幸之助/池田大作)

第10章 <日本の進路>
・ 安全と生存を守る道 (単行本 下巻 221P〜)


松下  日本国憲法では、その前文に『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した・・・・』とあります。 しかし、戦争で国中が焼土と化した終戦直後はともかく、今日、経済大国といわれるまでに成長した日本が、一国にとって最も大切な安全とか生存を、基本的に他国まかせにしておくことが、日本自身にとって、また世界諸国との共存共栄という観点からみて真に好ましいことなのでしょうか。理想はともかくとして現実に即して考えた場合どうお考えでしょうか。

池田  日本の安全とか生存を他国まかせにしておくことが好ましいかどうかというご質問には、日本が日米安全保障条約にもとづいてアメリカの軍事力によって国を守られていることへの是非の問題が含まれていると思います。そしてもし、経済大国になったのだから、それに見合う自衛力をもつべきだというご意見ならば賛同しかねます
 自国の “ 安全・生存 ” を確保するために武力をたくわえるという志向は、国際政治の勢力関係をパワー・ポリティクスに即して判断したもので、これは一見、現実的であるかのようにみえますが、けっして現代という時代の動向を見据えた最善の策とはいえないと思います。「他国まかせ」ということについていえば、憲法が謳っていることのなかには、アメリカの軍事力に守ってもらいたいという意味は全くありません。あえてここで他国まかせといえば「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」するということになりましょう。
 たしかに、第二次世界大戦直後の各国にみられた「平和を愛する」真摯な気持ちから比べると、今日の世界の諸国民はそうした純粋な「平和を愛する」心を失っているといえるかもしれません。しかし、核兵器の開発によって、逆に戦争はもはや自他ともの破滅しかもたらさないことが認識され、戦争ができなくなってきていることも事実です。したがって「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することのできないにしても、戦争は避けなければならないという気持ちは、いずれの国民にも共通のものとして信頼できるのではないでしょうか。
 とくに日本は、過去に侵略戦争にまつわる暗い思い出を傷跡深く残しているとともに、世界で唯一の原爆をこうむったという忘れられない痛恨事をもっています。この二つの歴史的体験は、世界中の人びとの知るところであり、それゆえにこそ憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」という崇高なる精神が蘇り、第九条の戦争放棄の明文が重みを増すのではないでしょうか。
 私は、時代の趨勢からかんがみても、また平和憲法の趣旨からいっても防衛能力を増強することは   “ 安全・生存 ” を保障することにならない、否、むしろマイナス効果になることを強調しておきたいと思います。
 “ 安全・生存 ” を他国まかせにしおいて良いかどうかという点をさらに掘り下げて、現実に即していれば「ノー」ということになります。

 ただし、それは、だから自分で自分の国を守る武力をもつべきだというのではなく、いっさいの武力による防衛という考え方を捨てるべきだということです。
 また、国の防衛は他国の軍事力に頼って、自分は経済的繁栄を追求していくというエゴは当然、捨てなければなりません。みずから得た経済力は、発展途上国への援助に振り当て、それら諸国の経済的安定、自立を助けることが根本的な意味で、平和への推進力となっていくでしょう。


第11章 <世界平和のために>
・国家防衛の在り方 (単行本 下巻 320P〜)


松下  一つの国家が存立する以上は、その国の国民は、自分の国を真の独立国家たらしめる努力をしなければならないと思います。とくに自国の防衛ということについては、最大の関心を払わなければならないと思います。
 ただその防衛は何を持って行うのか。いわゆる軍事力をもって対抗し防衛するのか、徳の力をもって他国の信頼を得て防衛するのか、あるいは財力をもって防衛の役割を果たすのか、いったい理想の防衛とは何かということについて真剣に衆知を集めなければならないと思います。大事なことは、防衛の本義は、国民がその国で安心して活動できるためにということだと思いますが、この国家防衛の在り方についてご高見いただければ幸いです。

