108日記

gallery108こと、108の日々のつれづれなる日記です。

日々

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

雑感

最近、考えていることなどを散文的に書いてみる。



【今更ながら・・・】

イメージ 1


今更ながら、
ノラ・ジョーンズのCD
『come away with me』を買った。
超有名な“Don't know why”が入っている。

で、昨日の夜はそれを聴きながら過ごしていたけど
良いCDだなぁ・・・と思う。さっさと
CD屋さんで買えばよかったのだけど、
昨日の夜立ち寄ったブックパラダイスという
ブックオフの二番煎じ的なお店で見つけたものだから
ついつい買ってしまった。
結構気に留めて、時々にでも立ち寄ったときに、
このCDを探していたが、なかなか見つからなかったということも
衝動買いを後押しした。

同時にキャロル・キングの『つづれおり』も購入。

イメージ 2


これも歴史に残る大名盤だけど、以前購入していたのに
何故だか、紛失の憂き目に遭い、再度購入した。
このCDも中古CD屋さんではめったに見つけられない品で
見つけた瞬間、買い!の衝動がほとばしる。
それくらいしても一向に構わないほどのド名盤。
“Home again”という曲は、
いつも心にジーンと響く。





【ライペン・エアライズ1】

一人山への衝動は高まるばかり。
こないだ綺麗な星空を見てしまったのも
一つの要因だろう。
昔、屋久島へ行ったときに
新高塚小屋や、下ってから一湊の海水浴場で
眺めた星空の綺麗さといったら筆舌に尽くしがたいものがあった。

一人で山に登って、静まり返る山中でテントを張って
酒を飲みながら星空を眺めたら最高だろうなぁ・・・
と、想像を膨らませている。

そこで必要になるのがテント。

昔買った4人用のテントがあるけれど、
どこぞのホームセンターで買った
極めて性能の悪いテントであって、
とても一人で行くのには向かない。
ハードにも使えそうに無い。

どんなテントが良いものか・・・

と思って本屋に行くと(本屋ばっかり行ってんなぁ)
『Green Walk』という雑誌を見かける。
九州・山口を中心とした山岳を紹介する、
なかなか小気味良くまとまった感のある
アウトドア雑誌であり、時々購入している。

今回の特集が“テント泊、事始め”
なんてタイトルで、まさに我が意を得た内容だったので
またしても即買い。ふむふむと読み進めると、
やはりテントはメーカーのものが良い、とのこと。

ライペン・エアライズ1


イメージ 3



とはアライテント社のブランド“ライペン”の
テントで“エアライズ”というシリーズ。
こいつが耐久性収納性居住性とも抜群のテントだ、
ということで、これが欲しくてたまらない。

いや〜、物欲は無限大。

ちょっと高いけど、必ず手に入れて
そして至福の時間を得るため、
山に入ろうと思う。





【プレミアムモルツ】

おとといの夜は、友人の家で
プレミアムモルツ(しかも生)を
沢山飲んだ。

ごちそうさまでした
本当にありがとう。





【剣岳〜点の記〜】

深田久弥氏の書いた『日本百名山』という本のことを
大幡山に登った日記の中で、若干紹介しました。

百ある山のうち、印象に残った山が幾つかあるのだけど
特に強烈な印象を残したのが、北アルプスの俊英“剣岳”


以下、『日本百名山』より


−−−−−−−−−−−− 


北アルプスの南の重鎮を穂高とすれば、北の俊英は剣岳であろう。層々たる岩に鎧われて、その豪宕(ごうとう)、峻烈(しゅんれつ)、高邁(こうまい)の風格は、この両巨峰に相通じるものがある。


  (中略)


全く剣岳は太刀の鋭さと靭さとを持っている。その鋼鉄のような岩ぶすまは、激しい、険しいせり上がりをもって、雪をよせつけない。四方の山々が白く装われても、剣だけは黒々とした骨稜を現わしている。その鉄(くろがね)の砦と急峻な雪谷に守られて、永らく登頂不可能の峰とされていた。弘法大師が草鞋千足を費やしても登り得なかったという伝説はさておき、日本アルプスの山々が登り尽くされる最後までこの峰は残った。

その剣岳の神秘の開かれる日がきた。明治四十年七月十三日、陸地測量部の一行によって、遂にその頂上が踏まれた。ところが、人跡未踏と思われていたその絶頂に初めて立ったのは彼等ではなかった。彼等より以前にすでに登った者があった。測量部一行は頂上で槍の穂と錫杖(しゃくじょう)の頭を発見したのである。


   (中略)


