「愛に生きる」

愛をメッセージにした物語

自然農

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「自然農」249

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☆赤目自然農塾、恒例のテント外し(年末から年始にかけての雪の重みから、テントを守るため)


 「自然農」249


毎年暮れに行う、赤目自然農塾、1年納めの大掃除が、23日(火)におこなわれた。午前中から徐々に

塾生が集まり、それぞれ与えられた場所を、隈なくきれいに掃除をし、整えていった。


とはいえ、農場は広大である。最初は本小屋付近からはじまり、そこから農場ぜんたへと広がっていっ

た。お昼を挟んで、午後も黙々と作業が進められ、時計の針が4時を指すころには、いちおうの目安がつ

いてきた。


手が空いた塾生は、山荘の掃除の応援に行くことになり、急きょ車にのり合わせて向かうことになった。

あとに残った塾生で、シカやイノシシにフェンスが破られていないかを、手分けして、農場全周を見廻

り、何カ所かを、補修修理して、作業を無事終えることが出来た。


きれいに清掃された農場は、大変気持ちが良く、何とも清々しく、美しかった。

「自然農」248

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☆上の写真は、Tさんのナス畑。

☆中の写真は、同じくブロッコリー畑。

☆下の写真は、新たに畑の開墾(畝たて)作業。


 「自然農」248


前日、深夜おそくまで話し込んで、翌朝、早く起きられるか心配していたが、そんなことが無用なくらい

全員が布団から這い出してきた。と言うのも、その日はTさんの田畑でお手伝いを申しでていたので、お

そく起きては作業に支障が出ることを心配していたのだ。が、そんな心配はまったくいらなかった。


その日の朝食は、前日奈良を出て間もなく、天然酵母パンで評判のお店に寄り、朝食用のパンを買い込ん

でいたので、それを食卓にあげてもらうことにしていた。だがTさんは、他にオムレツや新鮮な野菜サラ

ダ、それに飛びきりのこだわりコーヒー豆を挽いてくださり、最高の朝食メニューを用意してくださっ

た。


一息入れて、車に乗り合わせ畑へと向かった。畑では山椒の樹の香りがみなを迎えてくれた。この辺りで

は昔より、山椒の実を薬品企業に卸して生計を立てていたことがあり、その名残りもあって今もそこら中

に植わっているとのことである。


その日の作業は、まだ草地のところを新たに畝を立てて、畑地にすることだった。そこは赤目でつちかっ

た技術と、気をあわせた仲間が一心に取り組んで午前中に4畝も仕上げる事ができた。Tさんに喜ばれた

のはいうまでもない。お昼は、Tさんが腕によりをかけた讃岐の絶品「冷やしうどん」をご馳走になっ

た。

また仲間の1人が、お茶の心得があって、みなに喜んでもらおうと一服のお茶を点ててくれたのである。

身も心も満たされ、名残惜しさもあったが、よき思い出づくりができた和歌山をあとにした。  おわり

「自然農」247

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※上の写真から

☆奈良の御所市(ごせし)にある有名豆腐店。

☆Tさんの畑のエンドウ豆のようす。

☆和歌山の有田川市にある棚田の風景(あらぎ島)。


 「自然農」247


Tさん宅へ行く道中に立ち寄った有名豆腐店の「うめもと」は、うわさに聞いていたが、そのサービス精

神と繁昌ぶりは素晴らしいの一言である。来店された人にはもれなく味見をさせるのだが、その量がはん

ぱではないのである。一食分の量に価するといえば大げさかもしれないが、それに近いものがあった。


豆腐と厚揚げと、うす揚げなどを土産に購入し、一路、有田川の上流にあるTさん宅へ向かうこと2時間

あまり。そこは思っていたよりも山深いところで、よくぞ覚悟してこんな山奥で開墾をはじめたものだと

いたく感心した。


Tさんは田畑が忙しいこの時期にわざわざ農作業を中断して、集落の角まで迎えに出てくれていたので、

私は申し訳ない気持ちと、お会いできた喜びとで不思議な気分を味わったが、まずは訪問できたことを素

直に喜んだ。家に到着するとすぐに田畑を見学させていただき日々のその奮闘ぶりを胸の中で想像した。


田畑見学のあとは、近くにある「清水温泉」へと向かい、すぐ傍にある「あらぎ島」という美しい棚田風

景を、はるか山上より見学させていただいた。                       つづく

「自然農246」

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☆1枚目の写真は、Tさんお住まいの古民家住宅。

☆2枚目の写真、ハウス内での育苗。

☆3枚目の写真は、田畑のようす。

☆4枚目の写真、その棚田を下から見たところ。


 「自然農」246


自然農の仲間数人と誘い合って、大阪から4・5年前に和歌山県へと移住された先輩のところへ、押しか

け訪問してきた。その方は定年を待たずに早期退職されて、やるなら身体が元気なうちにと、真っすぐな

一念で専業農家をめざし、見事にその夢を実践された方である。


現地に到着してその住まいを一目見て驚いた。築年は不詳だそうだが、おそらく150年以上は悠に経っ

ているだろうと思われる、風情と趣を宿した素晴らしい佇まいの古民家であった。


ひと息入れると、さっそく住まいから少し離れたところにある田畑も見学させてもらった。そこは段々畑

になっていて、年々少しづつ広げ、今では9段を作付け出来るまでなっていた。その棚田に立つと、鳥の

さえずりと風の音以外は何も聞こえず、ただ自然のしじまが広がっている、心地よい空間であった。


その夜は、各自一品持ち寄りで楽しい夕餉となり、時のたつのを忘れるほどに話しに花が咲き、静かに夜

が更けていった。                                    つづく

「自然農」245

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☆京都木津自然農のつどい。


 「自然農」245


18日(土曜)に木津で自然農のつどいがあり、朝から出かけてきた。天気予報では数日前には雨となっ

ていたので心配したが、雨雲が来るスピードが遅くなったのか、当日はまずまずの農作業日和となった。


この日は、一と月前に籾の種おろしをした畑苗代で、苗の生長を助けるために雑草を取り除いてやる作業

をした。約2反の田んぼに、10種類ほどのうるち米ともち米を作付けするので、苗代(1m×2m)を

10箇所いじょう作っている。


除草は思ったよりも難しく、一目見て雑草と分かるものや、そうでない、お米とまったく見まがうような

カヤツリ草や、ヒエなどの草は中々見分けることがやっかいで、間違って抜いてしまうこともある。でも

やっているうちに段々と目が慣れてくるのだろう。作業も徐々に手際よくなって早くなる。


除草のあとは、米ヌカと菜種の油カスを混ぜたものを苗床に振りまき、苗の葉っぱにふり積もった余分な

米ヌカなどを、細い棒をつかって払いのけてあげるのである。そんな農作業をひがな一日、ポカポカと暖

かいお天道様の下で気持ち良くおこなうことが出来た。

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