池田  理想的な防衛の在り方について、国民が真剣に、衆知を結集して考えるべきであるというご趣旨には、私は賛成です。
 しかし、防衛問題を考える場合、国家を防衛するのか、それとも国民の安全を守るのか・・・・・
それによって、問題の立て方は随分ちがったものになると思います。国家を守ることと国民を守ることとは必ずしも一致しません。というのは、国家を動かしている存在が一握りの人びとである場合、国民のためという大義の名のもとに、実質は、その人々の利益を守ることを第一義になっていく危険性があるのです。近代から現代にかけての国際間の戦争は、ほとんどが「国家」によって起こされてきました。しかも、そうした国家間の戦争によって、いつも犠牲になってきたのは「国民」でした。
 したがって私は、まず国家の防衛を考えるより先に、国民の安全を守ることに視座をおくべきであると主張したいのです。とくに「核時代」と呼ばれる現代にあっては、いったん全面戦争に突入したが最後、国体の護持よりも先に、国家を構成すべき原点である国民全体がたちまちにして死滅しかねないからです。その意味では、お説のように、防衛の本義は「国民がその国で安心して活動できるため」という一点におくべきである、と思います。
 それでは、具体的に国民の安全を守るためには、何をもって行うか。その例として軍事力、徳の力、財力の三つをご質問の中であげておられました。そのうち軍事力については、もはや理想の防衛形態となりえないことはすでに周知のことでありましょう。地球上の全人類を何十回と殺し尽しても、なお余りある米・ソ両大国の軍事力に対抗するためには、それ以上の核開発が必要であり、だいいち日本の国力の限度をはるかに超えております。それに米・ソ両国も、とめどない軍備拡張競争が愚かなことと悟って、最近では戦略兵器を制限する交渉も重ね、あるていどの合意に達しました。
 平和憲法によって、世界に先駆けていっさいの軍事力を放棄した日本は、では何をもって一国の安全を図るのか。第二次大戦後の日本は、従来の軍事力にかえて、ひたすら経済の高度成長を図り、財力の蓄積に努めてきたといえます。しかし、それもエコノミックアニマルとの批判をうけ、アジア諸国からは経済侵略を指摘されています。さらに財力をもってする防衛が、いかに脆弱な基盤にたつものであることは、先の石油ショックによって露呈されました。
 
 そこで最後に、徳の力によって他国の信頼を得るという道が考えられますが、それには権謀術数の渦巻く現在の国際情勢下にあっては、理想的にすぎるという批判もありましょう。しかし、ここに日本の世界に対する勇気ある試みがなされなければならないでしょう。人類の共滅を回避し、やがて世界連邦政府ともいうべき運命共同体を構築するためにも、とくに平和憲法をもつ日本は、あえてこの理想の追求に最大の比重をおく発想にたつべきであると私は主張するものです。
 ともかく諸外国の脅威をあおるのではなく、相互理解を深め、信頼の道を広げていく方向をとられるべきでしょう。

明確に師匠は専守防衛など容認していない。
完全なる非暴力主義である。

それぞれの思考があるのは勝手であり全然構わないが、
創価学会の存在の土台や師匠の平和思想の根底部分に
反する思想をもつならば少なくとも
自分が池田先生の弟子であるという表現は違うと思う。

我々が根源的に師匠より引き継がねばいけない全世界平和思想を


「防衛戦争はオカシイ」のでしょうか?
創価学会は、戦争を完全否定しているのでしょうか?
公明党はどうでしょうか?
自衛隊の中にも学会員がいますが、その人たちは戦争ができないのでしょうか?
戦争には一切、正義は存在しないのでしょうか?

このように疑問に感じまた
専守防衛の戦争は認められると思います』
と公言してしまうどこに師弟不二かあるのか非常に疑問に思う。

それでいて日々師匠への思いをブログにつづる。
全然理解できないし非常に危険だと僕は考える。

師匠の指導を受け入れられないのに、
弟子を名乗るというのは五老僧もどきである。

今まさに師弟不二とはなんぞやと
我々弟子は問われなおされているのだと思う。

100周年に向かって、師匠とズレないように師匠の心と合一することに全力を傾けないとならない。

師弟不二の軌道を外れないように!!