古来登山者絶無と見なされていたこの峻険(しゅんけん)な山に、誰か勇猛果敢な坊さんが登っていたのである。それはいつの頃で、どのコースを取ったのであろうか、分からない。槍の穂と錫杖の頭は、同一人の持物であったのだろうか、別々の人の物であったのだろうか、分からない。そしてまたこれらの品は、記念のため頂上に遺されて行ったのか、或いは登攀者が天候の異変にあって倒れ、所持品だけが残ったのか。分からない。とにかく不退転の勇気と鉄の意志を持った修行僧が、はげしい信仰の念にかられて、この頂上に達したことだけは歴然とした事実である。



−−−−−−−−−−−− 



・・・このエピソード、凄すぎる(と、思うのは僕だけか)。

これを読んで以来、酒の席で酔いが回ってくると
“剣岳って山はなぁ・・・”と、登ったこともないくせに
延々とこの剣岳伝説を語りまくっていた。まぁウザさここに
極まるという感じだが、それくらいこの剣岳の下りは
迫力があって、大好きだった。

んで、前述のGreen Walkを購入した際、
他のアウトドア誌も見ていたら、
夏の山紹介的な特集が組まれてあって
その中に剣岳もあった。
ふむふむと読み進めてみると
この剣岳を最初に開拓した測量部一行の
エピソードが映画化される、と書いてある。


新田次郎の書“剣岳〜点の記〜”が原作らしく、
そのまま小説本のコーナーに回ると
確かにあった。そして、迷わず購入。


イメージ 4



なかなか時間が無くて読み進められないでいる
もどかしさに耐えつつ、週末あたりに時間をつくって
一気に読み進めたいものだ。

ちなみに映画のほうは、主演:浅野忠信 宮崎あおい
他、渋みのある俳優さん達多数出演。
来年公開とのこと。こりゃあ絶対に見なければ。





【しかし週末は・・・】

しかし週末は、
熊本の先輩邸にお邪魔することが決まっていた。
仕事絡みだけど、それが終わったら、飲みます。

僕にとっての山の師匠的存在。

山の話を思う存分しながら
美味い酒が飲めそうだ。

熊本までの道のりも
楽しめそうである。


・・・というわけで、剣岳読めんな〜
まぁいい。じっくりと向かい合うとしよう。










雑感、というわりには
話題が物欲や山欲に関するもの
ばかりであり、煩悩に苛まれ続けている
今の自分を、こいつはよくあらわしている。

だってほら、108ですから。

煩悩が湧き続ける108。
今何個目くらいだろう・・・108つの煩悩を
出しきったら、悟りに入れるかしら。





あ〜、長かった長かった。

開く トラックバック(1)

108湖

今日は朝からテレビ・ラジオで
自分の名前が連呼されている感じ。


108湖サミット





・・・下らないことを、すみません。
イチオー言っときたくて。






朝、見知らぬ番号から
着信があって、出てみると
携帯電話のショップからの
電話だった。携帯電話の修理が
終わりましたとのことだった。

先日、携帯電話の液晶画面が
突如真っ暗になり、
それからなにをしても
画面がもとに戻ることは
なくなってしまった。

先週の月曜日に修理に出したので
意外と早かった印象だな〜。


近くにいたのですぐに取りに行った。




イメージ 1


復活。



やはり使い慣れたものがいいわい。




梅雨明けとともに帰ってきたマイ携帯。


梅雨明け、という言葉を
聞いてしまうと、
本当に夏が来てしまったな
と痛感する。



イメージ 2


空といい・・・




イメージ 3


ひまわりといい・・・




昨日の夜、星空があまりにも綺麗で
深夜の道路に寝転がって、
30分ほど夜空を眺めた。


天の川も見られたし、
流れ星も10個ほど見られた。


あんなに瞬時に流れていってしまうものに
願い事なんかかけられるかよ!

・・・と、流れ星にツッコミをいれながらも
願い事をしてしまう、108でした。



末吉の星空は
凄く綺麗です。

末吉は晴れている。

連続日記更新!


