林誠司 俳句オデッセイ

新講座(松戸市八柱・第3月曜日)、(荒川区町屋・第2金曜)始まります。地元の方ご参加ください!

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おほいなる空引きつれて青岬       誠司
 
ぐんぐんと我の近づくかたつむり
 
親愛なると書いてそれきり麦の秋
 
 
真ん中の小さいのが私です。
荻窪地域区民センターでの講演「俳句の魅力再発見」、無事終了しました。
定員40名のところ70名の人に集まっていただきました。
聴きに来てくださった方、ありがとうございました。
 
俳句は575だ、俳句には季語を入れるんだ、とよく言われますが、なぜそうなんだろう。
そのことを、「万葉集」以来の、日本の詩歌の流れを見ていきながら、考えてみよう、というのが講演の主旨でした。
 
○西洋の詩の概念と日本の詩歌の考え方の違い
○575のリズムはどうやって生まれ、どうやって俳句へと引き継がれていったのか。
○「万葉集」以来の自然や小さな命を愛する心が、どうやって季語へと引き継がれていったのか。
 
などを話し、
 
○ノーベル文学賞のスウェーデン詩人、トーマス・トランストロンメルのこと
 今、日本の俳句が、世界の最先端の詩人たちに影響を与えている。
死刑囚・大道寺将司の俳句
 俳句は死刑囚の生きる支えにもなっている。
 
ということを話し、
最後の最後に松尾芭蕉の遺言を紹介し、俳句はみなさんの人生と一緒に歩んでくれる、一緒に生きてくれる文学なのです、だから句会で点が入るとか入らないとかそんなことは関係ない、才能があるかどうかも関係ない、俳句はそんな小さな文学ではない、みなで楽しむ国民文学なのです、ということを力説してきました。
 
いや〜、われながら「これでもかっ!」というくらいの盛りだくさん・・・(笑)。
こんなにテーマを広げて大丈夫だったか・・・。
ちゃんと説明できたか、不安でしたが、何人かの方から、「とてもよかった」「感動しました」と声をかけていただきました。
帰り際には、私が指導している句会に参加したいという方が、5名ほど声をかけていただきました。とてもありがたいことです。
 
でも、青丹会でつかっている会場はもういっぱいで5名は入らないだろう。
今度、会長さんと相談してみよう。
 
会場には秋山巳之流夫人で、「まがたま」主宰の秋山素子先生もわざわざ聞きに来てくださいました。
(ありがとうございました。)
せっかくなので秋山巳之流さんの思い出話も披露させていただきました。
 
今日は夜中の2時まで資料を作り、6時に起きて荻窪に行き、10時から青丹会句会で講座と句会指導、2時から4時まで講演・・・とず〜っとしゃべりぱなしでさすがに疲れた。
 
 

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素晴らしい講演会出でしたね。

2013/6/3(月) 午前 10:49 [ oota ] 返信する

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これは素晴らしい、分かっておりましたら、ご講演を聞きに駆けつけますから、今度は、教えてください。
しかし、今時、5人も句会に参加したいなどと、素晴らしいことです。驚きました。
聞いてみたくなるような内容です。

2013/6/3(月) 午後 8:25 大介 返信する

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ootaさん ありがとうございます。聞きに来てくださったのかな?なが〜い話でしたが…(笑)。お付き合いいただきありがとうございました。

2013/6/3(月) 午後 10:14 セセエト 返信する

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大介さん ありがとうございます。今回は杉並区民の方限定だったので。では今度はお知らせします。

2013/6/3(月) 午後 10:15 セセエト 返信する

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