閉じる コメント(14)

こんにちは
全く同感です そのブログなどは知りませんが
こちらの地元の男子部でも以前テポドンが飛んできた時など
軍備増強は現実主義的なことを言う人が多く 自分の知識不足から反論に苦慮したこともありました

本当に明快で簡潔です

そもそも「師弟」「師匠」と口にしたり 文字にするだけでも
背筋が伸び 厳粛で自分の生活も生き方も180度変わるほどの
心になりますし
そこには髪の毛一本ほどの隙があってはならないと思っています

その人たちのことは分かりませんが
それよりも今一度 確認し反省もする機会をいただきました

2010/12/9(木) 午前 3:14 春光

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転載させていただきます

2010/12/9(木) 午前 3:17 春光

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ある時、クリシュナン博士が先生に「広宣流布とは、平和と言う事なのでしょうか?」と伺った事があると話していました。
すると先生は「そのような質問をされたのは、博士が始めてです!」
「おっしゃる通りです!」と、、、
広宣流布=平和なのですから、私達個々においても生活そのもの
振る舞いが人間主義=ヒューマニストで貫かれなければならないのでしょうし、仏意によってそのように人間革命が求められていると感じる時が多々あります。

が、私の前で先生の悪口を言う輩がいたら、任侠男に変貌する事はありますが、、、

2010/12/9(木) 午前 3:47 [ Emmetropia ]

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春光さん
テポドンが飛んできたら、祈りでUターンさせれば良いでしょうね。
日本は広宣流布が進み、御本尊があちらこちらに御安置されているのですから、オウム真理教の林達が創価大学で先生めがけてサリンの
ミサイルを発射させ、自分達に戻って来てサリンを被ってしまったような顛末になる事は必然です。

還著於本人です。

そして、楽観主義です。

2010/12/9(木) 午前 3:52 [ Emmetropia ]

Emmetropiaさん
ありがとうございます
>楽観主義
わかりました!

2010/12/9(木) 午前 3:57 春光

おはようございます。
seigiさんの政治ブログでは、よく公明党の判断ミスを指摘されていますが、「イラク戦争賛成」もやはりその一つと考えて良いでしょうか?

私は友人に支援のお願いに行く時は「公明党といえど人間がやっている事だから、判断ミスも間違いもある。でも間違った時にどの政党よりも自浄能力を発揮するのが公明党なんだよ」と話すようにしていますが、何が間違いで何が正しいのか、公明党は後々でも明確に反省の態度を示すべきだと思うのですが、そこらへん、皆さんはどう思いますか?

2010/12/9(木) 午前 7:50 [ 水と風 ]

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春光さん>ありがとうございます。平和思想団体で師匠と仰いでいる人の平和思想を理解できないで師匠と呼ぶこと自体、名聞名利・師匠利用にしか思えません。五老僧の末裔みたいだと思ってしまいました。
弟子側の姿勢で師弟不二は決まる。結果も大事だし戦うこと自体も大事。しかしまずは、師匠と寸分たがわないぞという、決意の心構えなくして戦いも結果もあるわけがないと考えます。
多分平和に関し、信仰者として立ち向かう姿勢など師匠はすでにあらゆるところに指導を残こしてくださっている。こちら側が知らないだけということだと思います。師匠の教えを一つ残らず拾い上げる心構え無くして師弟不二無しですね。

共々に師弟不二の道を!!

2010/12/10(金) 午前 0:25 [ seigi552007 ]

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Emmetropiaさん>いつもお世話になっております。m(__)m

「私の前で先生の悪口を言う輩がいたら、任侠男に変貌する事はありますが」これは僕も同じです(笑)瞬間修羅界男に変わります。(笑)

すべて一つの流れなのですよね。机上の空論でも綺麗事でも空想でもなく現実を真正面から、受け止め変革していくのが我らの広宣流布であり平和運動であり、『人間革命』なのですね。だからどこかにちり一つでも疑いが起こったり、不信が起こったりすると全部が狂ってしまう。仏法は厳しいということを日々認識しないとですね。


【テポドンが飛んできたら、祈りでUターンさせれば良いでしょうね。】
考えれば、自分や他の人の人生をも変革する力の祈りとご本尊をもっているのですから、鉄の塊程度の方向を変えることくらい簡単ですね(笑)人の命を助けるための祈りに比べればナンノナンノ!(笑)

2010/12/10(金) 午前 0:33 [ seigi552007 ]

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水と風さん>いつもありがとうございます。

チト難しいご質問です(笑)
出来るだけ正しい回答をしようと色々ググりましたがビックリしたことにイラク攻撃当時の公明党神崎代表や党としての公式見解など公明党自身の発信したログが残っていない。HPもリニューアルした時に2007年以前の記事記録を全部アップしていないのです。

ちょっと愕然としました。現在のこういう姿勢がなんとなく嫌ですね。僕ら信仰者としての立場のみで見ればイラク攻撃を容認した見解を示したこと自体間違いだと思います。しかも大きな汚点かと。
だからこそ公明党自身も過去のその辺の記録を隠してしまったと思います。