梅雨明けはまだだと思うが
ここ数日天気が良い。

思わず“梅雨明け?”と思いかねないが
これも中休みなんだろうか・・・




イメージ 1


自宅近くの広域農道を走っていたときに撮った。




雲ひとつ無い青空ってのも気持ちが良いが
雲がほどよく漂う青空ってのには風情があるな。

と思う。





イメージ 2


道路と空と雲、という構図をなす写真を
そういえば沢山撮っている気がする。








イメージ 3


道路がスーーーっと延びていって
絵(写真)の中で、消えていく点を
『消失点』というそうだ。

↑の写真は、消失点が極まりきっていないけど
とりあえず僕はこの『消失点』が大好きなようです。





でもそろそろ梅雨明けだろう。
本格的な夏が来るな。夏は嫌いです。
久しぶりの日記は
6月に登った山のことについて。

【6月1日:辻岳】

鹿屋方面の友人達と
派手に飲んだ翌日の日曜日。
グダグダと迎えた朝に
見切りを付けて、
よっしゃどこかへ出かけようぜ!
と思い立ったのが、辻岳登山であった。

根占町(現在は南大隅町)にある山。

以前から気になる山ではあったが
なにせ、そっち方面に出かける機会も無く
精神的に放置していた山でした。

んで10:30に鹿屋を出発。

途中マクドナルドなどで
ドライブスルーをしたりしながら
のんびり向かう。天気は最高だった。

12:00ごろ根占着。
そこから山の手に向かって
クルマを進めていくと“パノラマパーク西原台”
という展望所があったので寄ってみる。

凄く眺めの良い場所だった。


イメージ 1


                    思わず肩車をする108である。


それから、さらに上に進むと登山口があり
約40分かけて山頂に辿り着くと
先程の展望所に輪をかけて、
素晴らしい絶景が広がっていた。


イメージ 2


                    山頂には岩屋があって、馬頭観音が祀られていた。


イメージ 3


                    ぃやったーーーーい!!


大隅半島の山々は、地元であるにも関わらず
(・・・であるがゆえに、とも言えるが)
全然開拓していなかったなそういえば。
大隅半島にも素晴らしい山があるものだ、と感動しっぱなしの
良い一日だった。



【6月27日:磯間嶽】

肩車を組んだ(↑)後輩と飲みながら
一人で山に登るのも良いものだぞ〜
などとクダを巻いていたら、
律儀で誠実なその後輩くんは
ある日一人で山に登ってきた。

“加世田にある『磯間嶽』という山に
一人で登ってきました。素晴らしい山でした”

とのことであり、こいつは気になる報告を
してくれたものだと、僕自身もその山に行かねばなぁ・・・と
思いを馳せる。

6月27日は平日だったけれど、
仕事で金峰町まで出かけることになって
夕方には仕事が終わってしまった。

せっかくここまで来たのだからと
磯間嶽の登山口くらいは確認しておこうと
南へクルマを走らせて、18時すぎに
首尾よく登山口は見つかった。

そして、せっかくだからと
登ってしまった。

夏至を迎えたばかりだし
そう日が暮れるのは早くあるまい、
とか、そういう理由を付けたりして。

30分ほどで山頂直下に着く。
山頂直下は切り立った崖になっていて
山頂から垂れ下がるクサリを使って
攀じ登る、といった感じである。

イメージ 7

                    こんな感じだ。


結構ビビリながら、慎重に攀じ登って、ついに登頂!


イメージ 4

                    ぃやったーーーーーーい!!!!

このとき既に18時50分。
西の空は、暮れなずむ山並みが
とても美しかった。

イメージ 5


                    くれ〜なずむ〜まちの〜♪


美しい景色に心奪われながらも
あまり悠長に構えている暇もなく
さっさと下山。しかし岩場の下りは
恐いもんだ。

下りながら、途中で後輩くんが“モアイ像”と
呼んでいた大きな岩を写真に収めた。

イメージ 6



こりゃどう見ても人の横顔だ・・・


そして19時20分に無事下山。

こんな時間から山に登ったのは
人生で初めてだったが、よい経験にはなった。
しかし、こんなヤツが遭難沙汰を起こすのだろうなぁ・・・
と若干の自戒もしつつ。

帰りに川辺のK温泉に寄った。

ぬめりのある湯質が
非常に心地よかった。



また山に行こう。

3月1日山登り

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

親友が“禊をしに山に登りたい”というので、
僕もその趣旨に賛同して、山登りに向かうことにしました。

あまり遠くまで行くこともできなかったので、
霧島の山で、どこかに登ろうと思い、
大幡山に登ることにしました。

最近、はまり込んでいる深田久弥氏の書
“日本百名山”に、霧島の連山も『霧島山』と
紹介されているが、読んでみるとそれが
高千穂の峰であることが分かった。

以下は日本百名山より


天孫降臨は神話的伝説であろうが、その伝説にふさわしい
秀麗な山容を、高千穂峰は持っている。この峰を最も美し
く眺め得るのは、霧島山群中の一峰大幡山であろうか。
そこからは南へ真正面に高千穂を望むが、その主峰が、左
に二ツ石、右に御鉢、の二峰を従えて、左右相称の形でスック
とそびえ立った姿は、まことに神々しく品格がある。



と、深田氏は述懐している。



この日は天気、気温とも素晴らしく
非常に綺麗な山頂景観に恵まれた。



確かに大幡山山頂から眺めた高千穂の峰は
神々しく聳えていました。


ただ、さすがに山頂は四方を遮るものがなにもなく
冷たい風に吹かれてくつろげないので、
山頂から15分ほど下ったところに
まばらに茂った潅木と、草原の具合が
心地よい場所を見つけたので、
そこで昼飯を食べました。



禊ぎたいよね、と語った友人の
話しなどに耳を傾けながら、
自分自身の話などもしたりなどして
気持ちの良い春の一日を過ごしました。




まだ雪もちらほら残っていた。




また山に登ろう。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事