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折々に思うこと

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「折々に思うこと」

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 「折々に思うこと」


ヤフーブログが、8月31日零時をもって終了となります。皆さま、ほんとうに長い間ありがとうござい

ました。当ブログでは、個人的な発信だけでなく、社会性、普遍性のある事まで発信させていただくこと

が出来ました。それが出来たのも、多くのブロ友さんの広い寛容な精神があったればこそと思っていま

す。皆さんの渾身の記事を、転載してお手伝いをさせていただいたことは、たいへん幸せなことでした。

本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。m(__)m

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 「折々に思うこと」33


福島第一原発の、未曾有の惨禍から、7年がたっていま思うことは、人間のあまりにも忘れっぽい性質

に、これでよいのかと、つよい危惧をいだいてしまう。


ことし一月に東京都内で開かれた、小出裕章(元、京都大学原子炉実験所助教)氏による「3・11から

7年、放射能のいま」と題する講演会で、7年がたった今も、放射能で重篤に汚染された環境は、当時も

今も、ほとんど変化なく推移しているということである。  


とくに、福島近県の、宮城、茨城、栃木、群馬や、またそれより以西の、埼玉、千葉、東京方面の一部で

も、放射能管理区域と同環境下にある地域が、数多く点在しているという。人間生きる上で、忘れること

は悪いことではなく健全なことではあると思うが、どうしても忘れてはいけないこともある。


放射能は人間の五感には感じられないだけに、切迫感を持つのはなかなか難しい、それでも自分の身を守

るのは自分しかいない。危機意識をもって自ら真実の情報を求めて行くことが大切なことだと思った。

 (※「茨城」を書き落としましたので、訂正し加筆しました)


 講演、小出裕章氏

「3・11から七年、放射能のいま」

 https://www.youtube.com/watch?v=-vM0OXmYiF4

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 「折々に思うこと」32

つづき

国会運営が健全でないと思うその一つが、今国会で政府がきめた避難指示解除準備区域の、年間20ミリ

シーベルトという高い基準値がそれである。年間被ばく量20ミリシーベルトといのうは、放射能を専門

に研究する学者などの、ごく限られた人間の被ばく限界値なのに、それを一般の生活者に押し付けようと

しているものだ。


野党民主党は、明らかに高いその基準値に対し、間違いを指摘することすらできないのである。その基準

値はまさに、民主党政権下の2011年に、すでに安全基準として出しているからだ。それも、放射線被

ばくに感受しやすい子供が利用する、学校校庭においての基準値だったのである。だから民主党は間違っ

ていると反論できない。


まだ多くの人の記憶に残っていると思うが、当時、原子力ムラ側の住人で、内閣参与であった小佐古参事

が、そのあまりに高い放射線被ばく基準に対し、「私のヒューマニズムから受け入れがたい」と、記者会

見場で涙を流して、辞任発表した姿を今でも憶えておられるだろう。


その場面を見た多くの国民は『民主党よ、おまえもか』と、怒り心頭した方もあったのではないだろう

か、私もその一人で、何というバカなことをするものだと思ったものである。


本来の国会という場は、一方に偏るような政策に対し、野党が政府与党に真剣に論戦に臨み、厳しく追及

することでブレーキをかけ、少しでも健全で調和のとれた国会運営ができると思うのだが、中でもとくに

原発災害に関するものは、民主党内ではまるでかん口令がしかれ、タブー視されていているようである。


前にも述べたが、野党民主党が国会で問題点を厳しく追及しようとすれば、自分たちの失政をほじくり返

されるジレンマがあるから、何事においても迫力不足で、論戦じたいパフォーマンス程度のものでお茶を

濁して終わっている感がする。


一事が万事、自分たちのやってきた失政がトラウマとなり、国会の場で、わざわざ自らの首をしめるよう

な、論戦や追及が出来なくなってしまっているのだろう。もしそうだとすると国民の声は国会に届かない

ことになる。民主党よ!政権当時の失政を深い反省と懺悔をし、一からやり直す覚悟して出直さなくて

は、もうこの次はないだろう。             おわり

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「折々に思うこと」31

つづき

菅直人が首相の座から引きずり降ろされたあと、つぎに代わった第三次、野田内閣は、もう最悪としか言

いようがなかった。原発推進を是とする経産省や文科省の描くそのままの政策を、まるでなぞるようにそ

のまま写すだけとなった。


その一つが、福島第一原発の事故収束宣言である。そして、原子力発電所の再稼働容認などと、耳を疑う

内容ばかりで、もう愚かとしか言いようがなかった。これで、新政権を支えようとしていた多くの国民の

心も、数々の間違いを犯す新政権から完全に離れていったのである。


こうして民主党は、民意から大きくかい離して、その年の暮れの総選挙で、無残にも大惨敗してしまうの

である。これは当然の帰結であった。あれほど国民の大きな期待をうけて、その民意をバックに、さあ、

これからと思われた新政権が、見事に国民を裏切り、ガッカリさせてしまったのである。


かくて2012年の総選挙で、見事にそのツケは払わされることになったが、まだまだ支払うべき大きな

代償は残されたままであった。ツケはそれだけでは済まなかった。


その代償とは、野党に下野してすぐに思い知らされる。あの民主党政権時代の数々の災害対策の失政を、

自民党がそのまま受け継ぎ、その政策を実行していくのだから、何も反論出来ない素地ができあがり、

そのまま不健全な国会運営がつづいていくことになる。         つづく

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「折々に思うこと」30


つづき

まず、最初に優先的にやらなければならなかったことは、現地の子どもたちへの甲状腺がんを予防するた

めのヨウ素剤を、速やかに配布すること、そして、すでに、完成していたSPEEDI(緊急時迅速放射

能影響予測ネットワークシステム)を活用することだった。その二つのしなければいけないことを怠った

ことで適切な緊急避難誘導が遅れ、福島はもとより、東北、北関東の広域な住民に対し、結果として、無

用の放射能被ばくをさせてしまったのである。


それには、原子力ムラの、東電や経産省官僚、また原子力安全委員会などの、強い抵抗や妨害があったこ

とが考えられるが、ここは、『何がなんでも国民の命が大事』と、最高権力者としての力の行使をして強

力に撥ね返してほしかった。それが今でも本当に悔やまれることである。


それにもう一つ、世界でもかつて無かった原子炉の3基のメルトダウン(メルトスル―の可能性もある)

という、とてつもない大事故であったことから、本来なら少なくとも福島県一県ほどの住民は、丸ごと避

難させるべきであった。それほどの覚悟で臨むべきだったのだ。チェルノブイリ原発事故の教訓を考えれ

ば、それは当然のことである。そうしなかった重いツケは、この後必ず支払わされることになるだろう。


その時の弱腰が、結果として菅内閣の指導力の無さ、また、弱さと見切られて政権内外から菅おろしの声

が強くなり、やがて激化していった。           つづく

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