2ちゃんねるや公明・学会批判サイト以外にあの頃の公明党発信の情報が出てこない(^。^;;

ただ政党の行動としてみれば、開戦まで公明党は国連の事務総長に開戦回避のために色々手を打つように断続的に要望をしていたみたいではあります。

ならばこそ与党でいてもあの攻撃はいけないことだと発表する勇気が必要だったと思います。

2010/12/10(金) 午前 0:54 [ seigi552007 ]

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続き>アフガン・アルカイダ、タリバン以上に反撃能力がなかったフセインイラク政府にああいう攻撃が必要だったのかと言えば今見れば絶対にノーですよね。

これは与党にいてそこに縛られ反対出来なかった、攻撃批判を表明出来なかった公明党の姿勢はミス以上のものだと思います。

与党でいるよりもどこまでも【平和の党】の方が良かったと思います。

まあその後の自衛隊を送るときには、トコトン復興支援にコダワリ、それ以外は駄目だと食い下がった部分は少しは挽回しましたがね。
この辺の評価は一般の方々には低いですね。正しい情報が伝わっていないから。

公明党の悪いところは、反省部分を明確に示さないから誤魔化して先に行こうとしているように見えてしまうところですね。まあ見えるだけではなく実際の部分もありますけど(笑)

政治とは特に反省部分・出来なかったこと出来なかった理由に次の為の鍵があると思うんですよね。

2010/12/10(金) 午前 0:55 [ seigi552007 ]

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続き>その部分を、軽く見、スルーしてしまうから、いつまでもクリアできない課題が多い。

よく言う話ですが、新介護ビジョンなんて2/3は調査結果を載せてるだけだし、課題や問題点などは与党時代に立ち向かえば解決できたものばかりです。そういうものの反省をいい加減にやっているから期待が小さいんだと思います。介護業界の人ほど新ビジョンなど評価していないですもん(笑)

もう少し、反省とそこから出る問題点・課題点と対応策を示せるようになればもっと幅広い政党になれるんですけどね。

2010/12/10(金) 午前 0:56 [ seigi552007 ]

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12/9(木) 午後 4:02の内緒さん>いつもありがとうございます。

師弟不二とは弟子側に懸かっていることです。

師匠をどこまでも求める心を無くさず忘れず共々に進んでまいりましょう!

今こそ師匠をどこまでも求める『時』なのだと思います。

2010/12/10(金) 午前 0:59 [ seigi552007 ]

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>「私の前で先生の悪口を言う輩がいたら、任侠男に変貌する事は
>ありますが」これは僕も同じです(笑)瞬間修羅界男に変わります。

実はこの間、やっちゃったんですよ〜
殴りはしませんでしたけど、、、、
その野郎はビビりまくっていましたけど、それを機に先生の凄さを語りまくったら周囲の人も「そうなんだ〜そんなに凄い人なんだ〜」と
媚びて来ました。阿諛諂佞の輩は叩き切らなければなりませんね。

>だからどこかにちり一つでも疑いが起こったり、不信が起こったり>すると全部が狂ってしまう。仏法は厳しいということを日々認識し>ないとですね。

本当に心からそう思います。
小さなズレが、時と共に大きくなりますね。
日々精進、そして用心ですね。

2010/12/10(金) 午前 2:56 [ Emmetropia ]

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Emmetropia さん>まだまだ堂々たる青年ですね!!
さすが先輩!!

菩薩界、仏界での修羅はちゃんと相手の心を抉りますね。(笑)
俗衆増上慢はこちらの勇気一つで叩き切れますね。
つまらない関係とか世間体とかという世法を優先しようとする自分自身の心さえ切れば破折できますね。

>小さなズレが、時と共に大きくなりますね。
>日々精進、そして用心ですね。

もうリアルタイムでの的を得たお言葉ですね(*´∇`*)
『新・人間革命 厳護』で師匠が今まさに指導されている部分ですね。

それからインド総会おめでとうございます。この素晴らしい果の因にはEmmetropia さんの戦いも包含されていますもんね。

一つの素晴らしい大勝利です!
本当におめでとうございます。
インド創価学会ばんざ〜い \(。・▽・。)/

2010/12/11(土) 午前 2:23 [ seigi552007 ]


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