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皆さん、こんにちは、いよいよ「愛に生きる」後編を再開したいと思います。週明けの15日にUP出
来ればと願っているところです。
さて、今月の6日〜8日の3日間にわたり、埼玉県の比企郡武蔵嵐山にあります、国立女性会館に於き
まして、良識派作家と位置づけられている、芹沢光治良氏の「生誕111年」の催しがありましたので行
ってきました。
全国から、大勢のファンが集い大変な盛況ぶりでした。芹沢文学は一般にはあまり知られてはいない
ようですが、全国に熱心な愛読者があり、北海道から、九州までの各地で読書会が催されているという、
ちょっと稀有な作家です。代表作に「人間の運命」があり、日本人では最初に大河小説を手がけた作家
(エクリバン)として名を残しています。
2日目には、音楽に造詣の深かった芹沢氏のお孫さん二人によるバイオリンコンサートや、作家の加賀
乙彦氏による芹沢氏のもう一つの代表作「パリに死す」についての文芸講演会などもあり、盛り沢山な内
容でした。こうして、どっぷりと文学に浸った数日をすごしましたので、何となく気が漲っています。
この気持ちを持続させたまま、再開できればと思っていますので、ご期待ください!
Eijirou
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